くるすぺ

年間100台ペースで試乗する自称試乗マニアによる自動車ブログです

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スペック表の説明

スペック表の見方

自動車のスペック表の見方を参考程度に解説したいと思います。

基本情報

基本情報 エンジン
HV
駆動方式

基本情報は上記3項目です。

エンジン

モデルのエンジンタイプを表します。このタイプ毎にスペック表を分けて記載するようにしています。

例:2.0Lガソリン

HV

ハイブリットモデルかどうかを表します。ハイブリッドモデルの場合は○と記載します。

駆動方式

車の駆動方式を表します。2輪駆動では前輪駆動のFFと後輪駆動のFR、4輪駆動は4WDと表記します。複数の駆動方式が選択できるモデルでは、複数の駆動方式を記載します。ただし、スペックに関しては2輪駆動の場合のみの情報を記載する形で統一しますのでご了承ください。

価格

価格 最低価格(円)
最高価格(円)

価格は、各モデルの最低価格と最高価格の2項目を記載します。中間グレードの価格が記載されないケースがありますが、ご了承ください。

性能

性能 燃費(km/L)
10,000km価格(円)
最小回転半径(m)
ミッション

燃費

JC08モードにおける燃費です。現在はJC08モードで燃費が記載されるようになっており、従来の10・15モードよりも、より実際に走るときに近い環境で計測される方式になっていて、実燃費がカタログ燃費とかけはなれることが少なくなっていると思います。車種によってはカタログ燃費よりも実燃費の方が良いという報告も上がっていたりしますので、エコ運転を心がけることで、十分にカタログ燃費に近い数字を達成できると思います。

10,000km価格

この項目は、メーカーが提供する諸元表には記載がない項目になります。燃費と使用する燃料から、10,000km走るのにどれだけの燃料代がかかるかを記載したものになります。各燃料代は、以下のように設定しています。

レギュラー 124.9円
ハイオク 132.7円
軽油 102.1円

最小回転半径

ハンドルをいっぱいに切って旋回した場合の回転半径を示します。回転半径が小さいほど小回りが効きやすく運転がしやすい車になります。

ミッション

トランスミッションタイプを示します。例えば6段階ATの場合は6ATと示します。
ミッションタイプはMT, AT, CVTの3種類が存在し、MTはクラッチ操作やギアシフトを手動でする必要があるので、運転を楽しみたい方にはオススメです。AT, CVTはギアシフト操作が必要ないので、楽に運転したい人にはオススメです。また、CVTはそもそもギアシフトの概念がなく、無段変速機と呼ばれるものになっていて、ATと比べて変速ショックが少なくスムーズに加速できるというメリットがあります。ただ一方で、高回転、高トルクに弱いという一面をもち、力不足を感じてしまうというデメリットも挙げられます。個人的にはCVTの感覚はあまり好きではないです。ATの一種であるDCT(デュアルクラッチトランスミッション)は、外車では多く採用されているのですが、日本車での採用はほとんどないので、今後DCT採用の日本車が増えていくことを期待しています。

寸法等

寸法等 全長(mm)
全幅(mm)
全高(mm)
室内長(mm)
室内幅(mm)
室内高(mm)
ホイールベース(mm)
最低地上高(mm)
乗車定員
車量重量(kg)

全長・全幅・全高

そのままですが、車の長さ、幅、高さを示します。幅が広いほど走行は安定しますが、狭い道での運転などでは幅が狭い車の方が運転がしやすいです。運転が苦手な方や初心者の方は、幅が狭い車を選んでみてはいかがでしょうか。

室内長・室内幅・室内高

そのままですが、室内の長さ、幅、高さを示します。広ければ広いほど居住性が上がり、過ごしやすい車となります。ミニバンタイプは居住性が非常に高いです。

ホイールベース

前輪と後輪の中心間の長さを示します。ホイールベースが長いほど、走行安定性が増し、居住スペースも広くとりやすくなります。

最低地上高

車体の一番低い部分と地面との距離を示します。最低地上高が低いほど走行安定性が増しますが、段差などで車体をぶつけてしまう可能性が高くなるというデメリットもあります。最低地上高が高いと、高速域での安定性が欠けると言われています。少しふらつくような感覚を覚えるような感じですが、そこまで気にする必要はなく、好みのボディタイプを選べば良いのではないかなと思います。一般的にSUVタイプは最低地上高が高いモデルになっています。

乗車定員

そのままですが、車に乗れる人数を示します。

車両重量

車の重さを示します。軽いほど加速には有利で、燃費にも有利です。また、重量税にも影響があります。

 エンジン

エンジン 形式
種類
排気量(L)
自動車税(円)
最高出力(PS)
最高出力発生回転数(rpm)
最大トルク(kgf・m)
最大トルク発生回転数(rpm)
使用燃料
タンク容量(L)

形式

エンジンの型番を示します。特に気にする必要はないですが、この車とこの車は同じエンジンを使っているんだなという発見を得られます。

種類

エンジンの種類を示します。その中でも、種類、気筒数、動弁機構の3要素があります。
種類は直列、V型といったものがあります。特に気にする必要はないです。4気筒は直列、6気筒以上はV型が用いられることが多いです。
気筒数は数が多いほど振動や騒音が少なく、スムーズなエンジンだと言われています。
動弁機構はDOHCとSOHCといったものがあります。DOHCは高回転型、SOHCは高トルク型エンジンだと言われています。日本車は圧倒的にDOHCが多いです。

排気量

エンジンの排気量を示します。排気量が高いほど力強いエンジンになります。また、次に示す自動車税にも関連してきます。

自動車税

この項目は、メーカーが提供する諸元表には記載されない項目です。排気量に応じて自動車税が異なっています。自動車税区分は下記を参照してください。

排気量(L) 自動車税(円)
~1.0 29,500
~1.5 34,500
~2.0 39,500
~2.5 45,000
~3.0 51,000
~3.5 58,000
~4.0 66,500
~4.5 76,500
~6.0 88,000
6.0~ 111,000

最高出力・最高出力発生回転数

車が前に進む力を馬力で示します。最高出力発生回転数は、諸元表では最高出力と並んで記載されることが多いですが、本サイトでは別項目で記載します。最高出力を発生するときのエンジン回転数を示しています。

最大トルク・最大トルク発生回転数

エンジンの回転力を示します。トルクが大きいほど低速域での加速が楽な車になります。また、最大トルク発生回転数は、最大トルクを発生するときのエンジン回転数ですが、回転数が少なければアクセルを踏み込まなくても楽に加速ができる車と言えます。

使用燃料

エンジンに使用する燃料を示します。レギュラーガソリン、ハイオクガソリン、軽油の3種類があります。ディーゼルエンジンは軽油を用いて走るもので、低回転で高トルクを発生できるという特徴を持っています。

タンク容量

燃料がタンクにどれだけ入るかを示します。

モーター

モーターは、ハイブリッドモデルの場合に装備されるもので電力で動くものになります。複数のモーターが装備されている車もあります。

モーター1 形式
種類
最高出力(PS)
最大トルク(kgf・m)

形式

モーターの型番を示します。特に気にする必要はありません。

種類

モーターの種類を示します。特に気にする必要はありません。

最高出力

モーター版の最高出力です。注意事項としては、エンジンの最高出力にモーターの最高出力を足したものが、システムの最高出力とはならないことです。システム出力に関しては別途項目にて記載します。

最大トルク

モーター版の最大トルクです。モーターのトルクは、低回転域で最大トルクを発生するという特徴があるので、街乗りの快適性は高くなる傾向があります。

動力総合

エンジンとモーターを合わせたシステムの動力を示します。モーターがないモデルに関しては、エンジンの動力がそのまま記載されます。

動力総合 システム最高出力
(PS)
システム最大トルク
(kgf・m)
パワーウェイトレシオ
(kg/PS)
トルクウェイトレシオ
(kg/kgf・m)

システム最高出力

システムとしての最高出力を示します。ハイブリッドモデルの場合は、メーカーから公表されている値を利用します。

システム最大トルク

システムとしての最大トルクを示します。ハイブリッドモデルの場合は、メーカーからも公表されていないので、エンジンとモーターの数値が大きい方を利用します。

パワーウェイトレシオ

重量を考慮した、車が前に進む能力を示します。重量をシステム最高出力で割った値になります。1馬力でどれだけの重量をまかなえばいいかという値になり、この値が小さいほど前に進む能力が高い車=高速快適性が高い車と判断できます。

トルクウェイトレシオ

重量を考慮した、エンジン回転力を示します。重量をシステム最大トルクで割った値になります。1トルクでどれだけの重量をまかなえばいいかという値になり、この値が小さいほど高トルクの車=街乗り快適性が高い車と判断できます。

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(最終更新:2018年5月24日)
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