くるすぺ

ホンダZR-Vを選ぶ9つの理由と4つの注意点 AWDが進化を遂げた!?【先行予約してきた】

いきなりですが、ZR-V先行予約してきてしまいました。納車は春以降までお預けですが楽しみに待ちたいと思います。
ちなみに、正式な先行予約開始日は9/8となっていて、それに先駆けてディーラーでは9/2から先行予約を受け付けています。(9/8以前に予約しても、メーカーへの発注は9/8に行われる)

納期が不透明な状態ですので、気になっている方は早めに商談されることをおすすめします。

本記事では、ZR-Vの購入を検討している方に向けて、ZR-Vを愛車に選ぶ9つの理由を語らせていただきます。購入の後押しになれば幸いです。
また、4つの注意すべきポイントも紹介しますので、チェックしてみてください。

動画でも抜粋して紹介してます

ZR-Vを愛車に選ぶ9つの理由

新開発スポーツe:HEVを搭載

一番大きな魅力と考えているのはやはりパワートレインです。
新型シビックe:HEVから搭載された新開発スポーツe:HEVがZR-Vにも搭載されているのです。これだけで間違いない車と断言してもいい!

新開発スポーツe:HEVの2.0L直噴エンジンは、従来の2.0Lエンジンとは全く異なる新開発されたエンジンとなってます。ハイブリッドの進化のためにエンジンを新開発しちゃうってところが痺れます。

シビックe:HEVに試乗させていただきましたが、加速フィールやエンジンフィールは従来の2.0L e:HEVと比べて凄まじく進化しているように感じました。
電気モーターらしく鋭くキレのある加速感を味わえつつ、澄み渡った美しく力強いエンジン音を楽しめるという最高のパワートレインだと感じています。

もし、ZR-Vに新開発のスポーツe:HEVではなく、従来の2.0L e:HEVが搭載されていたとしたら、私は先行予約でZR-Vを購入することはなかったでしょう。それほど、スポーツe:HEVが魅力的なのであります。

プラットフォームもシビックと共通のため、走りのポテンシャルの高さ、乗り心地の良さといった部分も期待大!
参考:
試乗マニアが選ぶ「本当に乗り心地がいい車」15選

スポーツe:HEV×リアルタイムAWDの組み合わせはZR-Vだけ

出典:https://www.honda.co.jp/tech/auto/awd/

シビックe:HEVはFFモデルしか存在しませんが、ZR-Vはe:HEVのAWDモデルの選択が可能であるというところも大きな魅力の1つではないでしょうか。
スポーツe:HEVとAWDの組み合わせが味わえる車は、今の所はZR-Vしかありません。

AWDシステムは、CR-Vやヴェゼルにも採用されているリアルタイムAWDが採用されます。

ホンダのAWDはスタンバイ方式であると勘違いされがちなのですが、最新のリアルタイムAWDは基本的に4輪駆動で走り、積極的にリア駆動を活用するAWDシステムとなっています。(滑った時に初めて後輪が駆動するという四駆では無い)

ハイブリッドではありながらリアモーター駆動を使わずに、プロペラシャフトでつなぐ機械式AWDを採用しているというところも特徴の1つですね。
小さなリアモーターでは十分な後輪駆動を得ることができませんが、機械式とすることで駆動配分を柔軟に切り替えられるところも大きな魅力ではないでしょうか。

ヴェゼルのリアルタイムAWDは中々評判良さそうなので、非常に期待しています。

コアバリュー研究車の進化版AWDが味わえる!?

コアバリュー研究車は何かというと、ホンダが将来目指したい方向性を探るための試作車という感じです。

何故いきなりコアバリュー研究車というワードが出てきたかというと、2022年冬にモータージャーナリスト向けの積雪試乗イベントが行われたのですが、その際にリアルタイムAWDをさらに進化させたコアバリュー研究車(CR-Vベース)が登場していたのです。

上記、五味さんの動画を見て存在を知ったのですが、動画内ではコアバリュー車の走りを絶賛しています。

この進化版リアルタイムAWDがZR-Vに採用されているのでは?と考えてます。
確実な情報ではありませんが、根拠が全く無い訳ではありません。

ディーラーにて見せていただけるZR-Vの紹介資料の中に、AWDについての言及がありました。
その中では、CR-VのAWDをより進化させ、リアトルク配分を増やしたというような記述がされていました。
さらに、下記コアバリュー研究車の特徴をまとめたプレゼン資料と同じようなリアトルク特性グラフが、ZR-Vの資料にもあったんですよね。

出典:https://motor-fan.jp/mf/article/44768/

コアバリュー車と同じレベルの進化かどうかは分かりませんが、何かしらの進化があることは確実ではないかと思っています。ZR-Vの購入を検討される際には、AWDについてのプレゼン資料にも是非目を通してみてください。

追記:ZR-Vの説明資料の中にもコアバリュー車の資料と同じようなグラフが記載されていますね!(以下写真参照)五味さんがベタ褒めしていたコアバリュー車と同じような乗り味が期待できます。

出典:https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1438288.html

また、ウナ丼さんの試乗動画ご覧いただけてないようでしたら是非ご覧ください。
動画終盤のe:HEV AWD試乗時のテンションが凄まじく高いです!笑 こんなに楽しそうに運転している姿を見たら、納車が楽しみで仕方ありません。

Twitterでご本人様からリアクションを頂いたのですが、これでも抑えているようです。笑
私はもう十数回リピートしています。まだ見られていない方は是非ともご覧ください。

ホンダ公式の動画でも言及されてますが、NSXの開発を担当された方が開発に関わっており、NSXで培ったエッセンスがZR-Vにも非常に入っているとのこと。いやー、想像以上にすごい車に仕上がってそうですね〜!

また、ホンダ車で初めてSNOWモードが搭載されます。雪道での悪路走破性には期待したいですね。

セダンライクな着座感

下記インタビューにあるように、SUVでありながらセダンライクな着座感を実現しているという点をアピールポイントとしています。

たとえば、これまでセダンに乗っていた人たちにも、違和感なく乗っていただけます。運転時の姿勢は、まさにセダンライクであり、快適な操作性を実現します。さらに車高がある分、視界はより広がり、車両感覚もつかみやすく、運転の愉しさを加速させます。

出典:https://www.honda.co.jp/design/new-suv/interview01/

セダンライクな着座感というのはヒップポイントの低さというところになってくるのかなと考えてます。

SUVは最低地上高が高いのでアイポイントは自ずと高くなりますが、さらにヒップポイントがフロアに対して高く、脚の角度が直角方向に寄る傾向にあると思います。

ZR-Vはフロアに対するヒップポイントをセダン並みに低くし、ペダルへの脚の出し方、ステアリングへの腕の伸ばし方といったところがセダンに近い形で行えるのではないかなと期待しています。

実際、私が乗り込んで感じた訳では無いので、また実際の車両に座れる機会があれば確認してみたいと思います。

ちょうどいいサイズ感&車高

ボディサイズは全長4570mm、全幅1840mm、全高1620mm。かなり絶妙なサイズ感だなと個人的には感じてます。

全長が4600mmを超えていないというところが一つポイント。私自身、4600mmオーバーの車を2台乗り継いでいますが、4600mmを超えてくると長さというところが少し気になってくる感覚があります。

そして、全高が1620mmで抑えられているところも個人的に嬉しいポイントです。着座感のこだわりといい、走りの楽しさという点に妥協していないことが感じられます。ミドルサイズSUVの中では車高が低い部類だと思います。(参考:ハリアーの全高は1660mm、CX-5の全高は1690mm)

また、全高は低いのに最低地上高を190mmしっかり確保しているという点も積雪地域に住む私にとっては嬉しいポイントです。これくらいの最低地上高が、走りの良さと悪路走破性のバランスが良いんじゃ無いかなと思ってたりします。(参考:カローラクロスの全高はZR-Vと同じ1620mmだが、最低地上高は160mm)

マルチビューカメラで安全安心 耳たぶミラーも無し

上級グレードZにはマルチビューカメラシステムが標準装備されている点も非常に嬉しいポイントです。(Xグレードにはメーカーオプション設定あり)

SUVとなり車高が上がる分、見晴らしは良くなりますがどうしても死角は多くなります。その死角を限りなくゼロに近付けてくれるのがマルチビューカメラです。

フロント・サイド・リアにカメラが配置され、バック時にアラウンドビュー表示ができる他、ワイパーレバーの先端のボタンを押すことで、いつでも任意のカメラ映像を映し出すことができる超優れものです。
細い道では左サイドの映像を映し出し、映像を見てしっかり左端まで寄る、なんて使い方もできそうですね。

このマルチビューカメラシステムは新型ヴェゼルにも採用されていますが、ヴェゼルの場合はマルチビューカメラシステムはオプション扱いで、装備したとしても耳たぶミラーが取れないという仕様でした。

参考:【試乗+採点評価】ホンダ ヴェゼル e:HEV【82点:究極オールラウンダー】

ZR-Vの場合は、マルチビューカメラが標準装備のZグレードでは耳たぶがありませんし、Xグレードでもマルチビューカメラを装着することで耳たぶを取ることができるようになっています。

可愛げのある質感の高いエクステリア

ZR-Vにいかつい印象を抱いている方も多いのかなと思うんですが、個人的には可愛さを感じています笑
かっこいいと可愛いがどっちも味わえるような感じというんでしょうか。私の感覚が変なのかもしれませんが、可愛いんです。笑

私自身の話になってしまいますが、元々可愛い車が大好きで、ベリーサ→MINIといったザ・カワイイ車を乗り継いできた過去があります。ZR-Vにもこれらの車に通づる可愛さがあるんですよねー。(共感してもらえないと思いますが笑)

少し残念だったのは、国内仕様のグリルがバーチカルになってしまったこと。これにより、全体的な顔の雰囲気がちょっと引き締まってしまい、可愛さポイントが少し薄れたかなと思ってます。
ただ、無塗装樹脂部分がZグレードではほとんど無く、非常に質感高く仕上げられている点は強みの1つですね。

やっぱり海外仕様の顔の方が可愛い気がする


また、ホンダっぽく無い顔と感じられる方も多いような気がしますが、個人的にはしっかりホンダを感じられるデザインだと感じてます。
どちらかというと、新型ヴェゼルの方がホンダらしくない顔かなと感じてました。

名前的にはZR-Vが新型車、ヴェゼルがモデルチェンジ車という感じですが、
個人的には、新型ヴェゼルは新たなデザイン言語で出てきた新型車、ZR-Vは先代ヴェゼルからのデザインを引き継いでいるモデルチェンジ車、というような感覚でいます。(だから何だという話ですが笑)

色気と遊び心があるインテリア

エクステリア以上に魅力的に感じているのがインテリアデザインです。
パール調のソフトパッドを使用するなど質感へのこだわりも素晴らしいですが、造形の美しさを目で楽しめるインテリアになっているのではないかなと感じてます。

特に気に入っているのがハイデッキセンターコンソールです。
トンネルがある立体構造は先代ヴェゼルを彷彿させるものとなっており、やはり先代ヴェゼルのデザイン的後継はZR-Vなんだなと感じさせてくれます。

そして、内装色にはブラックだけでなくマルーン(渋い赤茶色)を選ぶことができる点も魅力的。(e:HEVのみマルーン内装を選べる)
渋いブラウンにオレンジステッチを合わせるという遊び心も好きです。

ドアトリムのアンビエントライトがフロント・リア共に標準装備(Zグレードのみ)という点も大きな魅力ではないでしょうか。

参考:ホンダZR-Vの内装の全貌が明らかに!居心地良さそう!ブラウン内装もある!

コストパフォーマンスの高さ

走りにおいても内外装においても非常に気合いの入ったクルマなので、結構な高額になることを覚悟していたのですが、上級グレードZ(FF)で約390万円という価格に収まりました。

装備的には、ナビ+ETC、アダプティブドライビングビーム、マルチビューカメラ、本革シート、シートヒーター、ステアリングヒーター、LEDアンビエントライト、BOSEプレミアムサウンドシステム(12スピーカー)、ワイヤレス充電といった贅沢装備が標準装備で、さらに新開発スポーツe:HEVが搭載で390万円ということなので、かなりのお買い得感を感じてます。個人的には430万円くらい行ってもおかしくないかなと思ってました。

ブログ仲間のUUさんが見積もり記事をまとめられてます。
ホンダアクセスのディーラーオプション価格についても掲載されてますので、細かい価格については以下記事をご参照ください。

FF→AWDの価格差は約22万円ということですが、先ほど紹介したように進化したリアルタイムAWDが搭載される時点でこの価格の価値はあるのではないかと思いますし、さらにリアシートヒーター(Zの場合)やコンフォートビューパッケージ(寒冷地仕様的な装備)が付いてくるので、価格以上の価値は十二分にあると思います。

他メーカーの車と車両本体価格だけを単純比較したら、ZR-V高いという印象を抱くかもしれませんが、装備差・オプションを込み込みで比較するとZR-Vのコスパの高さが見えてくるのではないでしょうか。燃費もレギュラー仕様で21.5〜22km/L程度の良い数字なので、燃料コストが抑えられるという点も非常に魅力的です。

あのワン速のドラヨスさんもZR-V購入されています!

ZR-V購入時に気をつけたい点はある?

ここまでZR-Vの魅力的な部分を語ってきましたが、購入にあたって気をつけたいポイントもいくつかあります。
注意点は2ページ目にまとめましたので、興味があればご覧ください!

車購入で後悔しないために

皆さんは車を買うとき、ディーラーで下取りに出していませんか?
実はその買い方は損している可能性があります。
基本的にディーラーでの下取り額は低めに設定されてます。また、新車の値引きが大きくても、その分下取り額が低く設定されていて、値引き分が相殺されてしまっていた、なんてことも考えられます。
純粋な新車分だけの値引きをしっかり獲得するためにも、ディーラー以外にも査定に出すことを強くオススメしたいです。
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現在の愛車の査定をすることが、新車購入への大きな一歩に繋がりますので、是非お試しください!

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