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国産ミニバンランキング 本当に”走りがいい”車10選[2018年版] ミニバンでも走りを楽しみたい!

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国産ミニバンランキング 本当に”走りがいい”車10選[2018年版] ミニバンでも走りを楽しみたい!

今回はミニバンのランキング紹介になります。ミニバンというと走りが悪いというイメージがありませんか?あながち間違ってはないですが、ミニバンでも走りがいい車はたくさんあります!今回は、スペックから本当は走りがいいミニバン10選をランキング形式で紹介したいと思います。


<ランキング更新履歴>
新車の発表やモデルチェンジがあるごとに、このランキングも随時更新していきます!見逃したくない方は、TwitterフォローやFeedlyへのRSS登録をオススメします!気軽にフォローくださいね!

日付 バージョン 更新内容
2017.09.06 1.0 新規作成
2017.09.29 1.1 ホンダ ステップワゴンスパーダハイブリッド追加
2018.02.03 1.2 トヨタ アルファード・ヴェルファイアマイナーチェンジ

 


その他ミニバンのランキング
国産ミニバンランキング 本当に”室内空間が広い”車10選

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国産SUVランキング 本当に走りがいい車10選
国産Cセグメントランキング 本当にパワーがある車10選
国産Cセグメントランキング 本当にトルクがある車10選

今回、走りがいい車を決める上で使う指標は、パワーウェイトレシオトルクウェイトレシオという指標です。なんのこっちゃという方もいると思うので、簡単に説明させていただきます。

馬力とトルクはみなさん聞いたことがあると思います。馬力は車が前に進む力の具合を表し、トルクはエンジンを回転させる力を表します。馬力が高いと高速域での走行に余裕が出て、高速域での加速もスムーズになります。トルクが高いと、発進時の加速に余裕が出て、発進時の運転がスムーズで楽になります。

ただ、安直に馬力とトルクの数値だけでは、本当の比較はできません。なぜなら、車はそれぞれ重量が異なるからです。そこで使う指標がウェイトレシオという指標です。

パワーウェイトレシオは、重量を最高馬力で割ると算出でき、数値が少ないほど良い値となります。1馬力でどれだけの重量をまかなえばいいかという数値になります。また、トルクウェイトレシオは、重量を最大トルクで割ると算出でき、数値が少ないほど良い値となります。1トルクでどれだけの重量をまかなえばいいかという数値になります。

今回は、これらの指標を使ってパワー(高速快適性)とトルク(街乗り快適性)の2つを点数化し、それらの平均値が高い順に走りがいい車と判断してランキングを作成します。やはり実際に試乗してみた感覚も、この数値と比例しているなとひしひしと感じているので、走りを重要と考えている方には非常に重要な要素になります。

また、車のグレードによってエンジン性能が全然違いますので、グレード別に評価を行なっていきます。グレードをあまり重視していない方もいると思いますが、全く違う車ですので、このランキングを見て、選ぶグレードの参考にしてもらえれば幸いです。

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ミニバンでも走りを楽しみたい!国産ミニバンランキング 本当に”走りがいい”車10選

前置きが長くなりましたが、ランキング紹介に参りましょう。まずは、10位〜4位を10位から順に一挙紹介します!

走れるミニバンランキング10位〜4位

63.9点 ホンダ ジェイド RS 1.5Lガソリンターボモデル

パワーウェイトレシオ 10.1kg/PS
トルクウェイトレシオ 72.9kg/kgf・m
64.6
パワー点数
63.2
トルク点数

ホンダのスタイリッシュミニバンのジェイドがランクインです。車高が低く、走りが良さそうなフォルムをしていますが、見かけだけではないことを証明しました。ハイブリッドモデルはトルクの低さが懸念でしたが、RSが追加され、非常に魅力的な車に生まれ変わりました。

価格は、253.0万円となっています。

64.2点 三菱 デリカD:5 2.3Lディーゼルモデル

パワーウェイトレシオ 12.7kg/PS
トルクウェイトレシオ 51.2kg/kgf・m
47.4
パワー点数
81.0
トルク点数

国産ミニバン唯一のディーゼルエンジンを搭載するデリカ:D5がランクインしました。ディーゼルかつSUVミニバンという異質な存在で、人とは少し違うミニバンを選びたい方にはもってこいの車です。ディーゼル特有の圧倒的なトルク性能がありますが、パワー不足がかなり足を引っ張ってます。一度試乗をしたことがあるのですが、トルクのすごさよりも、パワー不足が気になってしまいましたね。長年モデルチェンジをしていない車ですので、近いうちのフルモデルチェンジで動力性能が向上されることを期待したいです。

価格は、353.4〜405.5万円となっています。

追記:ようやくフルモデルチェンジを迎えることになりそうです。2.2Lディーゼルエンジンも改良され、スペックの向上が予想されています。詳しいフルモデルチェンジの内容は下記記事をチェックしてみてください。

関連記事:三菱 新型デリカD:5 フルモデルチェンジ2018最新情報まとめ

65.4点 トヨタ WISH 2.0Lガソリンモデル

パワーウェイトレシオ 9.4kg/PS
トルクウェイトレシオ 72.6kg/kgf・m
68.8
パワー点数
61.9
トルク点数

WISHの2.0Lモデルがランクインしました。WISHは1.8Lと2.0Lの2種類がありますが、2.0Lの方が車幅が広くなっていてよりスポーティな印象が強くなっています。ロー&ワイドでかっこいいフォルムになっています。

価格は259.2万円となっています。

66.5点 ホンダ オデッセイ 2.4Lガソリンモデル

パワーウェイトレシオ 9.2kg/PS
トルクウェイトレシオ 71.9kg/kgf・m
70.5
パワー点数
62.5
トルク点数

ここで大型ミニバンのランクインです。走れるミニバンのイメージが強いオデッセイですが、スペック上も確かに走れる車であることを証明しました。発売当初は乗り心地に難があったオデッセイガソリンモデルですが、改良の末、乗り心地の良さも改善されています。

価格は276.0〜356.6万円となっています。

69.1点 トヨタ アルファード・ヴェルファイア 2.5Lハイブリッドモデル

パワーウェイトレシオ 11.1kg/PS
トルクウェイトレシオ 52.3kg/kgf・m
58.1
パワー点数
80.1
トルク点数

最高級大型ミニバンといってもいい、アルファードヴェルファイア兄弟のハイブリッドモデルがランクインしました。パワーは今ひとつですが、抜群のトルク性能のおかげで上位にランクインしました。一度ハイブリッドモデルを試乗させてもらっているのですが、トルクの高さは十分に感じられ、街乗りでの運転は非常に快適でした。視点が高いところで運転できるのも、運転しやすさに繋がっていますね。

73.0点 トヨタ エスティマ 2.4Lハイブリッドモデル

パワーウェイトレシオ 10.4kg/PS
トルクウェイトレシオ 77.6kg/kgf・m
62.6
パワー点数
83.4
トルク点数

圧倒的なトルク性能でランクインを果たしました。エスティマは長年モデルチェンジが行われてきていないミニバンですが、唯一無二のスタイルを持っていることから未だ根強いファンが多いです。トヨタのミニバンを支え続けてきた功労者ですので、今後もモデルチェンジを重ねて残っていって欲しいです。

価格は、435.2〜492.8万円となっています。

73.5点 ホンダ オデッセイ 2.0Lハイブリッドモデル

パワーウェイトレシオ 9.1kg/PS
トルクウェイトレシオ 56.7kg/kgf・m
70.6
パワー点数
76.5
トルク点数

やはりきました、オデッセイハイブリッドモデルがランクインです。スポーティかつ低燃費を実現するホンダのi-MMDと呼ばれるハイブリッドシステムを載せて、パワートルク共に高次元の点数が出ています。また、この車格で燃費が26.0km/lと素晴らしい燃費も実現しています。ハイブリッドモデルの試乗も行なっていますが、他のミニバンと比べると低床パッケージのおかげか非常に安定感がありました。トルク性能もスペック通り素晴らしく、静かで力強い快適な走りを楽しめるミニバンです。

価格は、356.0〜405.6万円となっています。

関連記事:【マニア試乗記】ホンダ 新型オデッセイ ハイブリッドを採点評価!以上までが10位〜4位の紹介でした。気になっている車、グレードは入っていましたでしょうか?続いては、いよいよ第3位の発表です!

走れるミニバンランキング3位

74.7点 ホンダ ステップワゴンスパーダ 2.0Lハイブリッドモデル

パワーウェイトレシオ 8.9kg/PS
トルクウェイトレシオ 55.5kg/kgf・m
71.9
パワー点数
77.5
トルク点数

マイナーチェンジで新しく追加されたステップワゴンスパーダハイブリッドがランクインです。オデッセイと同じスポーティかつ低燃費を実現するホンダのi-MMDと呼ばれるハイブリッドシステムを載せて、パワートルク共に高次元の点数が出ています。重量が軽い分、オデッセイよりも高い得点が出ています。

価格は、330.0〜359.9万円となっています。

関連記事:【マニア試乗記】ホンダ 新型ステップワゴンスパーダハイブリッドG・EXを採点評価!

さて、続いて第2位の発表です!

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走れるミニバンランキング2位

78.1点 日産 エルグランド 3.5Lガソリンモデル

パワーウェイトレシオ 7.1kg/PS
トルクウェイトレシオ 57.0kg/kgf・m
83.6
パワー点数
72.6
トルク点数

第2位に輝いたのは、3.5Lモデルの日産エルグランドです。アルファード・ヴェルファイアのマイナーチェンジを迎える前は1位に輝いていたエルグランドでしたが、陥落してしまいました。

エルグランドも近いうちにフルモデルチェンジを迎える予定です。最新情報は描き記事でまとめていますので是非チェックして見てください。

関連記事:日産 新型エルグランド フルモデルチェンジ2019最新情報まとめ

価格は、412.5〜533.7万円となっています。

走れるミニバンランキング1位

78.6点 トヨタ アルファード・ヴェルファイア 3.5Lガソリンモデル

パワーウェイトレシオ 7.0kg/PS
トルクウェイトレシオ 57.1kg/kgf・m
84.7
パワー点数
72.5
トルク点数

ミニバンの王者とも言えるアルファード・ヴェルファイア兄弟の3.5Lガソリンモデルがマイナーチェンジを迎え新開発されたエンジンが載せられた事により、エルグランドを抜き1位に輝きました。マイナーチェンジ予想では2.0Lダウンサイジングターボエンジンが載せられるのではないかと噂されていましたが、予想を裏切り3.5Lエンジンを新開発してきました。トヨタ自身も集大成となるエンジンと言っていますので、おそらくこのモデルで最後の搭載となるでしょう。

価格は、335〜750万円となっています。

3.5Lモデルに試乗してきました。こちらもチェックしてみてください。

関連記事:【マニア試乗記】トヨタ  新型ヴェルファイア 3.5Lを採点評価!

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まとめ

走れるミニバンランキングいかがでしたでしょうか。3.5Lという高排気量の車がやはり強かったですが、ハイブリッドの高トルクのランクインも目立ちましたね。燃費重視の現在、ダウンサイジングの流れが来ていますので、今後3.5Lが廃止された時にどのようなランキングになるのか楽しみでもあり寂しくもありますね。また、同じ車でもグレードによってだいぶ点数が違うこと分かっていただけたかと思います。本ブログでは、グレード1つ1つに点数をつけていますので、少しでもグレード選びのお手助けになれば幸いです!

冒頭でも述べましたが、モデルチェンジがあれば随時ランキングも更新していきますので、更新情報を見逃したくない方は、TwitterやFeedlyへのフォローをお願いいたします!

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