くるすぺ

【内装編】ZR-Vを初めて見た感想 色気のあるブラック内装にメロメロ!?

どうも、くるすぺです。

先日投稿したZR-V先行展示の外装編に続き、内装編をお届けします。

外装編も合わせてどうぞ!
【外装編】ZR-Vを初めて見た感想 Zのノルディックフォレストは独特な存在感を放っていた!

今回先行展示されていた車両の情報は以下の通りです。

グレード:ZR-V e:HEV Z (FF)
ボディカラー:ノルディックフォレスト・パール
内装カラー:ブラック

本記事では、撮影してきたインテリアの写真を大量に紹介させていただきます。
Zグレードのブラック内装の質感の高さ、是非じっくりご覧ください。

写真が多いので、1ページ目は前席周り、2ページ目は後席周りとラゲッジスペースといった形でページを分けさせていただきました。

動画も合わせてどうぞ!

ZR-Vの内装 前席周りをチェック!

前席ドアトリム

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(前席ドアトリム)

ドアトリムのデザイン、個人的にめちゃくちゃ好きです。このシンプルさがたまりませんなあ。
のっぺりした印象にならないよう、曲面をうまく使って抑揚を出してるところがポイント。素材的にも肘置きより上は全て柔らかい素材を使っており、質感も申し分ありません。

また、ドアトリム上部のメッキラインの部分はZグレードになるとアンビエントライトが装着されます。
気づいてなかったですが、この写真うっすら光ってるっぽいですね。線で光るタイプではなく、ホワンと柔らかく光るタイプ感じっぽいです。

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(前席ドアスイッチ)

ドアスイッチ類はこんな感じ。
全席オートパワーウィンドウっぽいですね。今どきなら普通ですかね?
ささやかですが、シルバー加飾があるのは嬉しいです。

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(前席ドアドリンクホルダー)

ドリンクホルダーも備わってます。

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(前席ドアトリムソフトパッド部分)

この曲面感がたまらないんですよね〜。
このシンプルさ、デザイン的にもすごく好みですが、走行時にパネル同士がぶつかったりして不快な音が鳴ることが一切なさそうなのが嬉しかったりします。(現愛車はドアパネルあたりのビビり音がやや気になる…笑)

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(前席ドアトリム下部)

ドアパネル下部の樹脂部分にはウェーブ状の加工が入ってます。いいアクセントになってますね。
ドア周りはかなりしっかり作られている印象で、ドアを閉めた時の重厚感、密閉感みたいなところはかなりのモノを感じました。

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(前席開口部)

乗り込みづらいようなところも特にありません。
Dオプションで、ZR-Vという文字が光るスカッフプレートも選べます。

前席全体デザイン

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(運転席全体)
Zのソフトパッドにはパールが入る
単なるブラックではなく妖艶な雰囲気を感じる

運転席ドアを開けた時に広がる視界がこちら。めちゃくちゃ良い!
私はマルーン内装を選びましたが、ブラック内装のシックさも非常に良いと思います。特にステアリングとの調和はブラック内装の羨ましい部分です。
(マルーン内装を選んでも、ステアリングはブラック&グレーステッチのままなのです。)

e:HEVモデルはブラック内装とマルーン内装を選ぶことができます。(Xグレードでもマルーン内装を選べます)
ガソリンモデルはブラック内装しか選べません。

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(後席から見る全体像)
ZR-V e:HEV Zのブラック内装(後席から見る運転席の景色)

2列目からの景色はこんな感じ。シンプルさと色気の調和がちょうどいいですわあ。

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(助手席から見る全体像)

ラストは助手席側からの景色。
シビックから採用されている一直線に続くハニカム柄のエアコンアウトレットが目を惹きます。(シビックと異なる部分もありますので、別途語りますね。)
ここに、センターコンソールやドアトリムの曲面的なデザインがうまく調和しています。俯瞰で見た時の全体デザインバランスはかなり高いと思いました。

Z専用本革シート

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(Z専用本革シート)

Zグレードには本革シートが標準装備されます。
レザーシートはあまり好んで選んでこなかった私ですが、見た目の質感は非常に良く、さらに座り心地も適度な張り感があり、とても気持ちよかったです。
ZR-Vには、ホンダ最新のボディスタビライジングシートが採用されますので、長時間座っていても嫌な疲れは出づらいはず。(父親のフィットModulo Xで体感済み)

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(シート表皮本革とステッチの質感)
前面部分はヘッドレスト以外は本革仕様となっている様子

シートのステッチデザインが可愛いです!
あと、ステッチカラーはホワイトではなく、グレーでした。コントラストが大きすぎない配色になっていて、落ち着いた上質な雰囲気が出てました。

ちなみに、この本革シートは一部で合皮を使用しているみたいですが、どこが合皮なのか私にはわかりません笑 背中に当たる部分が合皮になってるんですかね?(レザーに詳しい方、ぜひ教えてください。)
Twitterにて公式HPに記載があることを教えていただきました。ありがとうございます!以下、公式HPより抜粋です。

「本革シート」は一部に合成皮革を使用しています。(フロントシート/リアシートの側面および背面、ヘッドレストには合成皮革やファブリックを使用しています。)

出典:https://www.honda.co.jp/ZR-V/new/
ZR-V e:HEV Zのブラック内装(運転席8Wayパワーシートスイッチ)

Zグレードには運転席8ウェイパワーシートが備わります。(助手席は4ウェイで高さ設定はマニュアル)
調整スイッチにはダーククローム加飾がされていました。

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(運転席メモリースイッチ)

また、運転席メモリー機能も搭載されます!これは嬉しい。
私自身、この機能がある車に乗るのが初めてだったりします笑

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(シートベルトハイトアジャスター)

シートベルトのハイトアジャスターもついてます。可動域も結構広い印象でした。

ステアリング

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(本革巻きステアリング)

ステアリングデザインはシビック同等のものですが、非常に好みです。
スムースレザーの触り心地がとても滑らかでめちゃくちゃ気持ちいいんですよね〜。

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(本革巻きステアリング表皮の質感)

ステッチデザインも綺麗で質感高いです!いいもの感が出てますね。

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(金属製パドル減速セレクター)
ZR-V e:HEV Zのブラック内装(裏から見る金属製パドル)

個人的に一番テンションが上がったのが、パドル(減速セレクター)が本物の金属だったことです!
触ったときのひんやり感が素晴らしすぎる!!
Xグレードでも金属製のパドルが採用されるかどうかはちょっと分かってないです。

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(運転支援スイッチ類)

ステアリング右側のスイッチは運転支援系のスイッチが集まります。(左側はメディア操作系)

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(ステアリングヒータースイッチ)

そして、Zグレードにはステアリングヒーターが装備されています。
私が住んでる地域は、冬には雪が降り結構な寒さになるので、この装備はありがたい限りです。
でも、ヒータースイッチはもう少し目立たないところにあってもよかったかも?(スバルの配置が個人的にベストかなと感じてます。)

フォレスターのステアリングヒーターレバー
参考:フォレスターのステアリングヒーターレバー
目立たないけど操作する上では簡単な場所に配置される
【試乗+採点評価】スバル フォレスター SPORT【83点:1.8Lターボより魅力的なものアリ】

ダッシュボード

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(運転席側のエアコンアウトレット)
ZR-V e:HEV Zのブラック内装(助手席側のエアコンアウトレット)

ハニカム柄のエアコンアウトレットですが、微妙にシビックと異なるデザインを採用しています。
違いを以下にまとめます。

  • ハニカム柄の塗装色がブラック(シビックはシルバー)
  • 中央に一直線のシルバーラインが入る
  • 風向き調整が平べったい形状になっている(シビックは棒状)
  • アウトレット周りの素材はソフトパッド(シビックはピアノブラックパネル)
シビックのエアコンアウトレットデザイン
参考:シビックのエアコンアウトレット
【内装編】新型シビックの内外装を詳細チェック:LXでも十分?やっぱりEXの方がいい?

こうやって比べてみると、似てるけど結構デザインが変わっていることが分かりますねー。
直線で仕上げているのがシビック、曲面で仕上げているのがZR-Vというような印象です。

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(ETC2.0配置箇所)

POWERスイッチはステアリングの右に配置されるタイプ。(あまり好きな配置ではない)
Zグレードの場合、ナビと合わせてETC2.0も標準装備なのが嬉しいですね。
ETCの下には、パワーテールゲートオープン/クローズスイッチと、横滑り防止機能OFFスイッチが備わります。

Honda CONNECTディスプレイ

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(9インチHonda CONNECTディスプレイ)

Zグレードには9インチのHonda CONNECTディスプレイが標準装備されています。
Xグレードでは標準装備ではなくなり、ディーラーオプションのナビ(11.4〜8インチ)を選択することができますが、Honda CONNECTディスプレイの装着をおすすめしたいです。
その理由は、マルチビューカメラシステムを装着できるからです。マルチビューカメラは、バック駐車時の360°カメラ以外にも、任意のタイミングでカメラ映像をディスプレイに表示できる機能を持っています。(ワイパーレバーの先端にカメラ呼び出しボタンがある)

最低地上高が高くなると、どうしても死角は増えてしまいます。
Xを選択されるとしてもマルチビューカメラは是非付けておきたいです。

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(ディスプレイの指置き場所)

ディスプレイの前にちょっとした隙間があるのですが、ここに指を置いて操作することでタッチがしやすくなるよという気遣いだそうです。確かに操作しやすくなるかも。

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(BOSEプレミアムサウンドシステムのセンタースピーカー)

ディスプレイの奥側には、Zグレード専用装備のBOSEプレミアムサウンドシステムのセンタースピーカーが潜んでいます。
私の現愛車508SWにもセンタースピーカーが搭載されてますが、センタースピーカーの音質には少し不満があり、ちょっと心配要素でもあったりします。
ZR-Vのセンタースピーカーは目立たないデザインになってるので、窓ガラスへの映り込みは気にならないのは良いポイントかなと思います。

508SWのセンタースピーカー
参考:508SWのセンタースピーカー
かっこいいけどフロントガラスへの写り込みがやや気になる
【内装の不満が20個も!?】プジョー508SW納車後レビュー インテリア徹底解剖編

センターコンソール

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(センターコンソール)
Zグレードにはソフトパッドにパールが入る
光が当たると暖色に輝く感じがある

ZR-Vの内装の目玉は、くびれのあるハイデッキセンターコンソールではないでしょうか!シンプルなのに色気がある感じ、大好物です。
何が嬉しいって、捨てられてしまったと思っていた先代ヴェゼルのデザイン感がここに蘇っていること。

先代ヴェゼルRSのセンターコンソール
参考:先代ヴェゼルRSの内装
今見ても良いっすね

先代ヴェゼルの内装見て思いましたが、ドアトリムのデザインも先代ヴェゼルから引き継がれているような感じしますね!

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(後席から見るセンターコンソール)

太い部分にシフト系スイッチ、細いところにモードセレクターや電子パーキングブレーキが同じ幅で整列されている感じ、見ていて気持ちよくないですか?

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(センターコンソールシフトスイッチ)
スイッチは平坦に配置ではなく山なりになっている

スイッチ式シフトは慣れが必要だと思いますが、多分すぐ慣れると思うのでそんなに気にしてません。
そうそう、センターコンソールにピアノブラックを一切使ってないところお気づきになりましたか?
大部分がソフトパッドで覆われているので質感は申し分ないですし、細かな傷や指紋のケアが不要なのですよ。めっちゃ触れると思うとワクワクしてきます笑

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(センターコンソール下の小物置きスペース、iPhone14Proを配置の様子)
運転席側はType-A(メディア接続用)、助手席側はType-C(充電用)

ハイデッキコンソールは立体構造となっていて、下に小物置きスペースが確保されています。
USBポートも運転席側と助手席側に2口用意されており、縦にスマホを2台並べて置けるくらいのスペースはありました。(写真はiPhone14Pro(6.1インチ)を置いた様子)

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(ワイヤレス充電スペース)

シフトスイッチの奥にはシガーソケット、ワイヤレス充電スペース(Zのみ)、ドリンクホルダーが配置されています。
ドリンクホルダーは横並びという点が嬉しいですね。

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(ワイヤレス充電スペースにiPhone14Proを配置した様子)

iPhone14Proを置くとこんな感じ。結構深さがあるので、横Gがかかっても飛んでいかない構造になっているのがありがたいです。

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(前席ドリンクホルダー)

ドリンクホルダーには、しっかりとした爪がついていて、小さいペットボトルや細い缶でもグラグラしなさそうな感じです。中でコロコロ動かれるとめちゃくちゃ気が散るので、この配慮は嬉しいです。

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(センターコンソールのサイド部分)

センターコンソールの横の部分までしっかりソフトパッドが覆われています。ステッチの入れ方も綺麗ですし、本当抜かりないですね。正直ツッコミどころが無い。
脚の邪魔にならないように、少し内側にくびれているところも気が利いています。

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(センターコンソールボックスのメッキ加飾ボタン)

センターコンソールボックスの蓋のスイッチはメッキ加飾がされていました。いいワンポイントだと思います。
スイッチを押すとパカッと開くのですが、じわっと緩やかなスピードで開く感じが良かったです。

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(センターコンソールボックスの中身)

センターコンソールボックスはかなり大容量な気がします。うちの508SWよりでかいかも?
難癖をつけるとしたら、「起毛処理されてないじゃん!」でしょうか。(グローブボックスも起毛処理はなかったはず。)
モノが当たってカチャカチャ鳴ったり傷付くのを防げるというところが起毛処理の良いところかなと思ってます。(普段閉まってる場所なので、見た目の質感は正直どうでもいい)
ここは何かDIYで対策しましょうかね。何かいいの知ってましたら教えてください!

ペダルレイアウト

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(ステンレス製スポーツペダル)
Zグレードはステンレス製スポーツペダルが装着される

ペダルレイアウトは特段気になるところは無いです。(プジョーオーナーなのでペダルレイアウトに対しては激甘です笑)
シビックe:HEVのブレーキフィールは最高でしたので、ZR-Vちゃんにも期待大ですね。

また、ZR-Vは「セダンライクな着座感」というものを売りにしています。

参考:ホンダZR-Vを選ぶ9つの理由と4つの注意点 AWDが進化を遂げた!?【先行予約してきた】

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(セダンライクな着座感)
セダンライクな着座感、めっちゃいいぞ

本当にセダンライクなのか半信半疑でしたが、いやはや、この着座感は素晴らしいです。
ヒップポイントはフロアに対してかなり低く設定できました。
写真は、ペダルを踏み込んだときの脚の角度がどうなっているかを撮影してきた図なのですが、足を踏み下ろすのではなく、前方向に踏み込んでペダル操作ができる感じが伝わりますでしょうか。

この運転姿勢を取れると分かったことが、今回の一番の収穫ですね。このドライビングポジションはテンション上がります!

ウィンドウ・ルーフライニング

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(運転席からの視界感)

ヒップポイントはフロアに対しては低いですが、車自体の最低地上高は190mmとSUVらしい高さがありますので、アイポイントはセダンと比べると高いです。でも、高すぎない感じが良いですね。
写真は座ったときの目線から撮影したものとなっていますが、しっかりボンネットの先端が把握できました。
ただ、シビックと比べると左前方のめっちゃ見える感は圧倒的にシビックの方が上かなと感じてます。(シビックの左前方視界が異常に良すぎると言った方がいいかも笑 ZR-Vの視界もいい方だと思ってます。)

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(BOSEプレミアムサウンドシステムのピラー内蔵ツィーター)

BOSEロゴが入ったツィーターがAピラーに埋め込められています。
ドアトリム上部からよりもピラーからの方が出力位置的にも理想的だと思いますし、変にドアパネルと干渉してビビったりしないと思うので、個人的には嬉しい配置です。
(私の愛車508SWのツィーターはドアトリム上部に配置されるのですが、そこからカタカタと音が鳴り気になるという場面が結構あります。)

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(ベゼルレスルームミラー)

ルームミラーはベゼルレスのスタイリッシュなモノでした。XとZで形状の違いは無さそうな雰囲気です。
(もしかしたら自動防眩はZだけとかはあり得るかもしれませんが、詳細不明です。)

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(サングラス置き場)

サングラス置き場もありました。

ZR-V e:HEV Zのブラック内装(前席ルームライト)

前席ルームライトは物理ボタンタイプですね。欲を言えば、後席と同じく静電タッチ式にしてほしかったです。

2ページ目は、後席とラゲッジスペースをチェックします!

車購入で後悔しないために

皆さんは車を買うとき、ディーラーで下取りに出していませんか?
実はその買い方は損している可能性があります。
基本的にディーラーでの下取り額は低めに設定されてます。また、新車の値引きが大きくても、その分下取り額が低く設定されていて、値引き分が相殺されてしまっていた、なんてことも考えられます。
純粋な新車分だけの値引きをしっかり獲得するためにも、ディーラー以外にも査定に出すことを強くオススメしたいです。
高価査定を狙うにはやっぱり一括査定が最も有効です。
実際に私自身も一括査定を使って、ディーラー査定よりも40万円高い価格で売却することができました。
一括査定は電話が多くかかってきて煩わしいというイメージがあるかもしれませんが安心してください。
カーセンサー.net簡単ネット査定を使うと、メールでの連絡を希望できるのです!

メール連絡が希望できる一括査定

一括査定への申し込みはもちろん無料です。
現在の愛車の査定をすることが、新車購入への大きな一歩に繋がりますので、是非お試しください!

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