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試乗マニアが選ぶ”コンパクトSUV” 超おすすめ10台【2019年版】

試乗マニアが選ぶ”コンパクトSUV” 超おすすめ10台【2019年版】

2019年11月11日:ランキングを更新しました!(ロッキーを追加)

こんにちは、自称、試乗マニアのくるすぺです。

今回は、国産、外車共に激アツなコンパクトSUVのおすすめ車種をランキング形式で紹介したいと思います。

オススメとして紹介するのは、基本的には試乗したことがある車に限定します。何故ならば乗らないことにはオススメできないからです笑

ランキングは、動的質感の高さを最重視し、デザインや先進装備の充実度、価格等を総合評価して作成しています。

新しい車の試乗により、ランキングは更新していってます。気になる方は定期的にウォッチ頂ければ幸いです。笑

それぞれ試乗レポート記事も合わせて紹介しますので、気になる車が見つかったら是非試乗レポート記事も合わせてご覧ください!

ちなみに国産車だけでなく、外車もランキングに含まれます。

おすすめする車については、オススメポイント(特徴や試乗時の感想)はもちろんのこと、価格やグレード展開、スペックや独自採点方式によるパワートレイン評価も紹介していきます。

最後までお楽しみいただき、お気に入りのコンパクトSUVを見つけてください!

試乗マニアが選ぶ”コンパクトSUV” 超おすすめ10台

まずは、コンパクトSUVの特徴について紹介したいと思います。

コンパクトSUVの魅力とは?

ここからがコンパクトで、ここからがミドルという明確な基準はありませんが、本ブログでは全長が4.5m未満のものをコンパクトSUVとして扱います。

C-HRやヴェゼルがコンパクトSUVの代表格ですね。

CX-30という魅力抜群のSUVも出てきましたし、
ロッキー/ライズといったバカ嬉しそうなBセグSUVも出てきました。

本当ならBセグ、Cセグクラスで分けて比較してあげるべきなんでしょうが、本記事ではいっしょくたにしてランキングにします。(今後分けることも検討中)

今、コンパクトSUV市場は激アツで、新型車やフルモデルチェンジが続々と出てきています。特に輸入車に新型車の発売が多いですね。

価格も割と抑えられていながら、高い走行性能とユーティリティを誇っているのが魅力です。

ちなみに、くるすぺ認定のコンパクトSUVは全部で30車種あります!

うち試乗経験があるものは19台!この中から選んでいきますよ。

メーカー 車名 全長 試乗済み
日産 ジューク 4135
ホンダ ヴェゼル 4330
マツダ CX-3 4275
スズキ SX4 S-CROSS 4300
スズキ エスクード 4175
スズキ クロスビー 3760
ダイハツ
ロッキー/ライズ
3995
アウディ Q2 4200
MINI MINI CROSSOVER 4315
プジョー 2008 4160
シトロエン C3 AIRCROSS 4160
DS DS3 CROSSBACK 4120
ルノー キャプチャー 4135
FIAT 500X 4280
ジープ レネゲード 4255
↑ここまで全長4350mm未満、↓から全長4350以上
トヨタ C-HR 4360
スバル XV 4465
マツダ CX-30 4395
三菱 RVR 4365
三菱 エクリプスクロス 4405
レクサス UX 4495
アウディ Q3 4400
BMW X1 4455
BMW X2 4375
メルセデス GLA 4430
プジョー 3008 4450
ボルボ XC40 4425
ジャガー E-PACE 4410
ランドローバー イヴォーク 4380
ジープ コンパス 4400

それではお待ちかね、ランキング紹介タイムです。

第10位 三菱 RVR

2010年 3代目発売 (2019年ビッグMC)

RVRのオススメポイント

RVRのランクイン、意外と思われた方も多いのではないでしょうか。

私自身、2019年のマイナーチェンジで顔がカッコよくなってから初めて乗らせて頂いたんですが、この車は外観がいいだけの車ではないと、乗った瞬間に分かるくらい、動的質感に優れた車です。

プラットフォームは、なんと格上のアウトランダーと共有していて、リアサスペンションもアウトランダー譲りのマルチリンク式サスペンションを搭載しているのです。

乗り心地は非常にマイルドでトゲがありません。うまく足が動いて、段差やデコボコをうまく吸収してくれます。

それでいて収束感も早く、ユラユラ揺さぶられる感覚も限りなく少なく抑えられています。

パワートレインは1.8Lガソリン自然吸気エンジンのみという、数字上は魅力度の薄いものですが、このエンジンの加速フィール、静粛性というものは目を見張るものがあります。

加速力そのものは大したことがありませんが、エンジンフィーリングの質感が非常に高く、運転していて気持ちがいいんですよね。

この価格で、このかっこいいエクステリアと優れた動的質感が手に入るというのは非常に魅力を感じます。

RVRが気になった方は、是非↓の試乗記をご覧ください!そして、是非ディーラーに足を運んで欲しいです。

いいところばかりというわけでもないのは事実。

内装の古臭さ、ここは三菱車全般に言えるウィークポイントでしょう。マツダを筆頭に、インテリア空間の質感の高さは国産車もグングン上がっていますが、少し取り残されてしまっている印象があります。

野暮ったさと時代を少し感じるインテリア空間

この内装が好きなんだ!という方もいるとは思いますが、絶対数はなかなか少ないのではと思います。電子パーキングブレーキくらいは採用して欲しかったなというのが正直な感想です。

先進安全装備類もなかなか弱いところではありますが、LEDのオートハイビームシステムは全車標準。意外です笑

RVRの基本スペック

  • M 2WD:210万円
  • M 4WD:234万円
  • G 2WD:227万円
  • G 4WD:250万円
基本スペック(G 4WD)
サイズ  4,365 x 1,810 x 1,640
重量  1,440kg
エンジン  1.8L直列4気筒ガソリンNA
ミッション  6CVT
最高出力  139PS/6,000rpm
最大トルク  172Nm/4,200rpm
燃費・燃料  12.8km/L・レギュラー(WLTCモード)
駆動方式  4WD
サス(前)  マクファーソンストラット式
サス(後)  マルチリンク式
パワートレイン別情報
1.8Lガソリン 価格帯
210〜250万円
独自の採点方式による評価
パワー トルク
C
66.9点
D
56.8点

 

ちょっとブレーク。新車購入を検討の方へ

新車購入の際は、ネットで一括査定もご検討ください。
私自身、インプレッサを一括査定に出して売りましたが、ディーラー見積もりよりも40万も高い130万円で売ることができました。
査定自体、簡単、かつ無料なので、是非一度お試しあれ。購入意欲もさらに湧いてきますよ!笑

第9位 ダイハツ ロッキー/トヨタ ライズ

2019年 2代目発売

ロッキー/ライズのオススメポイント

10数年ぶりに復活を遂げたロッキーをランクインさせました!

この車、何と言ってもエクステリアが素晴らしいです。

可愛さと格好良さと力強さがうまい具合に融合していて、独特の雰囲気を醸し出せていますよね。

そして、このロッキーという車ですが、なんと5ナンバーサイズ!

全幅は1.7mを切っていて、全長も4mを切っている、非常にコンパクトなBセグサイズのSUVなのです。

しかしながら、見た感じはもっと大きく見えて存在感抜群。5ナンバーとは思えないワイド感が演出できています。

また、トヨタでは兄弟車としてライズを販売。

顔がまた違った感じになって、ミニRAV4みたいな雰囲気を持っています。

出典:トヨタ公式HP

そして、走行性能面においては、ダイハツが新開発したグローバルプラットフォーム「DNGA」を普通乗用車に初めて採用。

剛性の高い安定感のある走りが非常に印象的です。

試乗した際は、乗っていて安心感を強く感じました。

DNGAは剛性以外にもいい影響が出てまして、最小回転半径が5.0mという小回りの良さや、小さいボディサイズながらも、ゆとりある後席空間を作り出すことができています。

170cmの私が座って、膝前拳2個分くらいのスペース。

小さいながらも室内は快適で取り扱いやすさは抜群にいい。これは売れるでしょうね〜。

少し苦言を呈するとしたら、エンジン音の質感の部分くらいでしょうか。

1.0Lガソリンターボエンジンを搭載し、新開発のD-CVTとの組み合わせで、力強いなめらかな加速フィールを味わえるのですが、発進時のエンジン音は、室内に大きな音が入り込んでしまい、質感もあまりよろしくありません。

加速フィールが申し分ないだけに、惜しいなと思うポイントです。

ロッキー、ライズが気になった方は、試乗記も是非ご覧ください!ロッキーに乗ってきてます。

ロッキーの基本スペック

  • L:170万円(FF) / 194万円(4WD)
  • X:184万円(FF) / 208万円(4WD)
  • G:200万円(FF) / 222万円(4WD)
  • Premium:220万円(FF) / 242万円(4WD)
基本スペック
サイズ  3,995 x 1,695 x 1,620
重量  1050kg(FFなら970kg)
エンジン  1.0L直列3気筒ガソリンターボ
ミッション  CVT
最高出力  98PS/6,000rpm
最大トルク  140Nm/2,400rpm
燃費・燃料  FF : 23.4km/L
 4WD : 21.2m/L  レギュラー(WLTCモード)
駆動方式  FF・4WD
サス(前)  マクファーソンストラット式
サス(後)  トーションビーム式
パワートレイン別情報
1.0Lガソリン
ターボ
価格帯
170-242万円
独自の採点方式による評価
パワー トルク
C
65.7点
C
67.4点

パワートレインの採点評価も悪くなく、普段使いでは全く不足を感じないと思います。

そして、この価格の安さも魅力的。FFモデルも全然アリだと思ってます。(FFならなんと1000kgを切ってます)

燃費も、ガソリン車の割にはかなりいい数字を出していますよね〜。

第8位 プジョー 3008

2017年 2代目発売

3008のオススメポイント

私自身、プジョー乗りということもありますが、贔屓目なしにしても3008は素晴らしいSUVだと思っています。

ちなみに私は、3008の7人乗り版の5008 GT BlueHDi(ディーゼル)に乗っています。

特徴的なのは、非常に小さいステアリングを搭載していること。

出典:https://www.peugeot.co.jp

この小径ステアリング、一度経験してしまうと病みつきになってしまって、大きいステアリングでは物足りなくなってしまいます。

操舵性は抜群で、運転がとても楽しくなる車です。

また、デザイン性も素晴らしく、「クルマでいこう」という岡崎五朗さんの番組では、「ベストルックSUV」と言わしめるほどの、美しくかっこいいエクステリアとなっています。

インテリアも非常に特徴的で、フランス車らしいおしゃれな車でもありますね。

あと、意外と先進安全装備もしっかりと標準装備されているので、安全面でもしっかりしているところが嬉しいです。ただし、オートブレーキホールドがなかったりACCは渋滞追従機能がなかったり、やや詰めの甘さは感じます。

少し残念なポイントとしては、FFモデルしか存在しないということ。

グレードによっては”アドバンスドグリップコントロール”と呼ばれるトラクションコントロールシステムが搭載されますが、やはりSUVなら4WDじゃなきゃ嫌だという人は多いはず。

ただ、5008に乗っていて、やっぱり4WDがよかったなーなんて思うことはほとんどありません。

パワートレインとしては、1.6Lガソリンターボエンジンと、2.0Lディーゼルターボエンジンの2種類が用意されています。

ガソリンエンジンはBMWと共同開発されたもので、とても気持ちいいフィーリングのものですし、老舗プジョー本場のディーゼルエンジンも非常に魅力的です。

追記:1.6Lガソリンターボエンジン(PureTech)が改良されました。フィーリングは抜群に良く、3008にはガソリンエンジンがお似合いかも。

2018年にはマイナーチェンジが行われ、8速ATが搭載されました。(ガソリンエンジンも少し遅れて8ATとなりました。)

この8速ATを搭載した、兄弟車の5008に試乗してきましたが、変速ショックがかなり少なくなっていて、めちゃくちゃ乗りやすくなっていました。

3008が気になった方は、下記試乗記も是非ご覧ください!

3008の基本スペック

  • Allure:367万円(FF)
  • Allure LED Package:385万円(FF)
  • GT Line:409万円(FF)
  • BlueHDi Clean Edition:399万円(FF)
  • GT BlueHDi:448万円(FF)
基本スペック(GT Line)
サイズ 4,450 x 1,840 x 1,630
重量 1,480kg
エンジン 1.6L直列4気筒直噴ターボ
ミッション 8AT
最高出力 180PS/5,500rpm
最大トルク 250Nm/1,650rpm
燃費・燃料 15.0km/L(JC08モード)・ハイオク
パワートレイン別情報

1.6

ガソリン

価格帯
367~409万円
独自の採点方式による評価
パワー トルク
B
76.6点
B
75.4点

2.0

ディーゼル

価格帯
399~448万円
独自の採点方式による評価
パワー トルク
B-
70.9点
S-
90.6点

スペック的にはどちらも魅力的です。

GT, GT LineグレードにはSPORTモードがあるのですが、これがめちゃくちゃ面白い。V8エンジンサウンドを奏でながら、爆発的な加速をしてくれます。

個人的にはSPORTモードがあるGT、GT Lineグレードをオススメしたいです。

第7位 スズキ エスクード

エスクードのおすすめポイント

この車、街で見かけることは少ないんじゃないでしょうか。

スズキが販売するエスクードという車ですが、実はハンガリーで生産していて、言ってしまえば輸入車なのです。

2018年にマイナーチェンジを迎え、そこで初めてエスクードを体験させていただきました。

この車は他のスズキ車とは一味違うぞ!

乗ってみて感じた感触を一言で伝えると、こんな感じです。(他のスズキ車がダメだと言ってるわけではないので悪しからず笑)

内装の質感も予想以上に高いです。

まず、搭載するエンジンですが、なんとスイフトスポーツと同じ型の1.4Lガソリンターボエンジンを搭載しています。

スイスポはハイオク仕様で、エスクードはレギュラー仕様ということで、出力、トルクは若干下がっていますが、かなり魅力的なスペックを持ち合わせています。

数値通り、実際に乗ってみて感じた加速感も非常に魅力的でした。

「速い!」「気持ちいい!」この感覚は、他の国産コンパクトSUVではなかなか味わえない感覚です。

そして、速いだけじゃないのがこの車の最大の魅力かと思ってます。

低速域での微振動はやや気になりますが、速度に乗った時の乗り味はいい感じ。コツンコツンと段差をいなしていく感じで、硬めな乗り味ではありますが、不快感は少なく気持ち良さが目立ちます。

ステアリングも扱いやすく、自分が切った方向に思い通りに曲がってくれる感覚も気持ちいい。

動的質感全てにおいてB+的なところを付いてくるオールラウンダー的存在かなと私は感じました。

エスクードが気になった方は、是非下記試乗記もご覧ください!

エスクードの基本スペック

  • 1.4ターボ:265万円(FF)
基本スペック
サイズ 4,175 x 1,775 x 1,610
重量 1,220kg
エンジン 1.4L直列4気筒ターボ
ミッション 6AT
最高出力 136PS/5,500rpm
最大トルク 210Nm/2,100rpm
燃費・燃料 16.8km/l(JC08モード)・レギュラー
駆動方式 4WD
パワートレイン別情報
1.4Lターボ 価格帯
265万円
独自の採点方式による評価
パワー トルク

B-
71.7点

B
76.3点

第6位 ボルボ XC40

2018年 初代発売

XC40のおすすめポイント

ボルボのXC40は、とにかくデザインセンスが非常に秀逸です。個人的にはコンパクトSUV界のベストルックカーだと思っています。

子犬のブルドッグをモチーフにしたというフロントフェイスは、美し過ぎずかっこよ過ぎず、どこか愛らしい、非常に魅力的なエクステリアに仕上がりました。

インテリアも、遊び心満載の、カジュアルな雰囲気でまとめられていて、堅苦しさがなく非常に印象的です。

また、インテリアでは、フロントドアボックスのスピーカーを上部に配置して、広大な収納スペースを確保したり、コンソールボックスには取り外し可能なゴミ箱を設置したり、使い勝手を追求したラゲッジスペースの機能性など、日本車以上に使い勝手にこだわり抜いているところも、非常に特徴的な部分です。

エンジンは2Lガソリンターボエンジンを搭載しており、国産コンパクトSUVとは一線を画した、高スペックな力強い走りも魅力の1つですね。

ボルボならではの先進安全装備ももちろん充実していて、剛性感抜群で安定感も高く、乗っていて安心できる車に仕上がっています。

安定感、安全性といった部分では、コンパクトSUVの中では随一ではないでしょうか。

可愛らしいルックスではありながら、抜群の走行性能を持つXC40。実は、欧州カーオブザイヤー2018を受賞しているんです。

→その後、日本カーオブザイヤー2018-2019も取得しました。すごい。

国産と比べると、やや価格は高くなりますが、それでもこのルックスと走行性能、安全性というのは非常に魅力的。

ボルボ車の中でも非常にオススメの1台だと思います。

XC40が気になった方は、試乗レビュー記事を是非ご覧ください! 

XC40の基本スペック

  • T4:389万円(FF)
  • T4 Momeutum:449万円(FF)/ 469万円(4WD)
  • T4 R-DESIGN:499万円(4WD)
  • T4 Inscription:509万円(4WD)
  • T5 R-DESIGN:549万円(4WD)
  • T5 Inscription:559万円(4WD)
基本スペック(T5 AWD R-Design)
サイズ 4,425 x 1,875 x 1,660
重量 1,690kg
エンジン 2.0L直列4気筒ターボ
ミッション 8AT
最高出力 252PS/5,500rpm
最大トルク 350Nm/1,800rpm
燃費・燃料 12.4km/l(JC08モード)・ハイオク
駆動方式 FF・4WD
パワートレイン別情報
2.0Lターボ(T5) 価格帯
549〜559万円
独自の採点方式による評価
パワー トルク

A
86.4点

A
84.2点

2.0Lターボ(T4) 価格帯
389〜509万円
独自の採点方式による評価
パワー トルク

B
75.3点

A-
80.1点

2Lターボエンジンですが、T4とT5と呼ばれる2つのエンジンが存在します。

T5の方がハイスペックになっていますが、正直T4で十分すぎるほどのスペックを持っていますので、オススメしたいのはT4。

試乗したのはT5 R-Designという、スポーティなグレードのものになりますが、試乗した感じはT4くらいのスペックの方がこの車には似合っているんじゃないかなと思います。

スポーティなR-Designグレードもいいですが、ホワイトルーフが選べるMomentumグレードも非常に魅力的。グレード選びも楽しめる車です。

出典:https://www.volvocars.com/jp

第5位 ジャガー E-PACE

2018年 初代発売

E-PACEのおすすめポイント

この車のランクインは少し意外だと思われる方も多いかもしれません。

ジャガーというだけあって、結構な価格になってしまいますが、それを考慮しても強くオススメしたい1台になっています。

自分がコンパクトSUVで一番欲しいと思わせられたのが、このE-PACEかもしれません。

E-PACEのコンセプトは、ジャガーのスポーツカー「F-TYPE」をSUVにしたらどうなるのかを体現したもの、ということで、顔つきはF-TYPEそっくりで、スポーティ感満載です。

出始めたときは、この顔どうなんかなーと、ちょっとネガティブな印象を持っていましたが、実際に間近で見てみて、時間が経つにつれて、すごくカッコよくて、そして愛らしい魅力的なエクステリアだなーとひしひしと感じるようになりました。

デザインもさることながら、やはり特出すべきは抜群の走行性能です。

2Lターボエンジンを搭載していて、標準モデルでも250PSを、そしてスポーティグレードでは300PSを発揮する、超スポーティSUVとなっています。

→追記:さらにお求め安い200PS版も追加されました!

ダイナミクスモードというSPORTモード的なものが搭載されているのですが、それとマニュアルモードの組み合わせは、もう異次元レベルで楽しいのです。スポーツカーと名乗ってもいいでしょう。

案外乗り心地もいいんですよね。硬いのは硬いんですが、嫌な突き上げ感は全然なくて、中々心地よい走りをしてくれます。

E-PACEが気になった方は、下記試乗記も是非ご覧ください! 250PSの2Lガソリンターボモデルに試乗してきました。

追記:E-PACEの兄弟車とも言えるレンジローバー イヴォークがフルモデルチェンジを迎えました!

試乗もしてきましたが、インテリアの先進感は凄まじかったです!

全体的な走行性能の高さはヒシヒシと感じられました。でも運転はE-PACEの方が楽しかったかなー。

イヴォークが気になった方は、下記試乗記も是非ご覧ください!

E-PACEの基本スペック

  • ガソリン(200PS):443万円〜(4WD)
  • ガソリン(250PS):475万円〜(4WD)
  • ガソリン(300PS):596万円〜(4WD)
  • ディーゼル(180PS):451万円〜(4WD)
基本スペック(250PS)
サイズ 4,410 x 1,900 x 1,690
重量 1,890kg
エンジン 2.0L直列4気筒ターボ
ミッション 9AT
最高出力 249PS/5,500rpm
最大トルク 365Nm/1,300rpm
燃費・燃料 -・ハイオク
駆動方式 4WD
パワートレイン別情報

2.0Lガソリン

ターボ

(250PS)

価格帯
475〜697万円
独自の採点方式による評価
パワー トルク

A-

80.7点

A-

81.3点

2.0Lガソリン

ターボ

(300PS)

価格帯
605〜759万円
独自の採点方式による評価
パワー トルク

A+
88.6点

A
84.6点

2.0Lディーゼル

ターボ

価格帯
451〜673万円
独自の採点方式による評価
パワー トルク

C-
60.7点

A
87.1点

2.0Lガソリン

ターボ

(200PS)

価格帯
443〜665万円
独自の採点方式による評価
パワー トルク

C+
68.6点

B
75.5点

300PSも魅力的ではありますが、250PSで十分に楽しめるものを持っています。

個人的にはE-PACE買うならディーゼルよりガソリンかな〜。このガソリンエンジンのフィーリングは抜群にいいです。

全長1,900mmはネックになるかなあ。1850mmくらいに収めて欲しかったな、というのが正直なところです。

第4位 スバル XV

2017年 3代目発売

XVのおすすめポイント

コンパクトSUVと呼んでいいのか微妙なラインではありますが、どこかのランキングにどうしても入れたいのが新型XV。

コストパフォーマンス的には最強かもしれません。(他ジャンルも含めて)

フルモデルチェンジで、スバルグローバルプラットフォームという共通プラットフォームが採用されたのですが、これが本当に素晴らしい!

剛性感、安定感の高さはもちろん、非常に優秀なステアリング操舵性がスバルグローバルプラットフォームの大きな魅力になっています。

スタイリングも中々良くて、インプレッサを踏襲したエクステリアデザインになっていますが、初めからXVが一番カッコよくなるデザインを考えてインプレッサのデザインを考えたみたいです。

ソリッドカラーがよく似合う車で、街中で走っているとつい目が奪われてしまう自分がいます。グレーカーキのXV好きだなあ。

パワートレインは、2.0Lと1.6LのどちらもガソリンのNAエンジンです。これがちょっと残念だなーと思ってたポイントでした。(ターボエンジンの採用を望んでました。)

→追記:マイナーチェンジにて2.0Lはe-BOXERと呼ばれるマイルドハイブリッドモデルのみとなり、2.0Lガソリンモデルは廃止となりました〜。

ただ、乗ってみるとリニアトロニックCVTとNAエンジンの相性は結構よくて、発進時からスムーズに加速していく感じは、中々気持ちいいものがありました。

NAのいいところも存分に出ていて、これはこれでいいなーというのが正直な感想です。

XVが気になった方は、下記試乗記も是非ご覧ください!2.0Lガソリンモデルに試乗しています。

XVの基本スペック

  • 1.6i:213万円(4WD)
  • 1.6i-L:226万円(4WD)
  • 2.0i-L:250万円(4WD)
  • 2.0i-S:270万円(4WD)
  • 2.0 e-BOXER Advance:282万円(4WD)
基本スペック(2.0i-S)
サイズ 4,465 x 1,800 x 1,550
重量 1,440kg
エンジン 2.0L水平対向4気筒
ミッション CVT
最高出力 154PS/6,000rpm
最大トルク 196Nm/4,000rpm
燃費・燃料 16.0km/l(JC08モード)・レギュラー
駆動方式 4WD
パワートレイン別情報
1.6Lガソリン 価格帯
213〜226万円
独自の採点方式による評価
パワー トルク

D-
50.3点

E
45.3点

e-BOXER 価格帯
282万円
独自の採点方式による評価
パワー トルク

C
64.6点

C
65.2点

1.6Lは少し物足りなさを感じる場面が出てくるかもしれません。

1.6Lでいいかなーと思っている方は、是非乗り比べてみてから決めて欲しいなと思います。

第3位 三菱 エクリプスクロス

2018年 初代発売

エクリプスクロスのおすすめポイント

1位に選ばせていただいたのは、三菱エクリプスクロスです。

追記:2019年前半までは1位に選ばせていただいていました。個人的にお気に入りの1台で大好きな車です。陥落した理由は、とんでもない車が新たに現れてしまったため笑 エクリプスクロスももちろん良い車なので、是非ご体感いただきたいです。

かっこいいエクステリアデザインも魅力的ですが、動的質感が素晴らしい車で、試乗してベタ惚れしてしまった車です。

何と言っても魅力的なのが、固めではありながら心地の良い癖になる乗り心地。

Cセグメントハッチバックおすすめ集でもランクインさせていただいた、ルノーメガーヌと似た感覚を覚えました。

パワートレインは、1.5Lターボと8速スポーツモードCVTという組み合わせ。

このCVTがなかなかよくて、パドルシフトによるシフトチェンジも楽しめます。

待望のディーゼルモデルが追加されましたね!デリカD:5に搭載されているエンジンと同じものが搭載されます。

試乗もさせていただきましたが、静かでパワフルでなかなか良かったです。ちなみにディーゼルモデルは8ATとの組み合わせとなります。

また、S-AWCという評価の高い四駆システムが採用されていて、雪道でも安心です。

この四輪駆動システムが採用されていることも、ランクインの大きな要因です。

あと、スタイリングもとてもいいですよね。

あまり街中では見かけることが少ない車ですが、走っていると目を奪われてしまいます。

独特なリアデザインも、個人的にはすごくいいと思いますよ。

エクリプスクロスのリアデザイン。 テールランプでリアガラスが分断されているのが非常に特徴的です。

街中にありふれた車は嫌だなと思っている方には、もうすごくオススメ。だって走りは素晴らしいもの。

エクリプスクロスが気になった方は、下記試乗記も是非ご覧ください!

エクリプスクロスの基本スペック

1.5Lガソリンターボモデル

  • M:253万円(2WD)/ 275万円(4WD)
  • G:271万円(2WD)/ 293万円(4WD)
  • G Plus Package:289万円(2WD)/ 310万円(4WD)
  • BLACK Edition:291万円(2WD)/ 312万円(4WD)

2.3Lディーゼルターボモデル

  • M:306万円(4WD)
  • G:323万円(4WD)
  • G Plus Package:340万円(4WD)
  • BLACK Edition:342万円(4WD)
基本スペック
サイズ 4,450 x 1,805 x 1,685
重量 1,460kg
エンジン 1.5L直列4気筒ターボ
ミッション 8速スポーツモードCVT
最高出力 150PS / 5,500rpm
最大トルク 24.5kgm / 2,000rpm
燃費・燃料 15.0km/l(JC08)・レギュラー
駆動方式 FF・4WD
パワートレイン別情報

1.5Lガソリン

ターボ

価格帯
253〜312万円
独自の採点方式による評価
パワー トルク

C
66.7点

B
74.1点

2.3Lディーゼル

ターボ

価格帯
253.2〜309.5万円
独自の採点方式による評価
パワー トルク

D
55.6点

A+
87.8点

パワートレイン評価は、突出はしていませんが、十分に楽しめるスペックで扱いやすいと思います。

第2位 DS DS3 CROSSBACK

2019年 初代発売

DS3クロスバックのおすすめポイント

私が1位に選んだのはDS3クロスバック!

追記:2位になりました。素晴らしい車なんですが価格を踏まえた結果です。次期2008が出たときが本当の勝負かなと思ってます。

この車は本当にスゴイです、圧倒的にオススメしたい車。

この車は、外観や内装の豪華さ、オシャレさといった、静的質感の高さに注目されがちですが、動的質感が凄まじく高い車です。

内装のデザインセンスはさすがDS。

プジョー、シトロエン、DS合わせて、グループPSAという企業なんですが、このDS3クロスバックで初めて、コンパクトカーとEV用の共有プラットフォーム「CMP」を搭載してきました。

この「CMP」プラットフォームが、グループPSAの未来を占う存在になると言っても過言ではないと思っているのですが、私の想像を遥かに超えた仕上がりを見せつけられてしまいました。笑

この車、全長4.2m未満でBセグメントクラスということになるのですが、乗り味についてはCセグメント以上、いや、Dセグメント以上と言っても過言ではないほど、質感が高く気持ちいい乗り心地を提供してくれます。

シャシーの剛性が非常に高く、がっしりした安定感もありつつ、柔らかい足によりしなやかに路面をかけていく。

正直、化け物だと思います。

それ以上にハンドリング性能が素晴らしい。。。

こんなに気持ちよく曲がれる車には、出会ったことがない。大袈裟かもしれませんが、それほどこの車には魅力を感じています。

液晶メーターも美しい…

このランキングはBセグ、Cセグもいっしょくたになってしまっていますが、それでもこの車は圧倒的1位。

そして、先ほど言った通り、「CMP」プラットフォームは、PSAのA/Bセグ車の共有プラットフォームとなっていきます。

来年にはプジョー208が国内でも登場するでしょう。そのあと、SUVの2008も。みんなCMPプラットフォームを採用してきます。途轍もない車で溢れる気しかしません。

DS3クロスバックについては試乗記でいつも以上に熱く語っています笑

気になってくれた方は、是非試乗記も合わせてご覧になってください!

DS3クロスバックの基本スペック

  • Be Chic:299万円(FF)
  • So Chic:357万円(FF)
  • Grand Chic:404万円(FF)
基本スペック
サイズ  4,120 x 1,790 x 1,550
重量  1,280kg
エンジン  1.2L直列3気筒ガソリンターボ
ミッション  8AT
最高出力  130PS/5,500rpm
最大トルク  230Nm/1,750rpm
燃費・燃料  15.9km/L・ハイオク(WLTCモード)
駆動方式  FF
サス(前)  マクファーソンストラット式
サス(後)  トーションビーム式
パワートレイン別情報
1.2ガソリン 価格帯
299~404万円
独自の採点方式による評価
パワー トルク
C
66.5点
B+
78.7点

第1位 マツダ CX-30

2019年 初代発売

CX-30のおすすめポイント

あれだけ気に入っていたDS3クロスバックを抑えて1位に輝いたのは、マツダ新世代商品群の第2弾である、CX-30でした!

この価格でこの静的質感が出せてしまうというのは本当に凄いですね。コスト度外視で作られたんじゃなかろうかというくらい、外観、内装共に質感の高い車です。

特に好きなのが、リアデザイン。少し抉れているようなデザインになっているんですよね。

これにより陰影が生まれ、立体感のあるリアが表現できています。そして、樹脂パーツを多めに取ることで、ボディ面を薄くし、クーペデザインをより引き立てているんですよね。

正直たまりませんw

内装の質感も抜群。非の打ち所がない、完璧に計算づくされたインテリア空間に仕上がっています。

また、動的質感もMAZDA3同様に素晴らしいものを持っています。

20Sという2L自然吸気ガソリンエンジンを搭載するモデルに試乗させていただいたんですが、室内に入ってくるエンジン音がとにかく気持ちいいんですよ。上質でノイズ感が全く無い、心地良い音だけが入ってきて、本当に高級車に乗っているような感覚に陥ります。

新世代MAZDAらしい、敢えてスローに振った滑らかでリニアなハンドリングや、しなやかで心地の良い乗り心地も魅力的です。

さらには先進安全装備の充実度も抜群と来た。

静的質感、動的質感、先進安全装備、どれを取っても一級品。それでいて、価格は200万円台からという破格設定w

これは1位に選ばざるを得ないですね。是非多くの方にご体験いただきたい車です。

CX-30が気になった方は、下記試乗記も是非合わせてご覧ください!

ディーゼルエンジン搭載のXDにはまだ乗れて無いですが、MAZDA3のXD試乗レポートが参考になるかなと思います。

XDを検討されている方は、こちらも合わせてご参考にしてみてください!

CX-30の基本スペック

  • 20S:239万円(FF) / 262万円(4WD)
  • 20S PROACTIVE Touring Selection:273万円(FF) / 297万円(4WD)
  • 20S L Package:279万円(FF) / 303万円(4WD)
  • XD PROACTIVE:288万円(FF) / 312万円(4WD)
  • XD PROACTIVE Touring Selection:300万円(FF) / 324万円(4WD)
  • XD L Package:306万円(FF) / 330万円(4WD)
  • X PROACTIVE:329万円(FF) / 353万円(4WD)
  • X PROACTIVE Touring Selection:341万円(FF) / 365万円(4WD)
  • X L Package:347万円(FF) / 371万円(4WD)
基本スペック
サイズ  4,395 x 1,795 x 1,540
重量  1,400kg
エンジン  2.0L直列4気筒ガソリンNA
ミッション  6AT
最高出力  156PS/6,000rpm
最大トルク  199Nm/4,000rpm
燃費・燃料  15.4km/L・レギュラー(WLTCモード)
駆動方式  FF
サス(前)  マクファーソンストラット式
サス(後)  トーションビーム式
パワートレイン別情報
2.0Lガソリン 価格帯
239〜303万円
独自の採点方式による評価
パワー トルク
B-
71.7点
C
64.8点
1.8Lディーゼル 価格帯
288〜330万円
独自の採点方式による評価
パワー トルク
E+
48.2点
B+
79.5点

サイズ感も絶妙で、ユーティリティー性能も高いし、取り回しやすいという、個人的ベストサイズ。後席も十分広いので、4人家族くらいまでであれば、ファミリーカーとしても申し分なく使えると思いますよ。

おまけ その他試乗済みのコンパクトSUV

惜しくもランキングに入ることはできなかった試乗レポート記載済みのクルマたちを紹介します。正直、いい車ばかりです。

その他試乗記一覧(クリックで開きます)

最後に

おすすめランキング、楽しんでいただけたでしょうか。

1つでも気になる車が見つかったなら、とても嬉しいです。

今回紹介した車は、どれも自信を持ってオススメできる車です。何せ自分が乗って確かめてきていますからね。

買って後悔しないクルマたちだと思いますので、気になった車があれば是非一度試乗してみてください!

その他SUV特集記事も合わせてどうぞ!

SUV以外のおすすめ集も書いてます。どんどん増やしていきます。

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Comments & Trackbacks

  • Comments ( 2 )
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  1. このブログを参考にさせて頂き、エクリプスクロス購入しました!

    ありがとうございました!

    • ほんとですか!?コメントありがとうございます!!
      購入の後押しが出来たならこんな嬉しいことありません!
      素敵なカーライフを過ごしてください!そして、連絡ありがとうございました。励みになります!

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