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【マニア試乗記】ジャガー 新型E-PACE 250PS(2018)を採点評価! スポーティ度MAXのコンパクトSUV!

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【マニア試乗記】ジャガー 新型E-PACE 250PS(2018)を採点評価! スポーティ度MAXのコンパクトSUV!

ジャガーから初めてコンパクトSUVが発売されました。その名もE-PACE。

ジャガーのスポーツカーであるF-TYPEをSUVにしたらどんな車になるのかというコンセプトのもとに作られたのが、このE-PACEです。

そのコンセプト通り、めちゃくちゃスポーティなSUVに仕上がってました。これはものすごく楽しい車です。ちなみに今回試乗させていただいたのは2.0Lガソリンターボモデルとなっています。

本記事では、年間100台ペースで試乗している自称「試乗マニア」ならではの視点でレビューをさせていただきます。また、以下要素に関して勝手ながら採点評価をさせていただきます。

  • エクステリア
  • インテリア
  • 走行性能

最後にまとめとして、私が感じたGood PointBad Pointを紹介します。また、撮影してきた動画をYoutubeにアップしましたのでそちらの動画もご紹介します。

どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

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【マニア試乗記】ジャガー 新型E-PACE(2018)を採点評価! スポーティ度MAXのコンパクトSUV!

まずは、価格やスペックなどの基本情報を紹介します。

ジャガー 新型E-PACEの基本情報の紹介

価格は451万円〜759万円となっています。高級車メーカージャガーでありながら、400万円台から購入できるというのはGoodですね!

パワートレインとしては、今回試乗した2.0Lガソリンターボモデル(250PS)と、同じ2.0Lガソリンだけどパワーアップしている300PS版のもの、そして2.0Lディーゼルターボモデルの3種類が用意されています。この車を最大限楽しむならやっぱりガソリンモデルの方がいいかな〜と思います。多くの人には250PS版で十分すぎるくらいのパワーがありますね。

駆動方式は4WDオンリー。コンパクトSUVとなるとFFのみというモデルも多いながら、しっかり4WDを採用してくるところは嬉しいですね。ただ、FFも用意しても良かったのではとも思います。

試乗した2.0Lガソリンターボ(250PS)の基本スペックは以下の通りです。

サイズ 4,410 x 1,900 x 1,650
重量 1,890kg
エンジン 2.0L直列4気筒ガソリンターボ
ミッション 9速AT
最高出力 249PS/5,500rpm
最大トルク 365N•m/1300rpm
燃費・燃料 -・ハイオク

コンパクトSUVと言いながら全幅が1900mmもあるのが少し気になりますが、乗ってみた感触としてはあまり気になりませんでした。全幅の大きさが気になっているなーと思っていたら、是非一度試乗してみることをオススメします。きっと気にならないと思います。

また、本ブログ独自の採点方式による最高出力、最大トルクを重量で割った値のトルクウェイトレシオの採点結果は以下のようになっています。

80.7
パワーウェイトレシオ点数
81.3
トルクウェイトレシオ点数

さすがはジャガーのSUVといった高い点数を誇っています。これで面白くないはずがないです。

ちなみに他のパワートレインの点数は下記のようになっています。

ガソリンターボ(300PS)

88.6
パワーウェイトレシオ点数
84.6
トルクウェイトレシオ点数

ディーゼルターボ(180PS)

60.7
パワーウェイトレシオ点数
87.1
トルクウェイトレシオ点数

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ジャガー 新型E-PACEのエクステリア評価

F-TYPEを彷彿とさせるフロントフェイスがスポーティさを引き立てていますね〜。ジャガーらしさも満載で、インパクトのあるエクステリアになっています。グリル部など、多くにメッシュ状のデザインが用いられていることもスポーティさを引き立てています。

ちなみにF-TYPEはこんな感じ。ヘッドライト形状など、うまく引き継がれていますね。

横から見た感じ。全長が4.4mということもあってコンパクトな印象を受けますね。若干クーペスタイルになっていてかっこよさも演出されています。

何より流線型のラインの造形が美しいですね〜。黒はあんまり似合わないかかも。

ただ、F-TYPEを真似たクーペスタイルにするんだったらもっと本格的にやっても良かったのでは、とも思ってしまいます。リアドアハンドルも隠すとかしたらよりクーペっぽく見えるんじゃないかな。

リアはこんな感じ。ジャガーロゴがかっこいい!

テールランプもかっこいいです。後ろから見ても、「この車走れるな!」と感じられる存在感を感じます。リアにもメッシュデザインが用いられていることもスポーティさを際立たせていますね。

マフラーは2本出し。最近はダミーマフラーが外にデザインされていることが多いですが、これは本物。やっぱり丸い本物のマフラーが出てた方がかっこいいと思うな〜。完全に埋め込まれているのは特徴的ですね。

ホイールは19インチ

今回試乗したものは19インチタイヤを履いていました。標準グレードで18インチ、中間グレードで19インチ、最高グレードで20インチのタイヤが装備されるようです。

あとで詳しく書きますが、19インチとは思えない良質な乗り心地も実現しています。驚きでした。

カラーラインナップは10種類

カラーラインナップは、10種類用意されており、さらにはオプションでブラックルーフとの2トーンカラーも選択できます。(ボディカラーがブラックの場合は不可)

個人的にはホワイトがよく似合う車だなと感じました。スポーティさがより際立つカラーじゃないかなと思います。

ホワイトは2色用意されているのですが、その1つの名前はフジホワイトと、日本の富士が名前に使われています。なんか嬉しくなりますね。笑

エクステリア採点

フロントフェイス
★★★★☆
フォルム
★★★☆☆
リア
★★★★★
カラーラインナップ
★★★☆☆

エクステリア総合評価(8 / 10点)
★★★★★★☆☆

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ジャガー 新型E-PACEのインテリア評価

インテリアもF-TYPEをモチーフとして作られていて、そっくりに作られています。そのため、シンプルにまとまっていながら、かなりスポーティな印象で走る喜びが感じられる内装になっています。

センターコンソール周りは、横長のモニターとその下にスイッチ類が整然と並べられていて、非常にスッキリしています。

また、今回の試乗車にはオプション設定のヘッドアップディスプレイが搭載されていたのですが、めちゃくちゃ綺麗に投影されてました。速度だけでなく、ナビゲーションやギアシフトの情報なども表示され、一度経験してしまうとこれ無しではダメだなと思ってしまうほどでした。このオプションは非常にオススメです。

ジャガー公式サイトのヘッドアップディスプレイに関する動画です。真昼間に乗りましたが、動画のように本当に綺麗に写っています。

今回試乗したのはレザーシート仕様のものでした。レザーはレザーでもスポーティに仕上げられていて、フィット感も素晴らしいです。

こちらは後列シート。若干縦幅は狭いかなという印象もありますが、横幅は非常に広々していて、男性が3人乗っても十分ゆとりが持てると思います。

中央席も乗り心地が悪いことはなく、どの席でもしっかりと座れるのがいいですね。

ラゲッジスペースはコンパクトSUVながら大きなスペースを確保しており、SUVのユーティリティの部分も十分ですよね。スポーティさと使い勝手をうまく両立できています。

インテリア採点

おしゃれさ
★★★★☆
高級感
★★★★☆
利便性
★★★★☆
シート
★★★★★

インテリア総合評価(9 / 10点)
★★★★★★★★★

ジャガー 新型E-PACEの走行性能評価

ステアリングはかなり重め

まず駐車場から出るときに感じたのが、「ハンドル重っ!」てことでした。初めは取り回しづらそうだなという印象だったのですが、走り出してからは全くそういったことはなく、重たいながら取り回しも非常にスムーズで素晴らしいステアリング制御になっています。

どっしりしっかりしているので、直進安定性も素晴らしく、カーブでも素早く思った通りに曲がることができます。

また、JAGUARDRIVEコントロールという4つの走行モードが選択できるシステムが搭載されているのですが、それをダイナミックモードにするとステアリング制御がさらに重たくクイックになり、過激な走りを楽しむことができます。ワインディングなんかはダイナミックモードで走るとかなり楽しそうだなという印象でした。

もちろんダイナミックモードではステアリングだけでなく、スロットルレスポンスがより鋭くなり、さらにはダンパーまでも固めに設定される本格的なモードです。本当に楽しいモードでした。また後ほどその感想も。

ちなみに他には「コンフォート」「エコ」「スノー」といった合計4つのモードが選択可能となっています。

凄まじい250PSエンジン

2.0Lターボエンジンですが、非常に心地いいサウンドを奏でながらぐんぐん加速する惚れ惚れするエンジンです。ただ、通常モードで走っているときには若干のターボラグのようなものも感じました。ATじゃなくてDCTが採用されるとこういったところも改善されるのかも。

通常モードでも、街乗りレベルでは十分すぎるパワーとトルクを発揮してくれるのですが、ダイナミクスモードにするととんでもないです。ダイナミクスモードにして、さらにマニュアルモードにすると、もう楽しくて仕方ありません。ダイナミクスモードではターボラグは全然気にならなかったですね。

ダイナミクスモードにすると、街乗りでは制御できないくらいの加速。ズコンと突っ込んでいっちゃいそうになるくらいです。笑

マニュアルモードはパドルシフトが付いてなくシフトノブでの操作になるのですが、このシフトノブでの操作が楽しい!最近はパドルシフトのみの車が多くなってきましたが、楽しさでいったらやっぱりシフトノブでのギアチェンジですね。

9速ということでシフト感覚は少し掴みづらかったですが、かなりダイレクト感溢れる運転を楽しむことができます。先ほど述べた通り、ヘッドアップディスプレイにもシフト情報が出るので視線移動なくシフト情報も確認できていいですね。

意外や意外の乗り心地の良さ

驚いたのが乗り心地のよさ。これだけスポーティに仕上がっていて、19インチタイヤを履いていながら、非常にしなやかで嫌な硬さを感じない素晴らしい乗り心地を実現しています。

確かにセッティングはかなり硬めになっているのですが、特にコンフォートモードになっているときの乗り心地はとてもいいものでした。凸凹が多い街乗りでも、家族を後席に乗せていても文句を言われることはないでしょう。

その乗り心地を実現しているのが、マルチリンクリアサスペンションによる完全独立型サスペンションの採用。リアのいなし方が非常にいいです。新型車ながら非常に成熟している印象も受けました。

そしてもう一つがアダプティブダイナミクスというシステム。

このシステムは、走っているときにホイールポジションやボディの動きをモニターし、それに応じて最適なダンパー調整を行うという優れものです。これにより常に快適さと俊敏性を維持しているんですね。他の車にはない乗り心地とスポーティさを兼ね備えいている車に仕上がっています。

その他細かなところ色々

運転が楽しすぎてあまり気を配れていなかったのですが、静粛性もレベルの高いものになっています。エンジン音の入りは少し多い印象もありますが、エンジン音がかなり心地いいので私はそれほど気になりませんでした。

不快な音となるロードノイズや風切り音、外の車の音なんかはしっかりと遮断されていて、剛性感と密閉感をしっかりと感じることができる車です。

コーナリング性能もSUVとは思えません。他のSUVとは一段上のクラスのコーナリング性能ですね。ワインディングを走るのなんかも得意とできるSUVになっています。

ブレーキ性能も全く問題ありませんし、視界も良好です。車幅も1900mmありますが全く気になりませんでした。私が今1860mmのプジョー5008に乗っているということもあるかもしれませんが。

プジョー 新型5008 GTを買ってよかったこと、不満なとこ

走行性能採点

乗り心地
★★★★☆
静粛性
★★★★☆
安定感
★★★★★
加速性能
★★★★★
ステアリング
★★★★☆
楽しさ
★★★★★

走行性能総合評価(10 / 10点)
★★★★★★★

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ジャガー 新型E-PACE試乗レビューまとめ

色々書いてきましたが、最後に特に感じたGood PointとBad Pointを1点ずつ紹介したいと思います。

Good Point

スポーティさと快適さ、そして利便性全てを兼ね備えた高次元SUV

とにかく、ダイナミックモードとマニュアルモードの組み合わせ最高!

Bad Point

(強いて言うなら)若干ターボラグが気になる

最後に

ジャガー E-PACEの試乗レビューはいかがでしたでしょうか。

初めてジャガー車に乗らせていただいたのですが、めちゃくちゃ欲しくなってしまいました。笑 ジャガーというと高級車というイメージが強く、手を出せないなーという風に思っていましたが、このE-PACEは400万円台から購入可能ということで、ジャガーの中では最も購入しやすい車の1つとなっています。

ジャガーということで敬遠しているという方は、一度試乗してみることを強くオススメします。私と同じくきっとジャガーの虜になるでしょう。

最後に筆者がどれくらい買いたいと思わされたか、星評価で表して終わりにしたいと思います。

買いたい度(9 / 10点)
★★★★★★★★★☆

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