くるすぺ

【試乗+採点評価】DS3クロスバック【86点:Bセグメントの常識を覆すニューカマー】

DS3 CROSSBACK 〜Bセグメントの常識を覆すニューカマー〜

どうも、自称試乗マニアのくるすぺです。

今回は、2019年6月に発売された新型車「DS3 CROSSBACK」に試乗させて頂きました!

この車、エクステリアや内装の質感の高さに目が行きがちですが、「CMPプラットフォーム」と呼ばれる、グループPSAが新たに開発したプラットフォームを採用した第一弾ということで、動的質感にもかなり興味をそそられる車でございます。

結論言っちゃうと、ヤバイくらい良かった。語りたくて語りたくてしょうがないです笑

本記事では、「動的質感」というところを中心に試乗レポートをお届けします。(撮影した写真や動画も紹介します。)

記事の最後には、以下の5つのポイントで採点評価もさせていただきます。(最高はS、最低はGで評価します。)

採点評価の5つのポイント

  1. 加速感
  2. 乗り心地
  3. 操舵性
  4. 静粛性
  5. 楽しさ

本ブログ独自の採点方式を使用したパワートレイン評価なんかもやりますので、是非最後までお楽しみください!

DS3 CROSSBACK 〜試乗マニアによる試乗インプレッション〜

下のような流れで話していきます。動的質感レポートが早く見たい方はそこまで飛ばしてくださいね。

  1. グレード・価格・スペックなどの基本的な情報について(簡単に)
  2. 静的質感について(簡単に)
  3. 動的質感について(詳細に)

DS3クロスバックのグレード・価格・スペック

試乗インプレを語り出す前に、まずはDS3クロスバックの基本的な情報についてお伝えしていきます。

この記事では内外装の装備差について詳しくは語りませんが、別途、グレード別の装備差やオプション内容を解説しながら個人的ベストグレードを選んでみる「グレード選びお助け隊」を投稿予定です。購入をご検討の方はそちらも参考にしてもらえたら幸いです。→アップしました!

DS3クロスバック グレード選びお助け隊! ベストバイはGrand Chicか オプションや見積もりも

グレード展開・価格

パワートレイン別のグレード一覧は下記の通り。

1.2Lガソリンターボ グレード一覧

  • Be Chic:299万円(FF)
  • So Chic:357万円(FF)
  • Grand Chic:404万円(FF)←試乗した車

今の所、ガソリンモデルのみの展開ですが、来年にはEVモデルも登場予定です。こっちも楽しみですよね〜。

グレードに関しては3種類。名前も分かりやすくていいです笑

試乗させていただいたのは、最上級グレードの「Grand Chic」でした。

「Be Chic」は受注生産モデル。先進安全装備などかなり装備が削られているモデルで、基本売る気がないモデルだと思ってください。

なので実質357万円〜404万円という価格帯。

BセグのSUV、しかも1.2Lエンジンでこの価格は安くはないですよね。しかしながらそれに見合った静的質感、動的質感を持ち合わせている車だと思っています。

So ChicとGrand Chicでは、動的質感に関するところで大きな違いはありません。

強いていうなら、タイヤサイズ(So Chicは17インチ、Grand Chicは18インチ)の違いと、スポーツモードなどの走行モード切り替えがSo Chicには無いくらいでしょうか。(So Chicにもオプションで設定は可能)

スペック

基本スペック
サイズ  4,120 x 1,790 x 1,550
重量  1,280kg
エンジン  1.2L直列3気筒ガソリンターボ
ミッション  8AT
最高出力  130PS/5,500rpm
最大トルク  230Nm/1,750rpm
燃費・燃料  15.9km/L・ハイオク(WLTCモード)
駆動方式  FF
サス(前)  マクファーソンストラット式
サス(後)  トーションビーム式
パワートレイン別情報
1.2ガソリン 価格帯
299~404万円
独自の採点方式による評価
パワー トルク
C
66.5点
B+
78.7点

サイズ的には、CX-3を更に短くした感じ。全高はCX-3と同じです。

全幅を1800mm以内に収めてくれたのは非常に嬉しいポイント。

パワートレイン評価は中々です。トルクも太く、街乗りとかでは一番扱いやすい感じじゃないかなと思ってます。

DS3クロスバックの静的質感について少し語る

動的質感をメインに語りたいので、静的質感に関しては少々控えめに語っていきます。

一眼で撮影してきた写真は、この後も色々散りばめておくので、そちらもお楽しみください。

どこの誰とも似ていない、唯一無二のデザイン。キラッキラしてます。

展示車のボディカラーは「ブルーミレニアム」。ブラックルーフとの組み合わせが絶妙。ちなみにホワイトルーフも選択できます。

グリルが大きすぎるのは個人的に少し気になりますが、特徴的なヘッドライトデザインや、ボンネットのプレスラインにはキュンと来るものがあります。

こちらが試乗車。「グリ アルタンス」というシルバーのボディカラー。鮮やかな色もよく似合いますが、こういうシックな感じも素敵。ボディカラー選択はかなり悩みそう。

そして、ヘッドライトは「DSマトリックスLEDライト」と呼ばれる、所謂アダプティブハイビーム的なヘッドライトが装備されています。(Grand Chicのみ標準装備)

外側の3灯がロービーム、内側の六角形みたいなのがハイビームの役割を担います。目力強いです。

斜め後ろから見るビューが一番好きかも。お尻の感じがとても好み。

サイドに入っているチェックマークみたいなキャラクターラインも斬新で面白い。好き。

リアはフロントと打って変わってかなりシンプルな印象にまとめられてます。

インテリアのデザインも独特。

ソフトパッドはほとんど使用されていませんが、ブラウンとブラックの2トーンにすることでオシャレ感を演出、安っぽさは全く感じません。

センターのスイッチ類とエアコン吹き出し口を融合したデザインは秀逸。

センターディスプレイは508と同様に、本国ではワイドディスプレイのはずが、国内仕様はこんな感じでちっちゃくしか表示されません。これは本当に勿体無い。(表示サイズは7インチ)

BluetoothオーディオやCarPlayは全車標準で付いてきます。営業の方曰く、1割程度しかディーラーオプションのナビ(楽ナビ)付けられないそうです。

ボディサイズの割には後席の居住空間は中々広いです。座面もしっかりしてるし、床が結構低く設計されているので、ゆったり座れます。

足元空間はこんな感じで拳1.5〜2個分くらい余裕ありました。

 

DS3クロスバックの内外装に関しては、Youtubeにて動画を投稿しています。La Premiereという限定モデルになりますが、是非参考にしてみてください。

チャンネル登録はこちらからどうぞ!

DS3クロスバックの動的質感について熱く語る

素人目線ではありますが、乗ってきて感じたことを、自信を持って!素直に!正直に!お伝えしていきます!

あまりにもいい車だったので、動画でも語りました。愛車の5008でドライブしながら語ってます。

運転席に乗り込むくるすぺ

ツライチ状態のドアハンドルをぷにっと押すと、にょきっと取っ手が現れました。

エンジンかけて走り出すと、勝手に埋め込まれます。

ツライチドアハンドルというと、最近試乗した新型イヴォーク(リンク先はインプレ記事)もそうでした。デザイン的には、斜めに上がってくるDS3クロスバックの方が好きかな。

にょきにょきに感動しつつドアを開け、意外とシンプルなトリムだな~と思いつつ乗り込みます。

サイドシルと床面の段差が結構大きいですが、サイドシルが幅広に取られているので、乗り込みづらいことはありませんでした。

センターに配置されているお洒落なSTARTスイッチを押してエンジンスタート!エンジン音に対する静粛性も高い感じがします。

そして、デジタル液晶メーターのデザインもDSらしさ満載w プジョーとは違ってステアリング上から覗くタイプではありませんが、こちらもなかなか小さいステアリングを搭載してますね。このサイズ感のステアリングを握ると、知らず知らずのうちにワクワクしてくるのです。

ちっちゃいけどすごくかっこよくできてると思う。どっちかというとアナログ派だったけど、これはかなり好きかも。

そしてPSAグループおなじみのシフトをDに入れいざ出発!

うちの5008もこのシフトノブ。これ結構使い勝手いいですよ。そうそう、オートブレーキホールドはいつものことながら付いてこないよ。なんでかね。

はい、もう転がりだした瞬間に顔はにやけてました。出だしの感触は抜群。

あれ?これDセグじゃないですよね?的な乗り味

この車について、まず何から語ろうかと考えたときにパッと出てくるのはやっぱり乗り心地の良さですね。

いや、これは本当にすごい。Bセグメントサイズでこの乗り味を実現してくるとは。。想像以上の出来栄えです。

感覚的にはCセグメント飛び超えてDセグメント、もしくはそれ以上に気持ちいい乗り味だと感じました。

EMP2とセカンダリダンパーを組み合わせたC5エアクロスとはまた違った良さがある

とにかく足がしなやかでマイルド。少し荒れた路面を走っていても、突き上げ感が全くなく、堅さとか不快感を1ミリたりとも感じさせない感じ。

これほど気持ちよくて上品な乗り味を実現できたのは、CMPプラットフォーム搭載の恩恵によるところが大きいと思います。

EMP2プラットフォームを搭載している現行の208やC3も決して乗り心地の悪い車ではありませんが、Bセグの域を脱しているとまでは言えないです。最近、代車で208を結構乗ったので、違いはひしひしと感じました。

※訂正:208やC3などのBセグサイズの車にはPF1プラットフォームが採用されています。EMP2はCセグサイズ以上の車、例えば308とか5008とかに採用されているプラットフォームでした。

CMPについて、営業さんに聞いた話をちょっと語りますね。

CMPはフルEVの対応も見越したプラットフォームとなっていて、かなり堅いシャシーになっているとのこと。

この堅いシャシーが出来たから、足回りを柔らかくできたんですって!面白いね~。

サス撮ろうとしたけどうまく撮れなかった!

堅いシャシーと柔らかい足が凄まじくマッチした結果、最高の乗り味が生まれたのです。

足は柔らかいのですが、フワフワ揺れる感じが全然ありません。びしっとフラットな姿勢を保ってくれます。

この剛と柔のバランスが素晴らしい。これがフランス車の醍醐味じゃないでしょうか。

くるすぺは508の乗り味(リンク先はインプレ記事)もかなり気に入っていて高い評価をしていますが、あちらはDセグの長いホイールベースと、さらに電子制御付きのマルチリンクサスペンションということなので、まあ悪いはずないのです。

ですが、DS3クロスバックはホイールベースも短い上に、リアサスはトーション。電子制御サスももちろん付いてません。

それでこの乗り味ですよ。まじで化け物だと思います。

18インチタイヤとの相性もすごくいいと思います。接地感もしっかりと感じられて、ビタっと張り付いている感じは堪らないですね。どこを走っていても安心感があります。

Grand Chicで装備される18インチタイヤ。サイズは215/55R18。

グループPSAがコンパクト界を牛耳る日も近いのかもしれない。

乗り味以上に進化しているのがハンドリング

これだけ乗り味について褒めまくってきた訳でありますが、この車の最大の魅力は”ハンドリング”というところにあるかなと思ってます。

このハンドリング性能もCMPプラットフォームの恩恵が大きいんでしょうね。

とにかくリニアであります。ここまで連続性のある滑らかなステアリングフィールは、今までのプジョー、シトロエン車では感じられなかったです。

私の愛車はプジョー5008。小径ステアリング搭載の軽やかなステアリングフィールは大好きでベタ褒めしてる訳ですが、その楽しさは維持しつつ、抜群に滑らかになって上質感が出てきた感じでしょうか。

重いか軽いかで言われたら軽めだと思いますが、シトロエン車ほど軽くない感じ。

スイッチ類もピアノブラック塗装されていて質感が高い。(写真は特別仕様車のもの)

あとですね、ステアリングの操舵角と車が曲がっていく角度が全く持ってズレないのが、めちゃくちゃ気持ちよかったです。

トミカとかのちっちゃいおもちゃの車あるじゃないですか。(いきなりごめんなさいね。)

それ動かすときって、上の方を手で持って動かしますよね。自由自在に、完全に思った方向に曲げられますよね。

大袈裟だと思われるかもしれませんが、まさにそんな感覚を抱きました。巨大な手で上から車掴んで動かしてる感じ。

操舵角と車の曲がる角度の感覚のズレって、ある程度乗ってれば慣れていくものなのですが、はじめっからここまでビシッと合うとやっぱり気持ちいいものがあります。

MAZDA3(リンク先はインプレ記事)なんかもリニアなステアフィールが気持ちいいですよね。

でも、乗って初めて左にハンドル切った時、思ったより曲がってなくて膨らんで曲がっちゃったんですよね。まあ、試乗中にすぐ感覚は掴めたんですけど。

「ここが最初っから合う」=「何も気にしなくていい」=「自分に合った車」っていう風にも考えられるのかなと。(いや、MAZDA3大好きなんですけどね。)

グループPSAがコンパクト界を牛耳る日も近いのかもしれない。(750文字振り2度目)

さらに熟成されたPureTechエンジン

搭載されているパワートレインは、お馴染みの1.2LのPureTechエンジンと、アイシン製の8速ATとの組み合わせ。

私も大好きなPureTechですが、この豪勢でオシャレな車に3気筒エンジンはどうなんだろうな、なんて思ってました。

ですが、これはこれでイイ!というか、やっぱりめちゃくちゃ楽しいですね。

マフラーは右側に2本出しスタイル。

スペック的には208やC3よりも少しパワーアップしていて、トルクは230Nm出ます。

308に搭載されているものと同スペックなのですが、型式は違ってました。営業の方は1.2のPureTechも大幅改良したと言ってましたので、308に載ってるのより改良されているものなのかもしれません。

8ATを搭載していることもあり、出だしも非常にスムーズで軽やかです。踏み込んだ際の伸び感もいいです。

エンジンフィールは、結構低音が響いてくる感じです。フィーリングに関しては、代車で乗った208よりも上質な感じがします。

やや3気筒感はありますが、気持ち良さの方が勝ちました。

相変わらずペダルレイアウトとペダルの剛性感はイマイチ。私はもう気になりませんが(笑)

けどね、もう少しエンジン音抑えられたら、より質感高い印象だったと思う。全然悪くないんだけど、DS3クロスバックの静的質感の高さが逆に邪魔してくる感じ。

またもやMAZDA3を引き合いに出しますが、MAZDA3の1.5LのNAガソリンエンジン、このフィーリングはかなり良かった。

単純に速さで比べたら圧倒的に1.2PureTechの方に分があるんですけど、室内に入ってくるエンジン音の上質感はMAZDA3の高いなと感じます。(こっちは4気筒なんですけどね。)

MAZDA3はノイズ感を極限まで消して、綺麗な聞かせる音だけを室内に入れてる感じ。

その感じがDS3クロスバックにも欲しかったかな、あまりにも室内が上質なので、こんな欲が出てしまいました。

ただ、エンジン単体で見たらかなり魅力的で楽しいエンジンなことには違いありません!4年連続でインターナショナルエンジンオブザイヤーに輝いた実力は伊達ではありません!

来年末くらいにはEVモデルも登場予定。こちらも非常に楽しみです。

DS3クロスバックの動的質感評価まとめ

独特な雰囲気を持つSUV3人衆

走行性能評価まとめとして、5つのポイントで採点評価させていただきます。参考程度にお受け取りください。

  • 加速感      … 8.0/10点 A
  • 乗り心地   … 9.0/10点 S
  • 静粛性      … 8.0/10点 A
  • 操舵性      … 9.5/10点 S+
  • 楽しさ      … 8.5/10点 A+

総合得点:86/100点 A+

総評

一言で言うと「化け物」。これに尽きる。

乗り味、ハンドリングに関しては、Bセグメントの域を遥かに超えてしまっている。

もはやこの車を、BセグとかSUVとかで括ること自体ナンセンスなのかもしれない。

なかなか高い車ではあるが、それに見合った静的質感と動的質感は十分持ち合わせている。

が、次期208や2008もCMPプラットフォームを採用してくる。価格は100万〜150万くらいは安くなるだろう。

これらが出てきたときに、グループPSAはコンパクト界の頂点に君臨する。

そんな未来が見えた気がする。

ナビはガンバレ。

最後に 〜その他オススメの車も〜

いや〜、とにかく最高の車でした。もう一回長い時間乗りたいなと思わせられる車です。父親の車にこれ買えるのがベストプランですが、私の現状の財力では難しい…

でもこの車は本当にオススメ。美しく上品でありながら、動的質感はさらにヤバイって最高じゃないですか?

次期208や2008にも大きな期待を寄せることができますね。動的質感がDS3クロスバック相応ならとんでもないことです。

個人的カーオブザイヤーなんてのも考えてて中間報告を記事にしてますが、これを1位に選ぶ可能性も大。

 くるすぺが選ぶカーオブザイヤー2019 

また、コンパクトSUVオススメランキング記事なんかも書いてますが、これ1位だな。

→ランキング記事更新しました。やはり1位に選びました。

 

最後の最後に、DS3クロスバックに興味があるあなたにオススメしたい車を2台紹介させていただきます。こちらの試乗記も是非合わせてご覧になってみてください。

① マツダ MAZDA3インプレの中でMAZDA3を引き合いに出してきましたが、それはMAZDA3の動的質感も素晴らしいから。

内外装の美しさという点でも通づるところがあります。

② ボルボ XC40デザイン、動的質感、安全装備、全てにおいて高いレベルにあるのがXC40。

価格は更に上がりますが、動力性能に関してはこちらの方が格上ではあります。

その他にも色々な車の試乗レビュー記事を書いています。他の試乗レビュー記事も是非チェックしてくださいね!

謝辞

P.S. 快く試乗させていただきましたDSサロン金沢さんにこの場を借りてお礼申し上げます。

最近結構な頻度で寄らせてもらっていますが、私が知らなかった情報も色々教えてくださり、いつもとても楽しく試乗させていただいてます。

ご近所の方でDS3クロスバックに興味を持たれましたら、是非とも立ち寄ってみてください!

DS3 CROSSBACK 公式HP

車購入で後悔しないために

皆さんは車を買うとき、ディーラーで下取りに出していませんか?
実はその買い方は損している可能性があります。
基本的にディーラーでの下取り額は低めに設定されてます。また、新車の値引きが大きくても、その分下取り額が低く設定されていて、値引き分が相殺されてしまっていた、なんてことも考えられます。
純粋な新車分だけの値引きをしっかり獲得するためにも、ディーラー以外にも査定に出すことを強くオススメしたいです。
高価査定を狙うにはやっぱり一括査定が最も有効です。
実際に私自身も一括査定を使って、ディーラー査定よりも40万円高い価格で売却することができました。
一括査定は電話が多くかかってきて煩わしいというイメージがあるかもしれませんが安心してください。
カーセンサー.net簡単ネット査定を使うと、メールでの連絡を希望できるのです!

メール連絡が希望できる一括査定

一括査定への申し込みはもちろん無料です。
現在の愛車の査定をすることが、新車購入への大きな一歩に繋がりますので、是非お試しください!

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