くるすぺ

308SWよ、どうしてそんなに魅力的なのだ。【プジョーブロガー3人集結の旅】

どうも、くるすぺです。

Twitterではご報告済みですが、プジョーブロガー3人が長野に集結しプチオフ会をやってまいりました〜!わーい!

今回お会いしたのは、お馴染み「WONDERFUL CAR LIFE」を運営されているUUさん。

そして、そして! 「monogress」を運営されているまこまちさん(まこさん)にも初めてお会いすることができました!!

ブログの力ってすげ〜〜!! UUさんとまこさんの絆の深さに感動。そこに私も混ぜてもらえた(長野へのアクセスがしやすいというのも大きな要因)こと、とても嬉しく思います。

UUさんの愛車は3008 GT Line BlueHDi。

まこさんの愛車は、308SW TECH PACK EDITION BlueHDi。

そして、くるすぺの愛車は508SW GT Line。

本当に最高の時間を過ごさせていただきました。

とりあえず言っておきたいのは、お二人ともめちゃくちゃ良い人です!w

3人の中だと、くるすぺが一番の若造なのですが、友達みたいな感じでフランクにお話しできる環境を作ってくれてありがたい限り。プジョーのこと、ブログのこと、ワイワイ話している時間がとても楽しくて幸せでした。

今回、308SWにじっくり乗らせていただきましたが、308SWってやっぱり相当に魅力的な車です。

308SWの魅力については具体的に掘り下げて語ってみました。他にも色んなこと書き散らしているのでまとまり無いかもしれませんが、楽しんでもらえると嬉しいです笑

長野は近い

まずは、UUさんと落ち合うべく、野尻湖周遊道路の通りにある水戸口公園を目指します。

距離は200km強。これくらいで長野行けちゃうんだよなあ。

大好きな愛車で行くロングドライブ。これほど楽しい時間はありませんな!

今回、動画撮影をしようと北陸自動車道の先っぽのSAで一旦降りましたが、帰りはどこも寄らずに一直線に家に帰ってきました。(動画撮影で喋ってたら道間違えたのは内緒)

プジョーに乗るまでは、すぐ腰が痛くなって困ってたんですが、5008、508SWに乗るようになって、その悩みがスパッと解消されました。フランス車のシートは最高だ。

ちょっと疲れたらマッサージで癒してくれるのだ!

走行モードをNormal, Comfort, Sportと切り替えて脚の変化を楽しんだり、マニュアルモードを駆使して恍惚なプリンスエンジンのサウンドを堪能したり、PILOT SPORT 4のグリップ感にほくほくしたり、FOCALのHi-Fiサウンドシステムを爆音で楽しんだり、レーンポジショニングアシストのトレース力すげ〜と感動したり。

この車は、どれだけ乗っても飽きません。2時間半じゃ物足りないくらいです笑

我ながら良い車買ったな〜と誇らしく思いますw

走行距離はトータル454km
エンジンONで撮影してた時間もあったが、それでも16.3km/L出た

3度目のUUさん

水戸口公園には12時前に到着。

UUさんはかなり早い時間から向かわれていたようで、ドライブコースの下見なんかもしてくれていました。

野尻湖の周遊道路を廻ってくれたんですが、すれ違うのも厳しいほどの細い道のゾーンがあったみたいで冷や汗ものだったみたいです。3008に何ともなくて良かった!

そして、お昼ご飯の場所の予約もしてくださって感謝感激。

私には小学〜高校まで共にし、今でも交流がある友人がいるのですが、UUさんにはその友人の面影を感じてしまいます。一緒にいるとホッとするというか安心できるというか。

ということで、向かったのは「ゲストハウスLAMP」という場所。水戸口公園からはすぐのところにあります。

LAMPさん、すごく雰囲気が良いお店です。お客さんも結構来ていたようで、駐車スペースには車がズラッと並んでいました。

ゲストハウスということで宿泊も可能な施設です。サウナとかもあるみたい!

もちろん、ランチだけ食べに行くというのでも全然OKのお店です。野尻湖周辺に遊びに来たときには是非寄ってみてください。

私が頂いたのは「LAMPバーガー」肉感がすごい
UUさんは「NOJIRIバーガー」
ブルーチーズがアクセントで入ってるみたい!うまそ〜

お腹いっぱい!大満足の昼ごはんでした!

UUさん、予約してくださってありがとうございます!!

ということで、後は本日の主役、まこさんを待つのみとなりました!

まこさん、現る

昼食を食べ終え、UUさんがまこさんと連絡を取った後、また水戸口公園へ。

「まこさん、どんな人ですかね?」「めちゃくちゃ真面目な人だと思う!」

なんてやり取りをしながら待つこと数分。

んん?あの白い美しいワゴンはもしや!?!?

まこさん、来た〜〜〜!!!

「ここだよ〜!」と手を振るくるすぺにまこさんも応じて手を振りながらやってきてくれました!

UUさんと初めて会ったときのことを思い出します。あの時はめちゃくちゃ緊張してたなあw

まこさんの第一印象は、とにかく声が良い!

多分、UUさんも同じこと書かれるでしょう笑

低音が響く感じで心地良いサウンド。素晴らしいエンジンフィールです(違う)。

UUさんと二人で、「めっちゃ声いいですよね!」なんて話で盛り上がってました。

わ〜!と興奮した2人で駆け寄って「まこさん!まこさん!」となっていた訳ですが、「あ、UUさんが若々しいから、年齢的にUUさんとくるすぺを逆に捉えるかもしれん!w」と思い、「私がくるすぺで、こっちがUUさんです!」とご紹介。

果たして、まこさんは一目見たときにどっちがどっちか分かっていたんでしょうか?笑

UUさんとまこさんと初めてコミュニケーションを取ったのは1年半前くらいでしょうか。

一匹狼で孤独にブログを書いてたくるすぺでありましたが、思い切ってお二人にアクションを取ってみたというのは自分の中でも大きな転機になったと思ってます。

そのお二人が今、目の前にいる。

UUさんとまこさんが楽しそうにしているのが嬉しくて、幸せでした。

ライオンが3頭 絶景でした
ステーションワゴン兄弟
ライオン達も心なしか嬉しそうに見える

3人で乗り合いっこ

写真もたくさん撮ったし、それではみんなで乗り合いっこしましょうかということに。

まこさんの勧めで、事前に1日保険にも入っておきました。(私は東京海上日動のちょい乗り保険に入りました。スマホだけで決済が完了するので楽チンです。)

当初は野尻湖周遊道路を周ろうかと話していましたが、道がなかなか狭いということで、国道18号線を走るプランに。下の順番で乗り合いっこをしました。

  1. 308SWをくるすぺが運転
  2. 3008をまこさんが運転(くるすぺは助手席)
  3. 308SWをUUさんが運転(くるすぺは後席)

この18号線、見晴らしがとても良くて気持ちよかったです。紅葉も綺麗でした。

助手席や後席に乗ってて感じたのは、実際の速度よりもかなり遅く走っているように感じるということでした。

道が開放的であるということもあると思いますが、プジョー車の安定感の高さというところも、そう感じる要因の1つだと思います。

乗っていて不安感が一切無い。

自分が運転しているときに不安感がないのはもちろんですが、助手席や後席に座っていてもこの安心感がしっかりと得られるというのは魅力的だなと改めて実感しました。

その後、18号線は道が良すぎるねという話になり、野尻湖周遊道路も幅があるところまで走りますか!ということに。

まずは私が508SWを運転し下見をして、その後、まこさんが3008を運転してワインディングを堪能されました。

もう少し広い道だったら最高に楽しい道!景観もいいし。

3008を運転するまこさん

ということで、ここからは車ブログらしく、3008、308SWについて感じた点を紹介して行こうかなと思います。

3008は今回運転してませんので、308SWを中心に。

3008は前回UUさんとお会いしたときに堪能していますので、以下記事も合わせてチェックしてもらえればと思います!

17インチスタッドレスを履いた3008

前回乗せていただいた時と異なる点としては、17インチのスタッドレスタイヤを履かれていたという点。

ブラックのホイールの相性もすごく良い!

標準タイヤはコンチネンタルの18インチのオールシーズンタイヤを履いてます。

今回は運転はしていませんが、横乗りして感じたのは、明らかに乗り味がマイルドになっているなということ。

角が取れてまろやかさが出ている感じというんでしょうか。ロードノイズも幾分目立たなくなっているかも?とも感じました。

SUV離れしたしっかりとした脚周りに、クッション性の高い17インチタイヤの相性は抜群に良かったです。

2008の脚捌きも凄かったけど、3008も別のベクトルの良さをしっかりと感じることができます。この良さが17インチになることでより分かりやすく見えてくるような感じ。

周遊道路でのコーナーの捌きは、SUVとは思えないものでしたね。

まこさん、3008めちゃくちゃ楽しそうに運転してた

前回の試乗の際も感じましたが、やはりロールの押さえ込み方が凄い。

乗り心地の良さとドライバビリティの高さのトータルバランスが相当優れたSUVです。

このデザインバランスはやっぱり素晴らしい
「ダッシュボードに段差を付けることでのっぺり感を薄めている」と、まこさんが仰ってましたが、確かにその通りかも!

あと、後席で聞く2Lディーゼルのエンジンサウンドは思いの外心地が良かったです。

私自身、同じディーゼルエンジンを搭載する5008に2年半ほど乗ってましたが、運転席以外に座ることなんてほとんどありません。

後ろに乗ってた子どもたちはこんな良い音聞いてたんだなと思うと、なんだか嬉しくなりました。

508SWオーナーが羨む308SWの魅力

念願のまこさんカー初試乗です!

というか、私自身、1.5Lディーゼルエンジンを搭載する308SWの試乗は初めてでした。(1.5ディーゼルは308HBでは体験済み

308SW自体も、2018年頭に1度試乗した以来のはず。(このときは2Lディーゼルモデルでした。)

ということで、めちゃくちゃ楽しみにしてた訳です。

そして、実際めちゃくちゃ楽しかったのであります!!

308SWの商品力の高さを思い知りました。

当ブログでは何度も言っていることですが、308SWと508SW関係性に「上下」関係は無いと考えてます。

508SWには無い魅力を308SWは持っていますし、その逆もまた然り。

これはプジョー全車種に言えることで、308SW > 308HBという構図も、3008 > 2008という構図もいずれも成り立ちません。

これが私がプジョーを愛する大きな理由の一つ。

ちょっと話が逸れちゃいました。ごめんなさい笑

ということで、508SWオーナー視点から見た、308SWならではの魅力を5つ絞って語っていこうと思います!

神エンジン 1.5Lディーゼルターボ

やはり、PSAの1.5L BlueHDiエンジンは神エンジンである。

308SWと1.5ディーゼルの組み合わせは初体験だったのですが、SWでも全然不足感なかったです。300Nmの大トルクは素晴らしい。

エンジンサウンドも、ディーゼルのそれを感じさせるところが全くありません。車に多少詳しい人でも、横に乗ってて「あ、これディーゼルなんだね」って気づく人は中々いないんじゃないでしょうか。

508SWに搭載される1.6Lガソリンターボエンジンのシルキーなエンジンサウンドももちろん魅力抜群なんですが、ディーゼルなのにこの音色を奏でてしまうのか!というインパクトは凄まじい。

UUさんに撮影していただきました!

「3000回転くらい回ったときが気持ちいいんですよね~。」

後ろに座るまこさんが放った言葉。

そう、そうなんです!このエンジンはディーゼルなのにガンガン回して走りたくなるエンジンなのです。

この言葉をきっかけに、マニュアルモードをONに設定。

2速に入れたままアクセルを踏み込んでいくと、めちゃくちゃ気持ちよく軽快にエンジンが回る回る!

気づいたら4000回転くらいまで綺麗に回ってました。ニヤケ顔が収まりません。

そして、高回転域でのエンジンの音質も最高。。。これは蕩けます。

ディーゼルならではの大トルク、経済性の高さ。

ガソリンエンジンも真っ青になるほどの軽快さ、音の気持ちよさ。

ガソリンとディーゼルの良いところ取りというと、MAZDA3などに搭載されるSKYACTIV-Xエンジンが思い浮かびますね。

SKYACTIV-Xのクォリティも相当のものでしたが、総合力ではPSAの1.5ディーゼルに軍配が上がります。(あくまで私の中では、ですが。)

あ~、このディーゼルはずるい。とにかくずるい!!w

このエンジンが選択できるというのは、308/308SWの大きな大きな魅力です。

508SWと1.5Lディーゼルの組み合わせも味わってみたいなあ。と、改めて思わされた試乗になりました。

旧世代ステアリングの操舵性

プジョーの現行モデルのうち、308/308SW以外は全て新世代のi-Cockpitが採用されました。

これにより、歪な形をした超小径ステアリングが採用されるようになっています。

新世代の超小径ステアリング

もちろん、この新世代ステアリングも好きなんですが、乗り比べると実は308の旧世代ステアリングの方が良かったんじゃね?と思ってしまうほどの出来の良さがあります。

308SWの旧世代ステアリング

旧世代ステアリングのお気に入りポイントは以下3点。

  • 円形に近く、滑らかなハンドリングを取りやすい
  • センター付近での細かい操舵がしやすい
  • コーナー時の反力感が高い

私自身、508SWの動的質感の高さには大満足なんですが、実は新世代の小径ステアリングは508SWには合ってないんじゃないか、と思うことがしばしばありました。

合っていないというよりも、もっと508SWの良さを引き出せるステアリングがあるんじゃないか?という思いです。

508SWは電子制御ダンパーを採用したマルチリンク式リアサスペンションを搭載しており、これにより非常に滑らかなハンドリング性を手に入れています。

この滑らかさをより際立たせてくれるのは、もしかしたら308SWに搭載される旧世代のステアリングなんじゃないか、という思いを抱いてしまっています。

新しいから良いっていうもんじゃないというのが難しいところですねえ。。

UUさんに撮影して頂きました!

とりあえず言えることは、308SWの熟成されたステアリングの味付けは絶品であります!

この旧世代の良さを、新世代にもうまく引き継いで、さらなる進化を期待したいです。

高い直進安定性

ハンドリングというところに関連してですが、直進安定性の高さも308SWの大きな魅力だと感じてます。

トーションビームのメリットがしっかり活きている結果かなと。

508SWも、最近になってようやくステアインフォの特性を掴めるようになり、真っ直ぐ走ることに対して苦は無くなりましたが、308SWの方が無意識的に楽に真っ直ぐ走れるのは間違いないと思います。

まこさんに撮影して頂きました!

それでいて、乗り心地のレベルも相当に高いです。

まこさんの308SWはAllureベースの特別仕様車ということで、16インチタイヤを履いているのですが、この16インチタイヤと308SWの脚の相性がめちゃくちゃに良いです。

脚がよく動いてくれるのがしっかり伝わってきますし、クッション性の高いタイヤと相まって、どんな入力に対してもマイルドに処理してくれる感覚を味わえます。嫌なざらつき感もしっかり遮断できているというのもポイント高いです。

個人的な好みですが、308HBは17インチがベストで、308SWは16インチがベストなんじゃないかなという思いを抱きました。

実は、508SWのスタッドレスタイヤに16インチタイヤを選んでます。(まだ届いてない。)

後日、別途記事にて報告しようと思っていますが、16インチタイヤの乗り味がとても楽しみになりました。

高い視界性能

308/308SWって、プジョー車の中で最も視界性能に気を配っている車じゃないかなと感じてます。

中でも素晴らしいと思うのは、フロントドアのサイドウィンドウ。

着座位置に対して、サイドウィンドウの底辺位置がかなり低く取られています。そのため、左右の死角がかなり少なく、運転していて強い安心感を抱きます。

スバル車並みに視界性能高いんじゃないでしょうか。

外からの構図なので分かりづらいかもしれませんが、フロントサイドウィンドウの高さは308SWと508SWでかなりの違いを感じます。

308SWの方が、斜め下まで覗き込めるという感じ。

この特徴は、次期308にも是非受け継いで欲しいなと思います。

Cピラー後ろの小窓もかなり大きい

広大なガラスルーフ

308SWと言えば広大なガラスルーフを思い浮かべる人も少なくないと思います。

実は、308SWのガラスルーフをこれまでちゃんと堪能したことがなかったのですが、これはヤバイですな!!

これだけで魅力倍増。508SWにもこんな設定あったらな〜と羨みます。

これらの写真は全てiPhone12 Proの広角カメラ(x0.5)で撮影したもの。

広角カメラ使えば全部映り切るだろうと踏んでましたが、全体像を写すのはどう頑張っても無理でしたw

もう、ほとんどがガラス。

308SWの一番の特等席は後席なのかもしれません。

子供たちにこの景色見せてあげたいなあと思いながら、絶景ドライブを楽しませて頂きました!

ブロガー談義

沢山走ったあとは、喫茶店でコーヒーを飲みながらブロガー談義を実施。

この時間、至福の時間でした笑 多分1時間くらいしか話せなかったけど、時間の制約がなければ夜までずっと喋ってただろうなと思いますw

お二人から共通して感じたのは、ブログに対するこだわりの強さ。

自分の強み、弱みをしっかり自己分析できていて、ブログの目的、コンセプトがしっかりしているなと改めて感じました。

また、monogressでは新たなチャレンジが始まるようです!この話を聞いて、私はとてもワクワクしました。待ち遠しいなあw

monogressの今後の展開にも乞うご期待!

楽しい時間は本当にあっという間です。

きっかけを作ってくれたUUさん、アクションをしてくれたまこさんに感謝。是非また機会作って色々お話ししましょう!

そして、まだ会えていないブロガーさん達にも是非一度お会いしてみたいなという気持ちが強くなりました。(ブロガーさん以外でも仲良くさせていただいている方々含め。)

白いパサオ、RAV4 PHV(勝手な願望w)、青い308SW、白いマカン。。挙げ出したらキリないですね。

またこれからも仲良くしてください! ここまで見ていただきありがとうございました!

車購入で後悔しないために

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