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NEW PEUGEOT SUV 2008発売開始! 2008がベストバイなコンパクトSUVな理由5選

NEW PEUGEOT SUV 2008発売開始! 2008がベストバイなコンパクトSUVな理由5選

祝!!新型2008発売開始!!!

2020年9月16日に、プジョー SUV 2008のフルモデルチェンジの国内発売が開始されました!わーい。

私の予想では、早くて来年頭くらいだろうと思っていたので、このタイミングでの発売開始はちょっと驚いてます。このタイミングで出るって分かってたら、もしかしたら508SWではなく、2008を購入していたかもしれません。

それほど、新型2008は魅力的なコンパクトSUVに仕上がっています。ベストバイなコンパクトSUVになると言っても過言では無いと思っています。

ということで、本記事では明らかになった国内販売モデルの情報を交えつつ、新型2008がベストバイなコンパクトSUVになりうる訳というところを、5つのポイントに分けて語っていきたいなと思っています。

最後まで楽しんでいただけると嬉しいです。

動画でも語ってます!

①お求めやすい価格帯

グレード・価格ですが、以下のようになりました。

  • 2008 Allure(1.2Lガソリンターボ):299万円
  • 2008 GT Line(1.2Lガソリンターボ):338万円
  • e-2008 Allure(EV):429万円
  • e-2008 GT Line(EV):468万円

先代の2008と比べると、Allureで34万円アップ、GT Lineで50万円アップと中々の価格上昇ですが、デザイン・装備・走りの向上を考えると妥当な上昇幅かなと思います。

また、NEW 208、3008との価格比較表をご用意しましたのでご覧ください。3008は1.6Lガソリンモデルの価格となっています。

NEW 208と比べると40万程度の価格上昇に抑えられており、3008のガソリンモデルと比べると80万ほども安いという価格帯。めちゃくちゃ魅力的な価格設定だと思います。

ただ、先日動画や記事でもお伝えしましたが、3008はマイナーチェンジが発表され、値引き額も結構大きくなっているのではないかと見込まれますので、実質はこれほど差額は生まれないかもしれません。

1.6Lプリンスエンジンや2.0Lディーゼルエンジンを選べる3008を選ぶも良し、先進安全装備が充実していて、より取り回しがしやすい2008を選ぶも良し。

このNEW 2008の存在により、プジョーのラインナップの隙きが全く無くなったように感じます。

②扱いやすいサイズ感とユーテリティ性の高さ

NEW 2008は、先代と比べてボディサイズにかなりの変更が加わっています。

ポイントは以下の5点。

  • 全長とホイールベースがかなり伸びた(Cセグと言ってもいいくらい)
  • なのに最小回転半径は小さくなり、小回りがより効くようになった
  • 全幅の上昇は最低限に抑えられた(1800mmを大幅に下回っているのは嬉しい)
  • 全高は逆に低くなり、ローワイド感が増した また、立体式駐車場にも対応できる全高になった
  • ラゲッジ容量が大幅に拡大し、ファミリーカーとしての使い勝手がかなり向上した

総括すると、2008らしい取り回しの良さは維持しつつ、ユーティリティー性能を格段と向上させた、良いこと尽くしのボディサイズの進化じゃないかなと思います。

ここでまた、NEW 208と3008との比較も見てみましょう。

こうやって並べてみると、208と3008の間の穴をしっかりと埋めている存在であることが分かるかなと思います。

208と同等レベルの小回り性能、機敏さを維持しながら、3008に近いラゲッジ容量を確保することができている。

3008だとちょっと大きくて、先代2008だと小さすぎると感じていた方も少なくはないんじゃないかなと思ってます。その穴を完璧に埋めてくれる存在となりました。

また、NEW 2008のラゲッジ容量の補足ですが、トノカバーを付けなければ545Lもの大容量のスペースを確保できるみたいです。そして、2列目シートを倒した場合には1467Lというスペースになり、これは先代2008より300Lほども広くなっています。

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③抜群のルックス

私が思う2008の最大の魅力は、可愛らしさと無骨さが見事にフュージョンした唯一無二のエクステリアデザインかなと思ってます。

見た目だけで欲しくなる車って、動的質感最重視の私の中ではほとんど無いんですが、この2008はビビッと来るものがありました。
4月に508SWを購入していなければ、この2008を購入していた可能性かなり高かったんじゃないかなと思います。

フロントフェイスで言うと、208や508とは違って、牙デイライトがヘッドライトと完全に分離しているというところが面白いなと感じました。どういう意図でこうしたのか、デザイナーさんに聞いてみたいです笑

フロントバンパー部のガーニッシュデザインもいいですよね。マイナーチェンジする3008も同じようなデザインを踏襲してます。

中でも私が一番好きなのがサイドビュー。ツートンカラーが映えるように良く考えられたデザインだなと、素人目線ながら感心します。
特に特徴的なのが、前後のフェンダー部分から車体の中央に向かって伸びる三角形の面。非常に大胆でシャープなキャラクターラインが堪りません。

リアテールランプには、お馴染みの3本鉤爪デザインが施されています。208とはまた違った意匠で面白いですよね。

ボディーカラーは6色展開

ボディーカラー展開は、以下の6色となりました。

⑤と付いているカラーは、約5万円のオプションカラーで、⑦が付いているカラーは、役7万円のオプションカラーとなってます。

フュージョン・オレンジは、NEW 2008で初お披露目の新色ですね!これは実物を見てみたい!

あと、208と違うのがブラック系のカラーです。208では、メタリックペイントのペルラ・ネラ・ブラックが採用されていますが、2008ではソリッドカラーのオニキス・ブラックが採用されるようです。

グレード間のエクステリアの違い

ガソリンモデルのGT LineとAllureの違いをご覧いただきましょう。

基本的には、208と同じような差別化がされてます。

GT Line特有のポイントとしては以下の通り。

  • 3本鉤爪をモチーフとしたデイライトが採用される
  • ドアミラーやルーフがブラックになる
  • グリルデザインが縦ラインになる

個人的に一番興味深かったのが、グリルデザインの差別化。

208でもAllureとGT Lineで差別化されていますが、2008 Allureのグリルデザインは、208 GT Lineの方と同じ意匠のデザインになってるんですよね。

2008 GT Lineは、2008特有の縦ラインが入ったグリルとなっていて、中々面白い試みだなと思います。

ただ、e-2008の場合は、GT LineとAllureは共通のグリルデザインになっている感じです。

e-2008 GT Line

また、AllureとGT Lineでタイヤサイズを変えてこなかったのは意外でした。どちらも17インチでホイールデザインも変わらないようです。

インテリアは208とほぼ同じデザイン

インテリアデザインは、NEW 208とほとんど同じものになっています。非常に質感の高い室内空間です。

NEW 208 GT Lineのインテリア

208と同じく、3D i-Cockpitが搭載されるという点が大きな特徴です。

先日208を試乗させていただきましたが、思った以上に3D感を感じることができ、素直に見やすいメーターだなと感じました。
速度計や安全情報と言った重要な情報を手前に表示してくれるのが、個人的には予想以上に効果的なものであるなと感じてます。

3D i-Cockpit

GT Lineのシートは、208と同じデザインの質感の高いアルカンタラシートが採用されます。これ、プジョーNo.1のシートなんじゃないかと思うくらい、質感、座り心地が最高なシートでした。

GT Line専用のアルカンタラシート

シートデザインは共通なんですが、2008のGT Lineシートにはシートヒーターが付いてくるというのが208とは異なる点です。シートヒーターボタンはどこに配置されるのだろうか?
追記:シートデザインは共通ですが、色はダークグレーのものになるようです。e-2008のGT Lineは、208と同じライトグレーのシートが採用されます。

また、Allureのファブリックシートは、208と2008でデザインが異なるようです。

左が2008 Allure、右が208 Allure

材質や形状は同じものが採用されていると思いますが、ファブリック部の模様は全然違います。
208の方のステッチは、ブルーが採用されていますが、2008では差し色は無い感じのようですね。

また、2008特有の装備として「アドバンスドグリップコントロール」という、悪路走破性を高める機能が、GT Lineのみに搭載されます。SNOW/SAND/MADと言った走行シーンを切り替えられる感じですね。

このアドバンスドグリップコントロールですが、従来なら丸いダイヤルが用意され、そこで切り替えられるようになっていたんですが、NEW 2008ではダイヤルを置く余地がなさそうなので、もしかしたらDRIVE MODE切り替えスイッチに統合されているのかもしれません。(確認次第追記します。)

DRIVE MODEとしては、ノーマル、スポーツ、エコと3種の走行モードを選択できるのは、208と同等な昨日となっています。

④CMP搭載=走りは間違い無し

NEW 2008には、NEW 208同様にPSAグループの新しいプラットフォームであるCMPが採用されます。

軽量かつ高剛性というのがCMPの特徴で、CMPを採用しているDS3クロスバック、208の走りのレベルはとんでもなくレベルアップしています。完全にBセグメントの域を超えた乗り味です。

NEW 2008も走りに関しては間違いないと考えていて良いと思います。

ただ、2車と大きく異なる点としては、最低地上高が205mmと結構高く取られているという点があります。ストローク量も増えることになると思うので、また違った乗り味になるかもしれないなと楽しみな部分でもあります。

パワートレインは2種類のみ

パワートレイン展開は、NEW 208同様に、1.2LガソリンターボエンジンモデルとEVモデルの2種類のみの展開となりました。

残念だったのは、本国では用意されている1.5Lディーゼルターボエンジンモデルが用意されなかったこと。

308に搭載されているディーゼルエンジンで、ディーゼルにも関わらず非常に気持ちよく回るエンジンです。
私は神エンジンと呼んでいるくらい出来栄えの良いエンジンだったので、これが2008に搭載されたら向かう所敵なしになるんじゃ無いか、ぐらいに思ってました笑

また、1.2Lガソリンターボエンジンは、208に搭載されているものよりも高スペックなエンジンが搭載されています。

208は、100PS/205Nmというスペックですが、2008は、130PS/230Nmというスペックとなっています。308やDS3クロスバックに搭載されるものと同じスペックですね。

一方、EVモデルのスペックは、208と全く同じとなっています。(136PS/260Nm)

⑤先進安全装備

先進安全装備は、208と同様にPSAグループ最新のものが搭載されています。

  • アクティブセーフティブレーキ
  • アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)
  • レーンポジショニングアシスト
  • レーンキープアシスト
  • アクティブブラインドスポットモニター(GT Lineのみ)
  • インテリジェントハイビーム(GT Lineのみ)
  • トラフィックサインインフォメーション
  • フロントソナー/サイドソナー/バックソナー/ワイドバックアイカメラ(サイドソナーはGT Lineのみ)
  • プロキシミティスマートキー

ブラインドスポットモニターとオートハイビーム機能、サイドソナーがGT Lineのみに搭載されるというのも208と全く同じです。

レーンポジショニングアシストは、一般的な車線中央維持システムよりもさらに進化したシステムで、中央位置だけでなく、左右の車線内の任意の位置をキープすることができる画期的なシステムになっています。

私の愛車508SWにも採用されていますが、レーンポジションの精度も非常に高く安心して使えるので、非常に実用性の高いシステムになってます。

この価格帯、このクラスのSUVの中では、先進安全装備が最も充実している車と言えるのではないかなと思います。

最大のライバルはCX-30?

個人的に、2008の購入を考えたときに一番迷う相手になるなと思うのは、マツダ CX-30です。
キャラクターは異なりますが、両者とも、静的質感、動的質感、安全装備は非常にハイレベルなものを持ち合わせていると思います。

2008と3008の関係性も、CX-30とCX-5との関係性に良く似ているなと感じます。

価格帯で言うと、2LガソリンNAエンジンモデルを搭載するCX-30 20Sと、新世代ガソリンエンジンSKYACTIV-Xを搭載するXとの間に位置するのが2008となってきます。

サイズ感やユーテリティ性能においても、ほぼ同等です。

走りの面でのCX-30の大きな武器は、静粛性、エンジンの音質と言った音に対するこだわりの強さかなと感じてます。一方、2008の武器は、剛性の高さとしなやかな乗り心地という部分になってくるでしょう。
試乗できるようになるのが楽しみです。

先進安全装備の面では、2008がレーンポジショニングアシストを搭載しているという点が大きなリードになってきます。
CX-30にも車線中央維持システムが一応搭載されますが、高速道路では使えないというシステムになっていて、精度もあまりよろしくありません。

ただ、CX-30には、2008には無いアダプティブLEDヘッドライトが備わっています。
ローとハイをオートで切り替えるだけの2008とは異なり、対向車や先行車の状況に応じて柔軟に照射範囲を自動でコントロールするという代物となっていて、精度が高いとオーナーの満足度も高いようです。

最後に

ということで、NEW 2008の5つの魅力をお送りしました。

繰り返しになりますが、デザイン面、安全装備面、ユーテリティ性、取り回しの良さ、走りの良さと言った全てにおいて、クラストップレベルを誇る1台に仕上げてくれました。めちゃくちゃ気合い入ってると思います。

それでいて、価格は300万円からと、国産車と大きくは変わりません。

国内で買えるコンパクトSUVの中で最も魅力的な1台になるであろうと確信しています!

コンパクトSUVおすすめ集なんて記事も書いてますが、このランキングに2008を追加できる日を楽しみに待ちたいと思います。こちらは2008に試乗ができ次第、どの順位に置くか悩みたいと思います笑

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