くるすぺ

自称試乗マニアによる自動車ブログ

メニュー

【マニア試乗記】プジョー 新型5008(GT BlueHDi)を採点評価! 筆者も購入予定!しなやかな乗り味の7シーター! [動画あり]

9730 views
【マニア試乗記】プジョー 新型5008(GT BlueHDi)を採点評価! 筆者も購入予定!しなやかな乗り味の7シーター! [動画あり]

12/28追記:ついに納車しました。
関連記事:プジョー 新型5008 GT BlueHDi納車しました! 価格やオプションなどのお話

今回は、プジョーから発売された新型5008の試乗レビューをさせていただきます。5008は3008の全長が長くなった車で、3列シート7人乗りというファミリーカーとしても十分に活躍できる車となっています。タイトルでも書いているように、筆者も購入予定の車となっています。購入しました!

安い車ではないですが、楽しさと利便性を兼ね備えた、私にとってはドンピシャな車でした。みなさんにも5008という車を知って欲しく、また一度試乗して欲しくレビューを書かせていただきます。

試乗レビューに関しては、勝手ながら下記観点で採点もさせていただこうと思います。

  • 外観(いい外観だなと思えるかどうか)
  • 内装(品があるか、高級感があるか、かっこいいか、ごちゃごちゃしてないか、など)
  • 過ごしやすさ(主に2列目の居住空間と座り心地)
  • 静粛性、快適性(エンジン音、ロードノイズ、振動、風切り音など)
  • 力強さ(発進時加速、高速運行時の余裕など)
  • ハンドリング、コーナリング
  • 視界
  • 運転の楽しさ(総合して個人的主観で)

また、試乗の風景を動画に収めてきました。記事の最後に試乗動画も載せますので、そちらもよかったら見てください!

スポンサーリンク

プジョー 新型5008試乗レビュー[素人] 3008よりしなやかな乗り味の7シーター!

一言で表すと、

「この世で最も楽しい7シーター」

グレードは今回試乗したGT BlueHDiの他に、Allureというグレードが存在します。GTは2.0Lディーゼルターボエンジンを搭載しており、Allureは1.6Lガソリンターボエンジンを搭載している車です。どちらのエンジンもかなり評判がいいですが、より爆発的な走りを楽しめるディーゼルを筆者は購入予定です。

また、GTグレードのみ以下装備が付いてきます。

  • アドバンスドグリップコントロール
  • ドライバースポーツバック

アドバンスドグリップコントロールは、悪路でもモードを切り替えて適切な走りを提供してくれるシステムです。FFしか選べませんが、このモードで悪路を突破できる仕組みを用意しています。

道さえあれば、どこへでも行ける。NEW 5008の優れた走破性を生み出すのがアドバンスドグリップコントロールとマッド&スノータイヤのコンビネーション*だ。重量増加とハイコストを強いられる4WDではなく、トラクションコントロールをベースにプログラミングされた最新のシステム。スノー、サンド、マッドなど5つのモードが選択可能で、路面状況に応じて駆動輪を最適に制御する。さらに急斜面の下り坂でも走行安定性を保つヒルディセントコントロールも装備。
道は続く、まるで人生のように。時として遭遇する逆境さえも、このクルマは顔色ひとつ変えずに泰然と駆け抜ける。

引用:プジョー公式HPより

ドライバースポーツバックと呼ばれるものは、いわゆるスポーツモードがあるかどうかですね。プジョーのスポーツモードは実際の走りやハンドリングがスポーティになるのはもちろんのこと、車内スピーカーから擬似的なエンジン音を流して、スポーティさを演出するという遊び心も備わっています。3008は結構な音量の擬似エンジン音が流れてきた印象がありましたが、5008では幾分か落ち着いた音量になっていたかなと感じます。音量設定とかもできるのかもしれないですけど、そこらへんはまた納車してから確認してみたいと思います。(買う気満々)

※写真は5008のものではありません。

センターコンソール上のスイッチをワンプッシュするだけで、スポーツモードへと切り替わるドライバースポーツパックを標準装備。アクセルレスポンスとシフトレスポンスはよりクイックに、パワーステアリングもよりダイレクトなステアリングフィールへと切り替わります。さらに、オーディオスピーカーからは増幅されたエンジン音が流れます。

引用:プジョー公式HPより

動力性能は下記のようになっています。

重量 1690kg
最高出力 180PS/3750rpm
最大トルク 40.8kgf・m/2000rpm
69.0
パワー点数
89.0
トルク点数

参考:スペック採点方式

5008の外観をチェック

フロントフェイスは3008と全く同じですね。非常に洗練されたデザインで、かっこ良くもあり美しくもありますね。正直SUVの中で最もデザインのいい車といってもいいのではないかと個人的には思います。リア部分は3008から全長が長くなり、3列目の高さを維持するためリアも高いままになっています。この辺りは好みもあると思いますが、3008の方がデザイン的にはかっこいいかなと思います。ただ、3008から受け継いだリアランプの形状など非常にセンスを感じます。眺めているだけでも楽しい車になっていますね。本当に素晴らしいです。

83
外観

5008の内装をチェック

コクピット周りは3008そのまんまですね。本当に素晴らしいコクピット周りです。メーター類も非常に見やすく実用性がありながら、ドライバーの高揚感を上げてくれるようなワクワクするコクピットになっています。このインテリアだけで欲しくなってしまうくらいですね。

シートの素材はアルカンタラという素材が使われていて、日本車ではまず使われない素材が使われています。触り心地が非常によく、かなり心地の良いシートとなっています。2列目は3席独立型になっていて、前後のスライドとリクライニング機能も備わっていて快適に過ごせるようになっています。また、7シーターのため3列目も用意されています。非常に簡易的な作りになっていて、子供向けと割り切った方がいいと思いますが、170cmほどの私が座ってもスペース的には問題なく座れました。VWのゴルフトゥーランの3列目よりは快適な3列目が確保できていると言えますね。

90
内装
75
過ごしやすさ
スポンサーリンク

5008の走行静粛性・快適性をチェック

ディーゼルモデルの試乗でしたが、ディーゼル特有のカラカラ音は車内では全く気になりません。3008と同様、エンジン静粛性は非常高いです。マツダCX-5と比べてみても、5008に軍配があがるでしょう。また、ロードノイズもしっかりと遮断されています。エンジンフィーリングも非常にいいので、そのエンジン音をしっかりと堪能できるだけのロードノイズ静粛性があります。

また、乗り味に関しては、3008よりも乗り心地がいい気がします。これはホイールベースが伸びたことが影響しているかもしれません。段差の吸収具合も素晴らしいですし、長時間乗っていても全然疲れないんじゃないでしょうか。突き上げも3008よりも抑えられている感じがあり、大きな段差があってもうまくいなして不快な突き上げは全く感じさせません。この辺りはさすが猫足プジョーといったところでしょうか。プジョーの乗り味は日本の道路体系にも、日本人にも非常にマッチしていると思います。

75
静粛性
86
快適性

5008の力強さをチェック

素晴らしいディーゼルエンジンで、発進時加速のスムーズさは群を抜いています。マツダCX-5の方がグンと進む感じはあるかもしれませんが、プジョーのディーゼルは品が良くエンジンフィーリングがとても気持ちよくて、グーーーンと伸びやかに進んでいく印象がありますね。スポーツモードをONにすると、より発進時加速のスムーズさを感じることができます。さすがに3008と比べると重量が重くなっている分ちょっと落ち着いた印象はありますが、それでもトルク性能は十分すぎるくらいで、重たいなーというマイナスの感覚は全く感じないです。7シーターでこの動力性能はなかなかないでしょう。

82
力強さ
スポンサーリンク

5008のハンドリング・コーナリングをチェック

3008同様に素晴らしいハンドリング、コーナリングを提供してくれます。全長が長くなったことは全く感じません。3008と同じようなハンドリング、コーナリングの感覚を味わえます。

ハンドルは超小径ステアリングとなっていて、好き嫌いがはっきり別れるかもしれませんが、個人的には非常に扱いやすく楽しく操作できるハンドルだなあと感じています。3008に初めて乗った時には、このハンドリングの素晴らしさに感動しました。ハンドリングで一気にプジョーの虜にさせられてしまいましたね。

コーナーの安定度も非常に高いです。全長が長くなっても一緒ですね。多少スピードが出ていても、リアが振られることなく綺麗に曲がれます。この感覚も日本車ではなかなか味わえないかもしれません。

90
ハンドリング・コーナリング

5008の視界をチェック

SUVだけあって視点が割と高めで、視界もなかなか広く作られていて、運転はしやすいなと感じました。ただ、3008と同様にリア部のガラスの範囲が少し狭いかなと。バック時は少し注意が必要かもしれないなと感じました。ただ、バックカメラは標準でついているのでその辺りは安心しても良いのかなという印象です。

73
視界

5008は運転が楽しい車?

3列シート車でここまで楽しく運転できる車は他にはないかもしれません。それほどの印象です。マニュアルモードのパドルシフト操作も非常にクイックで、つい使ってしまいたくなるようなものになっています。スポーツモードも非常に楽しいですね。ただ個人的には素のエンジンフィーリングが非常に好きなので、スポーツモードの擬似エンジン音はそんなにいらないかなーって思いもあります。あとは何と言ってもハンドリングの素晴らしさですね。このステアリングが運転の楽しさを倍増させてくれます。日本車のミニバンでは絶対に味わえない楽しい車になっています。つい室内空間の快適さを重視してミニバンを購入される方も多いと思いますが、やっぱり運転は楽しくなくちゃという思いがあるので、一度試乗してみてファミリーカーの選択肢に入れてみてほしいですね。一度乗ったら虜になるでしょう。

88
運転の楽しさ

試乗動画の紹介

まとめ

試乗レビューいかがでしたでしょうか。少しでも参考にしていただければ幸いです。

今後、様々な車の試乗をしていきたいと思っていますので、こういう観点でレビューしてほしいとか、この車に乗ってみてほしいという要望があれば、是非ツイッターやコメントなどで言っていただければと思います。今後ともよろしくお願いします!

3008の試乗レビューも行なっていますので、是非そちらもご覧ください。

関連記事:プジョー3008(GT)試乗レビュー[素人]

その他にも色々な車の試乗レビュー記事を書いています。他の試乗レビュー記事も是非チェックしてくださいね! 

こちらの記事も合わせてチェック!

試乗マニアが選ぶミドルサイズSUVおすすめ集

試乗マニアが選ぶコンパクトSUVおすすめ集

スポンサーリンク

意外と知らない車の賢い買い方

皆さんは車を買うとき、下取りはどうしていますか?ディーラーで引き取ってもらっていませんか?

実はその買い方、損していることが多いんです!

ディーラーで値引き設定してもらう時、下取りも一緒にお願いしていると、下取り価格も含めて値引き価格を提示していることが多いんですよ。

しっかりと新しい車の値引きをしてもらうためにも、ディーラー以外で売却することを強くオススメします!

でも、1件1件買取店を回るのは大変ですよね。

そこで便利なのがネットで一括査定です!


やり方はとても簡単で、上記バナーをクリックして愛車の情報を入力するだけ。それだけで最大10社が見積もりを実施してくれます。情報入力のために、車検証を用意しておきましょう。

私も一括査定で車を売りまして、愛車だったインプレッサスポーツをディーラー見積もりよりも40万も高い130万円で売ることができました!

おかげで欲しかったプジョー5008を手に入れることができたので、是非みなさんもやってみて欲しいです。

一括査定は高く売るにはもってこいなのですが、唯一のデメリットが多数の買取店から連絡がきて面倒なこと

それを解消してくれるのがオークションシステムの買取です。




これなら何度も電話がかかってくる心配もないので、とりあえず査定してもらいたいという方にはとてもオススメです。

とにもかくにも、少しでも新しい車が欲しくなったらネットで査定してもらいましょう!

こちらの記事もおすすめ!

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)

Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Google +
Pinterest
Pocket
Evernote
Feedly