くるすぺ

自称試乗マニアによる自動車ブログ

【試乗+採点評価】メルセデス GLB 200d 「元5008オーナーが感じたGLBの魅力とは?」

どうも、自称試乗マニアのくるすぺです。

今回は、メルセデスから発売された7人乗りSUV「GLB 200d」に試乗させていただきました!

私自身、2020年4月までプジョーの7人乗りSUVである5008 GT BlueHDiに乗っていましたので、このGLBは非常に気になる存在でした。スクエアなスタイリングがとても素敵です。

ということで、本記事では5008との比較を交えながらGLBの魅力について語っていきたいと思います。

是非最後までお楽しみくださいませ!

試乗させていただいたディーラーは、メルセデスベンツ金沢さんです。
展示車を見に行こうかなと思ったら試乗車があったので、急遽乗せていただいたきました。急な訪問にも関わらず非常に丁寧な対応をしていただき、とても気持ちよく試乗させていただくことができました。また近いうちにお世話になりたいと思います笑

GLB 200d 〜試乗マニアによる試乗インプレッション〜

  1. グレード・価格・スペックなどの基本的な情報について(簡単に)
  2. 静的質感について(簡単に)
  3. 動的質感について(メイン)
  4. 5つのポイントで動的質感の採点評価

こんな流れで話していきます。写真もたくさん紹介しますが、本記事では動的質感をメインに語っていきます。

GLBの基本情報を紹介

試乗インプレを語り出す前に、まずはGLBの基本的な情報について簡単にお伝えしていきます。

本ブログ独自の採点方式を利用したパワートレイン評価(S~Gで評価)もここで紹介します!

グレード展開・価格

  • 200d:512万円
  • 250 4MATIC Sport:696万円

価格は結構いいところを付いてきているなという印象です。
5008のGT BlueHDiが481万円なので、そこまで大差ないんですよね。(私が5008購入した当初は454万円でした。)

ただ、メルセデスって、オプション後付けでガンガン高くなっていっちゃうような印象がありますよね。
ですが、このGLBは少し毛色が違ってくるかなと思ってます。

AMGラインという、外観や内装がAMG風になるオプションは、他のモデルでは購入される方のほとんどが設定されるようですが、GLBのエクステリアに至っては、AMGライン無い方が個人的には良いと思います。(AMGライン付けるとアダプティブハイビームが付いてきたり、64色選べるアンビエンスライトがついてくるので、それが無いのは少し寂しいですが。)

左が標準、右がAMGライン
※250 4MATICだと標準でAMG顔になる

そして、Aクラスとかではオプション扱いになっていた先進安全装備パッケージも、GLBの場合は全車標準装備!

必須かなと思うのは、189,000円のナビゲーションパッケージくらいかな。(プジョーのあのナビが26万ほどすることを考えると、かなりお買い得に思えますw)

余裕があれば、ヘッドアップディスプレイと10スピーカーのサウンドシステムが付いてくる168,000円のアドバンスドパッケージを付けたいなと思うくらい。

ディーゼルで税金も安いので、ナビゲーションパッケージだけに抑えれば、コミコミ500万円台中盤くらいで抑えられます。結構魅力的な価格設定なんじゃないでしょうか。

スペック ~くるすぺ独自のパワートレイン評価~

基本スペック(200d)
サイズ  4,640 x 1,835 x 1,700
重量  1,740kg
エンジン  2.0L直列4気筒ディーゼルターボ
ミッション  8DCT
最高出力  150PS/3,400rpm
最大トルク  320Nm/1,400rpm
燃費・燃料  17.5km/L・軽油(WLTCモード)
駆動方式  FF
サス(前)  マクファーソンストラット式
サス(後)  マルチリンク式
パワートレイン別情報
200d 価格帯
512万円
独自の採点方式による評価
パワー トルク
D
54.6点
B+
79.2点
250
4MATIC
価格帯
696万円
独自の採点方式による評価
パワー トルク
B+
78.9点
A
82.6点

200dのパワートレイン評価は少し力不足を感じてしまうかなという感じですね。
5008 GT BlueHDiと比較すると、パワー、トルク共に10点以上低い数値になってます。
実際走ってみて、5008と比較してみても、やっぱり差をかなり感じます。詳しくは動的質感レビューの方で語ります。

本国では設定がある、190PS/400Nm版の220dであれば、5008と同等レベルの点数になったと思われます。+30万円くらいで220d選べるなら、220dにしたいかなと思っちゃいます。

GLBの内外装について語る

撮影してきた内外装の写真を、一言コメントを添えながらご紹介します。

エクステリア

GLB 200d フロントフェイス

この顔、めちゃくちゃ可愛いです笑
この平方四辺形的な形をしたヘッドライトが特に好みで、良いレトロ感が演出できているなと感じます。
ヘッドライト形状に合わせて、グリルも四角形に近い単純でシンプルな形状に統一。グリル中央に入る2本のシルバーラインも素敵です。
フロントバンパーのシルバーガーニッシュデザインも、個人的にすごい刺さるデザインですw

GLB 200d フロントフェイス(デイライトON)

デイライトの光り方も超良いです笑
四角形の四隅を強調するような光り方をしてます。
また、フェンダー周りの盛り上がり具合もかなり控えめで、ここでもスクエア感を強調しています。

GLB 200d サイドビュー

このサイドビューのスクエア感が堪りませんな。
個人的に良いなと思うのが、ウィンドウラインが完全に水平ラインになっているところ。それに合わせてフェンダーアーチモールも上側が水平になっているのも良いっす。キャラクターがしっかり立っている感じします。

リアもほぼ垂直降りるようなデザインになってます。電動テールゲートが付いていますが、この距離だと後ろのガラスにぶち当たってしまいます、気をつけましょう。(開けそうになってギリギリで止めました、、、焦った。。)

GLB 200d フロントサイド

バサっと垂直に切り取ったようなフロントデザインも良き。
この少しレトロ感のあるホイールデザインもかなり好きです。(掃除も楽そうw)

GLB 200d リアビュー

リア、良い具合に撮れてなくてすいません。とにかくテールゲート開ける際には、後ろにスペースがあるか確認をしっかり取りましょう笑

インテリア

運転席周り

GLB 200d 運転席周り

インテリア空間は打って変わってかなり先進的なデザインになっています。新世代メルセデスのデザインですね。
AMGラインを装備しなくとも、この超横長の液晶ディスプレイが手に入るというのはとても魅力的です。

GLB 200d インパネ周り

プジョーも液晶メーターを採用していますが、カスタマイズ性、精細度と言った部分では圧倒的にメルセデスが上。正直、めちゃくちゃ羨ましいです。
駐車も試させてもらいましたが、バックカメラの精細度が凄くて驚きました。360°ビューも備わってますが、かなり滑らかで綺麗です。

GLB 200d ドアトリムスイッチ

メモリー機能付きパワーシートはもちろん標準装備。そしてシートヒーターも標準装備されてます。
この辺りのドアトリムのデザイン、質感も非常に高いです。

2列目

GLB 200d 2列目空間

2列目を一番後ろまで下げた状態での居住空間はかなり広いです。5008と同等レベルの広さが確保できる感じです。
シートも非常にしっかりしていてリクライニング幅も5008よりあるなという印象でした。

5008の3座独立シート

こちらは5008の2列目シート。5008の2列目は3:3:3の3座独立シートになっているというのが大きな特徴です。
これにより、このようにチャイルドシートを2つ並べても、もう1つのシートを倒して3列目へアクセスできるという強みを持っています。

GLB 200d 2列目シート

GLBは4:2:4分割式になっていますので、チャイルドシート2つ付けちゃうと3列目へのアクセスは不可能です。
その代わり、5008には無い肘掛けが用意されてます。ドリンクホルダーは格納式です。

GLB 200d 後席用エアコン

後席用エアコンももちろん配備。5008の場合は、後席エアコンの送風量を調整できましたが、GLBには付いてませんね。
ポケット部にはUSBポートが2口格納されてるそうです。UUさんが教えてくれました。

3列目・ラゲッジ

GLB 200d 3列目入り口

続いて、注目の3列目を見ていきましょう。
3列目へのアクセスは、5008よりもし辛い印象です。入り口が狭いですよね。

5008の3列目への乗り込み

こちらは5008の写真になります。5008も乗り込みしやすい訳ではありませんが、GLBよりかは多少入り口のスペースは大きいです。

GLB 200d 3列目シート

ただ、GLBの3列目シートは出来が非常に良いですね。168cmまでの人が安全に乗れるとうたっているのもメルセデスらしいです。

5008の3列目シート

こちらは5008の3列目。かなり簡易的な作りになっていて、ホールド性は皆無です。
3列目を頻繁に使う場合には、GLBを選びたくなります。

GLB 200d 3列目膝前空間

3列目の足元空間は5008と同等くらいかなと思います。2列目をかなり前に出せば、これくらいのクリアランスは確保できます。
ただ、フロアが高いので、5008と同じように膝が立ってしまいます。

GLB 200d 3列目ドリンクホルダー

3列目センターにはドリンクホルダーが2つ用意されているのも嬉しいポイント。
5008は、右側だけにドリンクホルダーが1つ用意されています。

GLB 200d 3列目 USB Type-C

3列目右側にはUSBポートも配備。5008の場合は同じような位置にシガーソケットが用意されています。

GLB 200d ラゲッジスペース

ラゲッジスペースは3列目を格納した状態で500Lという容量。5008は702Lというとんでもない容量を誇っているのでそれと比べると霞みます。

また、3列目を立てている状態でのスペースも、5008の方が広いですね。

5008の3列目アリ状態でのラゲッジスペース

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GLBの動的質感について熱く語る

素人目線ではありますが、乗ってきて感じたことを、自信を持って!素直に!正直に!お伝えしていきます!

メルセデスの試乗は今回で3回目。まだまだメルセデスの走りについて分かっていないところも多いですが、5008との比較を交えて正直にお伝えして参ります。

初体験の200dの加速フィール

メルセデスのディーゼルエンジンは今回が初体験。8DCTと組み合わされる、最高出力150PSの200dは、巷での評価も非常に高く、非常に楽しみにしていたパワートレインです。

評価通り、エンジンをかけた後のアイドリング音は非常に静か。アイドリング音だけではディーゼルとは思わない方も多いんじゃないかと思うくらいです。
アイドリング音に関しては、5008の2Lディーゼルよりも静音性は圧倒的に高いと思います。

シフトはステアリング右側にある
慣れるまでは大変そう

で、いざ発進。以前に試乗したA180の7DCTのギクシャク感が頭に残っていましたが、200dと8DCTの組み合わせの相性は非常に良いです。
ギクシャク感は全くなく、アクセルペダルの踏み込みに対して、非常にリニアにスムーズに加速してくれます。速度コントロールのし易さはピカイチなんじゃないかな。

GLB 200d ペダルレイアウト
フットレストはやや狭い

しかし、1740kgという重量に150PSはやっぱりちょいとキツい。出だしのスムーズさは非常に気持ちいいものがあるんですが、そこから中速域にたどり着くまでに重たさを感じてしまっている私がいました。
そして、アイドリング時はディーゼル感0だったものの、発進加速で頑張ると結構ディーゼル感出てきます。

ただ、冷静に5008 GTの感覚を思い出して比べてみると、GLB 200dの方がエンジン音は小さく抑えられ、高い回転数までうまく回ってくれるなという感じはあります。
ディーゼルの音に慣れてくると、高回転まで回ったときのエンジンフィールが少し癖になってくる感じがありました。じっくり1日試乗とかしたら、虜になってしまうかもしれません笑

GLB 200d フロントフェイスアップ

ただ、加速力に関しては圧倒的に5008が上。重量も5008の方が軽く、エンジンスペックも5008の方が上回っているので、当然といえば当然なのですが。
本国では販売されている220dであれば、5008と同じような力強い加速フィールが手に入るでしょう。

GLB 200dの加速フィールは、プジョーの1.5Lディーゼルエンジンを積んだリフターに近いものがありますね。
決してパワフルではないんですが、出足のスムーズさ、エンジンフィールの質感の高さは、他メーカーのディーゼルと比べて1ランク上にある感じがありました。

あと、GLBのSportモードは結構良かったっす。中速域からの伸び感がかなり良くなります。常時Sportで走りたくなるくらい。
それでも5008相当とまではいきませんが、試乗の際は是非Sportモードも試していただきたいなと思います。

液晶ディスプレイのカスタマイズ性は抜群
(写真はA180のもの)

また、ブレーキフィールはかなり良いです。プジョー車と同じ感覚で踏むと少し止まらない感じがありますが、ブレーキの奥側でコントロールができるタイプのやつですな。
アクセル、ブレーキ共に、コントロールのし易さは抜群に良かったです。

乗り心地はかなり上質

さて、続いては乗り心地。乗り心地は相当良い部類に入ると思います。それも、ただ穏やかで心地いいだけではありません。

リアサスペンションにはマルチリンク式サスペンションを採用。ちなみに5008はトーションビームです。

GLB 200d 運転席シート
コンビシートのホールド感も素晴らしい
フルレザーよりもこっちの方がGLBらしいと思う

着座位置は5008と比べるとやや高い感じがありますが、乗り心地に対して全く悪影響を及ぼしてません。

とにかくボディ剛性の高さが際立ちます。視点が高いのにも関わらず、荒れた路面に入っても車の姿勢が全くブレません。

GLB 200d ドアトリム
ドアが閉まるときの重厚感もすごい

縦揺れに対する収束性の高さも見ものですが、個人的にすごいなと感じたのは横揺れの少なさ。これだけ背の高い車で、ここまで姿勢制御がうまい車は未だかつて無かったかもしれないです。

かと言って、足回りがガチガチに硬いというわけでは決してありません。多分5008の方が硬さはあると思います。

硬質感のある乗り味ではありますが、足捌きは非常にしなやか。
そして、リアサスからの入力音の抑え具合も素晴らしいんですよね〜。5008で少し気になっていた、リアサスがガチャンと鳴る感じも、GLBからは一切感じませんでした。荒れた路面を走るのがとても楽しくなる乗り味をしています。

GLB 200d 18インチホイール
タイヤサイズは235/55R18
このホイールデザインも良い
5008は225/55R18
GLBの方が少しだけ太い

とにかく剛と柔のバランスが最高。これがSUVの脚の最適解なんじゃないかと思うくらい、文句なしの乗り味でした。ブレーキ時に前につんのめる感じも全くありません。常にフラットな姿勢を保ってくれるのです。

そして、静粛性も抜群に高いです。特にロードノイズの抑え具合が素晴らしい。
エンジン音に関しては、先ほど語ったように発進時のノイズ感はやや気になるものの、巡航時のエンジン音は非常に静かですし、空力抵抗的に不利なボディ形状をしていますが、風切り音も全く気になりません。

リアサスの入力音の抑え具合も素晴らしいですし、センターコンソール周りの作りが非常にしっかりしているので、この辺りがギギギと軋むようなこともありません。(5008は少し軋み音が気になるところがありました。)

GLB 200d センターコンソール
精巧な作りをしたセンターコンソール

乗り心地、静粛性といった部分に関しては、5008に対してもアドバンテージを持っているかなと感じました。5008も悪くないんですが、GLBが相当良いって感じです。

安定志向のハンドリング

続いては、ハンドリング、コーナリングと言った部分について語っていきます。ここも5008とは大きく性格が異なる味付けになっているなと感じました。

5008は、7人乗りSUVでありながら、プジョーの他モデル同様に超小径ステアリングを採用し、クイックで機敏なハンドリングを持ち合わせてます。足回りも硬めなセッティングになっていて、ロールも少なく、コーナリングの楽しさというところに大きく振った感じがあると思います。

一方、GLBのハンドリングは、やや穏やかな性格。反応が鈍すぎて困るという具合ではありませんが、唐突なステアリング操作に対して過敏に車が反応するような感じではなく、少し補正がかって穏やかな挙動に修正してくれているような感覚を覚えます。

GLB 200d ステアリング

ロール許容量も5008と比べると多い感じはします。しかし、背が高い車という点を考慮すれば、それなりに抑えられている方だと思いますし、ロールの出方も不安になるような感じではありません。乗り心地とのバランスを考えたら、適度なロールと言えるでしょう。

しかし、回頭性に関してはプジョー車に乗り続けている身からすると少し気になる感じもありました。ステアリングがややスロー気味であるというところも影響していると思いますが、速度が出ている状態で5008と同じ感覚でコーナーをこなすと、やや膨らんでしまう感じがあります。

コーナー初期の挙動はそこまで違和感が無いのですが、コーナーエンドで頭がもう少し内側に入る挙動をして欲しいなと感じます。これはFFじゃなくて4MATICだったとしたら、また違った印象を抱いていたかもしれません。
個人的には、GLB 200dにも是非とも4MATICの設定を用意して欲しいなと思います。(なんでGLAの200dは4MATICのみで、GLBの200dはFFのみなんでしょうかね〜。)

ただ、このハンドリングという部分に関しては、どちらが良い悪いと単純に決めることができるものではなさそうです。どこを重視したいかで好きな方に決めれば良いかなと思います。

楽しいハンドリング性を持ち合わせているのは5008だと思ってますが、急な挙動を見せることが少ないGLBの方が同乗者にとっては安心できる空間と言えるかもしれません。安全装備のクォリティもメルセデスに軍配が上がるでしょう。

また、先ほど加速フィールのところで述べたSportモードですが、ステアリングの性格も合わせて変わります。が、そんなに雰囲気変わらないなというのが正直なところ。
中立付近でのどっしり感はやや出てくる感じはありますが、走行モードによるステアリングの変化は5008の方が大きいですね。個人的にはもう少しステアリングの変化があっても良かったかなとは思います。

直進安定性はかなり高そう

最後、街乗り試乗の際にはあまり言及することがないというか言及が難しい直進安定性のところですが、この車は5008同等以上に高いものを持っているんじゃないかなという雰囲気を感じ取れました。

今回、結構長い試乗をさせてもらえたのですが、その中でバイパスも少しだけ走らせてもらいました。

GLB 200d ヘッドライト

しなやかでガツンと来ない乗り味も魅力的なんですが、何より姿勢制御のうまさがこのバイパスでの走行では際立ちます。先ほども述べましたが、左右に対しての揺れ、傾きの抑え具合が、背の高い車に乗っているとは思えないほどなのですよ。

それによって、常にフラットな姿勢を保ってくれて、それが中高速域でもしっかり保たれていることが分かりました。これであれば、高速での直進安定性も相当高いレベルのものを持っていると思われます。

ステアリングの中立付近でのどっしり感も良い塩梅にあり、直進安定性に良い効果を生みそうです。ただ、中高速域でのステアインフォに関しては5008の方が適切に来る感じしました。

しかし、相当高いレベルの直進安定性を誇る5008と同等レベル、場面によってはそれ以上の直進安定性を誇るんじゃないかと感じさせてくれました。元5008オーナーとして、最大の褒め言葉だと思ってください笑 5008の直進安定性は素晴らしいんです。

5008のように、がっつりワインディングも楽しめるようなキャラクターではありませんが、ご家族で快適なロングツーリングを過ごすことができる車に仕上がっていると思います。

GLB 200d 2列目シート
2列目の居住空間もかなりよさげ

それでいて、最低地上高は200mmを超えており、ある程度の悪路なら行けちゃうってのも強みですよね。

また、今回の試乗での燃費は、16km/Lほどでした。ストップ&ゴーも多い試乗コースでありながらこの燃費を叩き出してしまうのは凄まじいです。5008で同じように走ってたら、12〜13km/Lくらいだったかなと思います。

燃費性能の高さも1つの大きな魅力になりそうです。

GLBの動的質感評価まとめ

GLB 200d フロントグリル

走行性能評価まとめとして、5つのポイントで採点評価させていただきます。参考程度にお受け取りください。

ポイント 評価
加速感 B+
乗り心地 S-
操舵性 A
静粛性 A
楽しさ B+

最後に 〜その他オススメの車を紹介〜

最後に、GLBに興味があるあなたにオススメしたい車を2台紹介させていただきます。こちらの試乗記も是非合わせてご覧になってみてください。

また、試乗マニアが選ぶ7人乗りSUVという特集記事も書いています。
まだ更新はできていませんが、GLBも確実にランクインさせることになると思います!是非合わせてチェックしてみてください。

プジョー 5008

散々比較してきた、私の元愛車5008です。いろんな記事書いているので、5008も是非チェックしてみてください。
小さいお子さん2人いるご家庭であれば、3座独立である5008を強くおすすめします。

シトロエン C5エアクロス

実は3列目が必要なんじゃなくて、2列目が3座独立であれば事足りる、というケースであればC5エアクロスもかなりおすすめの1台です。
セカンダリダンパー機構による心地良い乗り味も非常に魅力的。

その他にも色々な車の試乗レビュー記事を書いています。他の試乗レビュー記事も是非チェックしてくださいね!

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