くるすぺ

新型シフォンのグレード・オプション丸わかりガイド! 私ならコレを選ぶ!【内外装動画もあるよ】

こんにちは、自称試乗マニアのくるすぺです。

本記事の目的は、先日試乗させていただいた新型シフォンのグレード構成やオプションについて、できる限り分かりやすくお伝えしていこうというものです!

グレードによる装備差については、一眼レフで撮影してきた写真を用いながら紹介していきます。楽しみながらシフォンのことを一緒に学んでいきましょう!

そして最後には、私が新型シフォンを購入するとしたら、どういったグレードを選び、どんなオプションを付けるか、そして総額はいくらになるのか、と言ったところも紹介します。かなり本気で悩んで考えてますので、購入の参考にしてみてください。

 

動的質感について語っている試乗インプレ編も、是非合わせてご覧ください!私の妻の愛車N-BOXとの比較を交えながら、色々語ってます。

【試乗インプレ】スバル 新型シフォン「私のN-BOXと比べてみると?」

新型シフォンのグレード・オプション丸わかりガイド 私ならコレを選ぶ!【内外装動画もあるよ】

  1. グレード・価格一覧の紹介
  2. エクステリア装備について
  3. インテリア装備について
  4. 先進安全装備について
  5. くるすぺオススメのグレードとオプション構成の紹介

新型シフォンのグレード構成の紹介

  • L:131万円(FF)/ 143万円(4WD)
  • G:150万円(FF)/ 162万円(4WD)
  • GS:165万円(FF)
  • CUSTOM R:171万円(FF)/ 183万円(4WD)
  • CUSTOM RS:179万円(FF)/ 191万円(4WD)

本記事ではカスタムタイプについては深く言及しません。L、G、GSのグレード間の違いを中心に語っていきます。

Lがベースグレード、Gが上級グレード、GSがターボエンジン搭載モデルという感じになっています。

GSに4WD設定が無いのは本当に謎。本家タントの方を選んでもらえれば、ターボの4WDも選択可能です。

新型シフォン 内外装動画の紹介

是非、本記事と合わせてご覧ください。よかったなと思ったら、チャンネル登録や高評価していただけるとかなり喜びます。

新型シフォン エクステリア関連の装備差

Lグレードのエクステリア主要装備

ベースグレードとなるLグレードのエクステリアに関する主要装備をまとめてみました。

  • ミラクルオープンドア
  • フルLEDヘッドライト
  • LEDリヤコンビランプ
  • UV&IRカット機能付きガラス(フロントガラス)
  • UVカット機能付きガラス(フロント以外)
  • 濃色リアドアガラス
  • 車速感応式ワイパー
  • リバース連動リアワイパー
  • 手動格納式ドアミラー(ヒーテッド機能付き)
  • 14インチスチールホイール(キャップ付き)

※青字は、上位グレードになるとアップグレードする装備

 

ベースグレードでも、ヘッドライト、さらにテールランプまでもがLEDになっているというのはGOODですね!

そしてヘッドライトには、デイライト機能とオートハイビーム機能も標準装備。ヘッドライト上部のラインが眉毛のように光ります。可愛らしいポイントですね。

デイライト&オートハイビーム付きLEDヘッドライト
デイライト&オートハイビーム付きLEDヘッドライト
LEDリアコンビランプ
LEDリアコンビランプ

ちなみにカスタムモデルになると、対向車の方だけ光軸を下げてくれるようなアダプティブハイビーム機能が標準装備されます。ここはカスタムの魅力の1つですね。

 

そして、この車の最大の特徴とも言えるのがミラクルオープンドアの採用。こちらもしっかり全車標準装備です。

試す前まではそこまで魅力に感じてはいなかったですが、実際に乗り降りしてみるとかなりしやすくていいなと感じました。N-BOXにはないところですね。

ピラーレスということで安定感に欠いたりするのではという懸念もあると思いますが、動的質感にも全く影響していませんでした。

ミラクルオープンドア

あとね、ガラスのUVとIRカットですが、UVは紫外線、IRは赤外線のことです。(ご存知だと思いますが。)

IRカットがあれば断熱効果が高くなります。LグレードだとIRカットがフロントにしかつかないので、ちょっと夏は暑いかもしれないですね。ここは要注意ポイントです。

Gグレードのエクステリア主要装備

Gグレードは、Lグレードの装備に加えて下記の装備が付いてきます。青字はLグレードの装備からアップグレードしたものを表してます。

  • 艶ありブラックのフードガーニッシュ(グリル部分)
  • キーアクセス連動 電動格納式ドアミラー →Lでは手動格納
  • 360°スーパーUV&IRカット機能付きガラス(全部) →LではUVカットのみ
  • パワースライドドア(左側のみ)
  • スライドドアイージークローザー(左右ともに)
  • 助手席イージークローザー

まず、デザイン面で大きく異なるのが、ブラックのフードガーニッシュが装備されるという点。

ブラックフードガーニッシュあり
ブラックフードガーニッシュなし

全然印象違いますよね。個人的にはグレード間でここまで印象が違うとちょっとなぁと感じてしまいます。

デザインにもっと自信を持って欲しいというか、タントはこのスタイリングで行くんだ!っていうメーカーの意思表示が欲しいなと感じてしまいました。

まあ好きな方選べばいいだろと言われればその通りなんですけどね。ブラックアクセント入れてきたのは個人的には好印象でした。

 

自動格納式ドアミラーの装備も嬉しいですね。N-BOXは最上級グレードやターボモデルを選ばないと付いてきません。(ただ、1万円のオプションで付けられる。)

ドアミラーの格納の様子は動画の最後の方で紹介してます。

 

ドア周りに関しては、左側だけですがパワースライドドアが付いてきて、左右ともにイージークローザー(半ドアみたいになっても、勝手に閉まってくれる)のが付いてきます。ここの有無は子育て世代には大きいところではないでしょうか。

そして、なんと助手席のヒンジドアまでもがイージークローザー対応!高級車みたいだぜ!

ちなみにオプション設定で右側のスライドドアもパワースライドドアに変更できます。

GSグレードの主要装備(エクステリア関連)

GグレードとGSグレード間で、エクステリア関連の装備には差はありません。

インテリアに関しては少し差がありますので、そちらはまた後述しますね。

選べるボディカラー

選べるボディカラーは全7色。シルバーが逆にオシャレで可愛い感じもします。

個人的にはソリッド系の濃いグレーなんかあってもいいんじゃないかなと思ったり。

あと、ボディーカラーによって、内装のアクセントカラーが変わるみたいです。(動画作ってる最中は気づいてませんでした。)

ネイビーの方が落ち着いていて好きです。

新型シフォン インテリア関連の装備差

Lグレードのインテリア主要装備

  • マルチインフォメーションディスプレイ
  • マニュアルエアコン
  • フットパーキングブレーキ
  • 方向指示器のワンタッチ機能
  • ファブリックシート
  • フロントセパレートシート
  • 助手席ロングスライド(380mm)
  • 前席ボトルホルダー
  • 後席トレイ&ボトルホルダー

※青字は、上位グレードになるとアップグレードする装備

 

N-BOXと同じフット式のパーキングブレーキを採用してきましたが、電子パーキングブレーキとオートブレーキホールドを付けてこられたら、大きく優位性を持てたんじゃないかなと思ってしまいます。

もうすぐ発売のN-WGNはそれらを採用してきますからね。N-BOXのマイナーチェンジでも装備される可能性はかなり高いと思います。

あと細かいところですが、方向指示器のワンタッチ機能ってやつ、個人的には好きじゃないです笑

普通、ウィンカーをカチってあげたらそのまま上にあがっている状態が保たれて、ハンドルを元に戻すとまた中央に戻ると思います。このシフォンのウィンカーはすぐに中央に戻るんですよね。

私の車はワンタッチ操作の場合、3回だけウィンカーチカチカしてくれる感じで、それに慣れてしまっているので結構違和感を覚えました。

 

内装装備に関しては、エクステリア以上にLとGでかなり差が大きいです。個人的にはGグレード以上選んだ方が絶対いいと思います。

ということで、Gグレードになると追加される装備を紹介していきますね。

Gグレードのインテリア主要装備

Gグレードは、Lグレードの装備に加えて下記の装備が付いてきます。青字はLグレードの装備からアップグレードしたものを表してます。

  • ステアリングホイールにシルバー加飾が付く
  • チルトステアリング
  • TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ
  • キーレスアクセス&プッシュスタート
  • イモビライザー
  • オートエアコン
  • POWERモードスイッチ
  • フロントベンチシート
  • アームレスト
  • 運転席・助手席シートヒーター
  • 運転席ロングスライドシート(540mm)
  • 運転席シートリフター
  • リヤシート分割ロングスライド
  • USB電源(運転席)
  • 格納式シートバックテーブル
  • シートバックポケット(運転席側のみ)
  • メッキ加飾ドアノブ

 

どうでしょう。Lグレードからかなり追加されてますよね。これだけでグレード間の価格差20万円分の価値はあると思います。(Lグレードは売る気あんまないのかな。)

キーレスエントリーとエンジンプッシュスタートは今の時代必須と言ってもいいかもしれません。ドアハンドルに手をかざすだけでドアロック、ロック解除してくれて、鍵を刺さなくても鍵を持っていればスタートボタン押すだけでエンジンをかけられます。

一度これ経験したら、これ付いてないのには戻れないかな。

 

そして、ステアリング。シルバー加飾は割とどうでもいいですが、チルト機構が付いてくるのは大きいです。ただしテレスコ機能は無し!

N-WGNでは付いてきますからねぇ、とどうしても思ってしまう。ホンダのN-BOXの出すタイミング、N-WGNの出すタイミングは絶妙な感じがします。

ちなみにチルトってのがハンドルの位置を上下に動かせる機能のことで、テレスコってのが奥行きを動かせる機能のことです。

シルバー加飾&チルト機能付きステアリング。可動域はN-BOXと比べると小さいかな。

 

そしてシートに関してもかなりの機能差があります。

運転席・助手席にシートヒーターが付いてくるのはすごいですね。軽自動車にもこんなのが付いてくる時代です。

これは必須だろうと思うのがシートリフター機能。シート位置の高さを調節できる機能です。背が低い人、高い人、どんな人でも正しい視点で運転させるべきだと思います。

後、かなり細いですがアームレストも付いてきて、ベンチシートタイプになります。アームレストはやっぱり欲しいかな。

極細アームレスト。無いよりはあった方が絶対いい。

 

後席側のシートバックテーブルはドリンクホルダー付き。私の車にも付いてますが、案外重宝します。

しっかりドリンクホールドしてくれそうなのでいいですね。

 

リヤシートの分割スライド機能は、妻のN-BOXにも付いてますが、運転席側のスーパースライド機能は持ち合わせてません。(最上級グレードなら同様な装備あり)

ユースケースとしては、まず助手席側の後席に子供を乗せて、その後運転席シートを一番後ろに持って行って、助手席側から運転席に乗り込むということらしいですが、シート位置を毎回合わせる方が面倒じゃないのかなと思ってしまう自分がいます。

運転席メモリー機能とかでもあれば、シート位置合わせは気を配らなくてもいいんですけどね。そうじゃないので、一度適した位置に合わせたシート位置を崩したくない思いの方が強いです。

購入者の中でこういう使い方をしている人はどれくらいの割合いるのか、個人的には気になるところです。結構使われてんのかなあ。

細かいところで言うと、マルチインフォメーションディスプレイの左側にTFTカラー液晶が付いてくるようになります。

タコメーター、燃費情報、標識認識など、表示する情報は色々切り替えられます。めっちゃ欲しいってほどの機能でもないですが、あると便利ですね。

この写真ではタコメーターを表示してます。

 

USB電源はマルチインフォメーションディスプレイ下の開閉式スペースに付いてます。

あくまで充電用のUSBポート。

GSグレードの主要装備(インテリア関連)

Gグレードとの装備差は下記1点だけ。機能的な部分に関してはGもGSも違いありません。

  • メッキ加飾シフトレバー

新型シフォン 先進安全装備

スマートアシストは全車標準装備。下記安全装備が付いてきます。

  • 衝突回避支援ブレーキ、衝突警報機能(対車両、対歩行者)
  • 車線逸脱警報&抑制機能
  • 誤発進抑制機能(前進、後退時両方)
  • 先行車発進お知らせ機能
  • オートハイビーム機能
  • サイドビューランプ
  • フロント、リヤコーナーセンサー

最低限欲しい機能はしっかり標準装備されています。

 

Gグレードになると、上記に加えて下記が追加で標準装備されます。

  • 標識認識機能

さらに、以下機能がオプションでつけられるようになります。

  • パノラミックビューモニター(360°カメラ)
  • スマートパノラマパーキングアシスト(自動駐車機能)

 

GSグレードになると、標準装備内容はGと変わりませんが、以下機能がオプションでつけられるようになります。

  • 全車速追従機能付ACC
  • レーンキープコントロール

この2つはターボモデルを選ばないと設定ができない代物。高速頻繁に乗るならターボ選んでねということだと思いますが、ターボモデルには標準装備でもよかったんじゃないかなと思います。

ちなみにN-BOXは、全車速追従ではないですが、ACCとレーンキープコントロール相当の機能は全車標準装備されています。

ただ、全車速追従機能といっても、電子パーキングブレーキは採用しておらず、オートブレーキホールド機能もないので、停止は2秒間しか持ちません。2秒経ったらクリープで走り出してしまいます。

ここはやっぱり電子パーキング欲しかったなというのが正直なところですね。全車速追従ACCを最大限に活かしきれてない感じです。

私がシフォンを買うならこうやって買う!

最後に、私がシフォンを購入するとしたら、どういったグレードを選び、どんなオプションを付けるかといったところを紹介したいと思います。是非参考にしていただければと思います。

購入シミュレーションはこちらからどうぞ。

 

まず選んだグレードは、、GグレードのFFモデルです!

Gグレードを選んだ理由としては、Lグレードでは最低限欲しい機能が付いてこないというところ。

デザイン面でも大きく変わってしまいますし、オートエアコン、パワースライドドア、キーレスエントリー、チルトステアリングといったところが付いてこないのは許容しがたいです。

そして、GSを選ばなかった理由としては、試乗インプレ編でも語りましたが、NAでも案外走ってくれるなという印象を抱いたのが一番の要因です。

ACCやレーンキープは欲しいところですが、長距離をこの車で走るケースは殆どないという想定だと、まあ無くてもいいのかなと。

 

そしてメーカーオプションですが、Gグレードを選んだ際には下記7種類のオプションパッケージから1つだけ選択することができます。

オプション品に付いて少し補足説明しておきますね。

まず、上2つ(助手席イージークローザーとコンフォータブルパック)は標準装備されているので、特に考える必要はありません。

右側パワースライドドアはその名の通り。標準装備は左側だけパワースライドドアです。

スマートクルーズパックは、ターボ専用オプションで、ACCとかレーンキープアシストの装備ですね。Gグレードを選んだので選択できません。

下3つに関しては、センターディスプレイに関するところです。

少しややこしいので、それぞれの装備内容を表で表してみました。

ステアリングスイッチ
リヤビューカメラ
フロントカメラ
サイドカメラ
16cmリヤスピーカー
GPS, フルセグTV用アンテナ
自動駐車アシスト機能
CD/DVDオーディオ

※①ナビアップグレードパック、②パノラミックビューモニター対応ナビアップグレードパック、③ディスプレイオーディオ&スマートパノラマパーキングパック

三者択一のオプションで、いずれかは絶対選択しておきたいオプションではあります。

ディーラーオプションでナビ・フルセグTVを入れたいのであれば、必然的に①か②を選択することになります。

②は①の上位互換版で、360度のパノラマビューモニターが付いてきます。パノラマビューの有無による価格差は3万円程度。これなら付けてもいいかなと思いますね。

ナビやTVは必要ないよという方は③の選択肢もありですが、子供を乗せて運転する機会が多いのであればTVは欲しいかもしれませんね。

個人的には、CarPlayに対応しているのであれば③もありかなと思いましたが、もちろんCarPlayなんぞ付いては来ません。

そして、自動駐車アシスト機能はハッキリ言って要らないと思います。デカイ車ならあってもいいかもしれませんが。

 

ということで私が選択したのは「BC」という59,400円のオプション。パノラミックビューは私の車にも付いていますが、結構重宝しています。

+3万円で付けられるなら付けておきたいなということで、パノラミックビュー対応のナビパックを選択しました。

右側パワースライドは迷いました。付けなかった理由としては、うちのN-BOXも左側だけなのですが、特に不便なく過ごせているのでいいかなと思ったからです。

 

そして最後はディーラーオプションの選択です。

こちらは数が膨大ですので深くは追いません。

最低限として、13万円のスタンダードナビ1.8万円のフロアマットを選択しておきました。

 

ということで、諸費用込みの価格は1,815,930円となりました!

思ってたよりは安く購入できるんだなという印象です。

内訳は下記の通り。是非参考にしてみてください!

最後に

最後まで読んでくれてありがとうございました。

N-BOXから買い替えも考えてたりしたので、少し厳し目の視点で書いているところもありますが、装備類に関してのN-BOXに対する優位性はもっと明確に欲しかったなというのが正直なところです。

走りの面ではN-BOX以上とも評する箇所もありますし、動的質感に関しては素晴らしいものを持っているのですよ。装備に明確な優位性があれば、本気でN-BOXを食えたかもしれません。惜しいな〜と思ってしまう私がいます。

シフォンやN-BOXの関連記事も合わせてどうぞ!

【試乗インプレ】スバル 新型シフォン「私のN-BOXと比べてみると?」

ホンダ 新型N-BOX(nbox)納車レビュー 買って良かったところ8選 不満なところ6選

試乗マニアによる「クルマでいこう」考察 <ホンダ N-BOX(2017)>

車購入で後悔しないために

皆さんは車を買うとき、ディーラーで下取りに出していませんか?
実はその買い方は損している可能性があります。
基本的にディーラーでの下取り額は低めに設定されてます。また、新車の値引きが大きくても、その分下取り額が低く設定されていて、値引き分が相殺されてしまっていた、なんてことも考えられます。
純粋な新車分だけの値引きをしっかり獲得するためにも、ディーラー以外にも査定に出すことを強くオススメしたいです。
高価査定を狙うにはやっぱり一括査定が最も有効です。
実際に私自身も一括査定を使って、ディーラー査定よりも40万円高い価格で売却することができました。
一括査定は電話が多くかかってきて煩わしいというイメージがあるかもしれませんが安心してください。
カーセンサー.net簡単ネット査定を使うと、メールでの連絡を希望できるのです!

メール連絡が希望できる一括査定

一括査定への申し込みはもちろん無料です。
現在の愛車の査定をすることが、新車購入への大きな一歩に繋がりますので、是非お試しください!

Leave A Reply

*


上の計算式の答えを入力してください

*
* (will not be published.)

Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Pinterest
Pocket
Evernote
Feedly
Send to LINE