くるすぺ

フィット Modulo X納車!購入を決めた5つの理由とネックだった5つのこと 選んだオプションと総額も紹介

どうも、くるすぺです。

くるすぺ父が購入したフィット e:HEV Modulo Xの納車のご報告をさせていただきます。
先行予約して2021年8月には納車されていたのですが、色々ありまして大変遅くなってしまいました。(記事の最後に少し理由を語らせてもらいます。)

本記事では、「購入を決めた5つの理由」「ネックだった5つのこと」「選んだカラーやオプションと総額」と言ったところをご紹介させていただきます。

別記事にて、「内外装のチェック」「走行インプレッション」もお届けしますのでもう暫しお待ちいただければと思います。

これまで書いてきた父親の車選びの記事3部作も合わせてご覧いただけると幸いです。

フィット Modulo Xの購入を決めた5つの理由

前回の購入を決めた記事でも書きましたが、改めてフィット Modulo Xの購入を決めた理由をざっくり5つお伝えします。購入した今ではコンパクトカーおすすめNo.1にしたいくらい素晴らしい車だと感じてます。

決め手1. 動的質感の高さに期待大

個人的には動的質感への期待が、父親をプッシュする最大の要因となりました。試乗車が入ってくる気配も無く、博打といえば博打だったのですが、そもそもフィットのポテンシャルの高さは十分把握できてましたし、そのポテンシャルをどれだけ上手く引き出してくれるのか楽しみで仕方がなかった部分です。

この期待は、想像していたよりも遥かに上回るものでした。この走りは感動ものです。

後日別記事にて走行インプレ編も投稿しますので、そちらもご期待ください!

決め手2. 人と被らない車である

くるすぺ家は親子揃って人と被らない車を好みがちなのでございます。笑

フィット自体はかなりの台数が走っていると思いますが、Modulo Xは激レア車の部類に入るのでは無いかなと思いますw
2022年2月現在、私は未だ街中でフィット Modulo Xが走っている姿を見たことがありません。

あとは、父親がコンプリートカーに一度乗ってみたいと思っていたということも大きいかもしれませんね。
私自身もフィット Modulo Xで初めてじっくりとコンプリートカーを味わいましたが、Modulo Xの魅力に取り憑かれそうです笑

年内に発売が予定されるヴェゼル Modulo Xもかなり期待してよいと思います!見た目も好きよ。

VEZEL e:HEV Modulo X Concept
出典:car.watch.impress.co.jp

決め手3. 脚が悪い母親が後席に楽に乗り込める

こちらはModulo Xを選んだ理由というより、フィットを選んだ理由です。

母親は片足が不自由で、車の乗り降りにかなり苦労しています。
さらに座った後も、脚を伸ばしたり曲げたり、どこか高いところに置いたりしたりと、自由に足を動かせるような環境が必要で、そうなると助手席ではなく後席に座る必要があり、後席への乗り込みやすさと後席の居住性の高さが非常に重要な要素となっていました。

車選びで色々な車に乗せてもらいましたが、やはりフィットの後席居住性の高さはコンパクトカーの中で群を抜いていると思います。もはやちょっとジャンル違う車なんじゃないかなと思うくらいw

でもやっぱり父親には運転していて楽しい車を選んで欲しい。これは息子と母親両方からの思いでした。

それに完全にマッチしてくれたのがフィット Modulo Xだったという訳です。

決め手4. 先進安全装備が標準フル装備である

こちらもフィット全般に言えることですが、先進安全装備(Honda SENSING)が標準でフル装備されている点は大きかったです。日産ノートやVWポロなども検討していたのですが、安全装備の一部がオプション扱いだったりで、それを付けるためにパッケージオプションを選ぶ必要があり、車両本体価格と実際の総額の乖離が大きくなるなあというのが正直な感想でした。

また、Honda SENSINGは次世代のものに差し代わり、性能が格段に上がっていることも大きな要因でした。走行インプレ編でもお話ししますが、レーンキープアシストの精度はかなり高いものに仕上がっています。

欲を言えばブラインドスポットモニターシステムが採用されていれば尚嬉しかったですが、後述するディーラーオプション「リアカメラdeあんしんプラス3」を装着することで、同じような機能を手に入れられるという点はありがたいですね。

決め手5. 営業さんとの相性

母親からの後押しの一番力になったポイントは、営業さんの人柄じゃないかなと感じてます。

今回お世話になったのはホンダカーズ石川古府店で、妻のN-BOX購入時から担当してくれている営業さんから購入しました。
僕自身、色々試乗させてもらったりかなりお世話になっていたので、恩返ししたいという思いも強かったです。

担当営業さんは、営業トークがものすごく上手い感じではなく、どちらかというと静かなタイプ。だけど、温かみがある優しい雰囲気が滲み出ている営業さんなのです。

母親は絶対この営業さんを気にいるだろうなとは思ってましたが案の定でした。

少しでも恩返しできたかな。

フィット Modulo X購入においてネックだった5つのこと

フィット Modulo X購入時にネックポイントが全く無かった訳ではありません。
購入時にネックと感じていたポイントを5つご紹介させていただきます。

ネック1. 車両本体価格の高さ

フィット Modulo Xの車両本体価格は286万円。コンパクトカーとしてはかなり高額で、輸入車勢と肩を並べるくらいの価格です。

フィットの上級グレードであるe:HEV LUXEが242万円なので、上級グレードとの差額は44万円。
e:HEV HOMEは212万円ということで、HOMEと比べると76万円高とかなり価格が上がります。

正直予算的に、e:HEV HOMEくらいが現実的なところかなあと考えてたので、この価格の高さは購入時の最大のネックでした。

でも、買った今なら分かる。フィット Modulo Xは286万円でも安い。笑
とにかく走りが素晴らしいのです。

ネック2. 試乗車が無い

今回、フィット Modulo Xは発売前に先行予約という形で購入したのですが、その理由は自分が住んでいる石川県に試乗車が来ることはまず無いと分かっていたからです。

ある程度都会であれば試乗車が配備されているのでしょうが、北陸3県は今のところ試乗車が0台です。

今回、試乗もできない状態で思い切って購入を決断しましたが、「一度試乗してみないことにはなあ」と考える方も少なくはないはずです。

何度も言いますが、走りはめちゃくちゃ凄かったです。購入して本当に良かったと思える走りでした。

でもこの走りの素晴らしさは乗らないと伝わりません。試乗してみて魅力が倍増する車なのです。

今後は是非とも北陸にもModulo Xの試乗車を用意していただきたいです。よろしくお願い致します!

ネック3. LUXEには付いている装備が一部付いてこない

ここから3点は装備に対する不満でございます。

まず1つ目は、LUXEベースでありながらLUXEに付いている一部装備がModulo Xでは装備されないという点です。

具体的には以下の装備がLUXEでは付いてくるけどModulo Xでは付いてきません。

なぜLUXEベースなのにModulo Xには装備されないのか。
それは、これらの装備は年次改良を受けて新たにLUXEで標準装備となった装備だからです。

つまり、Modulo Xの装備は、年次改良前のLUXEベースのものとなっているということなんです。

ちなみに、ワイヤレス充電(30,800円)とアームレスト付きセンターコンソールボックス(22,000円)に関しては、Modulo Xでもディーラーオプションで装備することは可能です。

しかし、ステアリングヒーターはオプションでもModulo Xには装着することができないのです。ここはLUXEの恩恵を受けたかったですねえ。。

ネック4. メーカーオプションナビが設定できない

Modulo Xはディーラーオプションナビしか選択できない

フィットは年次改良にてメーカーオプションナビ(Honda CONNECTディスプレイ+ETC2.0)を装着できるようになりました。

しかし、Modulo Xではこのメーカーオプションナビの装着はできず、従来通りディーラーオプションナビを選択する必要があるのです。

Honda CONNECTディスプレイではCarPlayが利用できたり、Hondaアプリセンターを利用できる点が魅力的に感じています。しかもETC2.0まで付いていてオプション価格は20万円ほどと、ディーラーオプションナビ単体の価格と変わらない価格なのです。

まあでもHondaアプリセンター利用するにも月額料金はかかりますし、父親にはあまり必要ではなかったかもしれません。

けどやっぱりModulo XさんだけHonda CONNECTディスプレイ付けられないのは可哀想だなあと思っちゃいます笑
それに付随してプレミアムオーディオも選択不可ですねえ。

ネック5. コンフォートビューパッケージが装着できない

最後の不満はコンフォートビューパッケージがModulo Xでは選択不可だという点です。

コンフォートビューパッケージは、寒冷地仕様用オプションと思ってもらってよいです。具体的には以下装備がセットとなっているものです。

雪国に住んでいる方なら共感いただけると思いますが、全部欲しいですよね笑

これが何故かModulo Xには装着することができないのです。

Modulo X以外の他のグレードはどうなのかというと、LUXE以外のグレードは4WD車にのみ標準装備となっていて、LUXEの場合はFF/4WD共に標準装備となっています。

Modulo XはFFのみの展開。だけどLUXEはFFでも付いてくるぜ?? 雪国にも優しくして欲しいんだぜ??
オプション設定でもよいので、Modulo Xだけとは言わず全FF車にも装着できるようにして欲しいなあと感じます。

という訳でネックに感じていた5つのことはこれで全てです。
色々書きましたが、これらのネックを帳消しにしてくれるくらい魅力がある車であることは間違いありません!
ですが、更にフィット Modulo Xが色んな方に愛される存在になって欲しいので、今後この辺りが改善されていってくれることを願っております。

フィット Modulo X 選択したオプションと購入総額

以下3点を紹介します。

  1. 選んだボディーカラーと内装カラー
  2. 選んだディーラーオプション
  3. 購入総額とローン購入時の月額

選んだボディカラーと内装カラー

購入したフィット Modulo Xのボディカラー(全4色)と内装カラー(全2色)を紹介します。

ボディカラーはプラチナホワイト・パールを選択

フィット Modulo Xのボディカラーバリエーションは全4色と、通常のフィットよりかなり絞られたものになっています。

この4色の中で父親が選択したのは「プラチナホワイト・パール」です。

ホワイトを選んだ理由としては、Modulo Xならではのデザインが一番分かりやすいボディカラーであることが一番ですかね。

フィット Modulo X プラチナホワイト・パール
写真は別記事にて沢山ご紹介します

個人的にはミッドナイトブルー・メタリックのModulo Xも上品な雰囲気が漂っていて、実車を見てみたいなあと感じますが、一眼で「Modulo Xだ!」と認識してくれる確率が高いのはやはりホワイトカラーでしょう。

Modulo X専用ブラックバンパーが目立ちづらいカラー
上品な雰囲気とスポーティさの融合がいい感じ
出典:webCG

また、ホワイトカラーは2つの選択肢が用意されており、ルーフ部がブラックになるツートンカラーも用意されています。ルーフだけがブラックになるツートンカラーはModulo X専用カラーですね。

ツートンカラーもかっこいいですが、ブラックルーフは汚れが目立ちやすく、塗装オプション価格が82,500円と少し高い設定になっていることがネックでした。

内装カラーはブラックを選択

フィット Modulo Xの内装カラーバリエーションは2つ用意されています。カラーによって価格の違いはありません。

シート素材や内装デザインは同じで、差し色にボルドーレッドを入れるか入れないか、というような選択となっています。
ボルドーレッドが採用される箇所は、シートのサイドサポート部分とステアリングの下側の2つです。

父親が選んだ内装カラーは「ブラック」。

フィット Modulo X ブラック内装

Modulo Xらしさがより強調されるのはボルドーレッドでしょうが、還暦を超えた父親にはやはり少し派手すぎるように感じたのでしょう。笑
ただ、ブラック内装でも、所々に赤色のステッチが施されていて、程よいスポーティ感は演出されています。

Modulo Xブラック内装の写真も別記事でまだまだ紹介しますので、内装カラー選びで悩んでいる方はご参考にしていただければと思います。

選んだディーラーオプション

フィット Modulo X購入時に選択したディーラーオプションは以下の通りです。

こだわりというこだわりは無く最低限という感じなんですが、
ダーククロムメッキのライセンスフレームは、Modulo Xのダーククロムメッキグリルに合わせて選びました。マッチングはいい感じです。

ダーククロームメッキライセンスフレーム

ナビは価格の安い8インチも選べたのですが、見た目の良さを重視し奮発して9インチナビを選択しました。メーカーオプションナビが選べればなあ。
ドラレコセットで付けたんですが、ドラレコの映像をセンターディスプレイで簡単に確認できるのは便利だと感じました。ドラレコの価格も良心的です。

リアカメラdeあんしんプラス3の機能一覧は以下の通りです。

  • 後退駐車サポート
  • 後退出陣サポート
  • 後方死角サポート
  • 後方車両お知らせ機能
詳細はHonda公式サイトをどうぞ

バックカメラの機能を拡充してくれるというものになっていて是非付けたいオプションだと感じているのですが、特に「後方死角サポート」が重宝してくれるのではないかなと思ってます。

後方死角サポートは、いわゆるブラインドスポットモニターシステム(BSM)の代わりとなるようなものですね。フィットには残念ながらBSMは装備されていませんが、ディーラーオプションで同じような機能を装着することができるのです。ただ、サイドミラーが光ったりはせず、ナビ画面上の表示と音での警告だけなので、やはり完全にBSMと同等という訳では無いことにはご注意ください。

最後、オールシーズンマットを購入しましたが、実はフィット Modulo XにはModulo X専用のフロアマットが標準装備されています。
それを分かった上で購入してますが、用途としては冬場に雪で汚れてしまうのを防ぐための購入だそうです。確かに雪でベチャベチャになると萎えますよねw

フィット Modulo Xの込み込み総額は?

フィット Modulo Xのオプション・諸費用込み込みの総額は、324万円となりました!(値引き込み)

やはり、中々の値段になりますねえw フィットで300万超えてるんですもん。
でもね、これ乗っちゃうと「この価格でこれは凄い!」という感想になっちゃうんです。マジで動的質感がエグい。(走行インプレ編は近日中にアップします。)

総額は324万円、値引きは15〜20万くらいといった感じでした。

購入方法としては5年残価設定ローンを選びました。
頭金100万円でクレジット所要資金が224万円。5年後残価は869,880円となっていて、月々27,800円の支払いとなっています。

親孝行という大それたものではありませんが、頭金のうち幾分かを私の方で出して、フィットLUXEを買うくらいの感じの負担にはさせることができたかなと思ってます笑

とりあえず父親も母親もかなり喜んでて嬉しいです。そして、自分もフィット Modulo Xに乗らせてもらって、その実力の高さを肌で感じることができたのでWinWinなのです。マジで買ってよかった。

最後に

ここまでご覧いただきありがとうございます。近日中に内外装編、走行インプレ編を投稿しますので、そちらも合わせて楽しんでいただけると嬉しい限りです。

本当に素晴らしい車に出会えました。Hondaさん、Honda Accessさん、土屋圭市さん、こんなすごい車を作ってくれてありがとうございます。

そして、ホンダカーズ石川古府店さんにも大変お世話になりました。Twitterで祝福コメントをくださった皆様にも感謝です。

ここからは何故ここまで報告が遅くなってしまったのかを少しだけ語らせていただきます。

まず、父親母親が喜ぶ車を購入できたという達成感が、自分が思っていた以上に大きかったということがありました。
これまで色々試乗をさせていただいてブログを書かせていただきましたが、父親にいい車がないかなと思って試乗していたものが結構あったのです。
そして、今回その大きな目標が達成できてしまった。それで自分は満ち足りてしまったのです。

ただ、この要因だけではここまで遅くなることはありませんでした。

妻のN-BOXのタイヤ交換を行う際に、慣れしたんだ営業さんともう1回シビックを乗りたいと思い電話をしたときのこと。女性の方が電話に出たので、〇〇さん居ますか?と発した後に返ってきた言葉が未だに脳裏にこびりついています。

母親も父親も人柄に惚れた大好きだった営業さんが亡くなってしまった。

数年前から病気を患っていてその病気の急変が原因だったようです。病気を患っていることも全く知りませんでした。

つい数ヶ月前に納車して頂いた時には元気だったのに。フィット Modulo Xやばいっすよ!とたくさん伝えたかったのに。
どうしようもないことですが、ただただ悔しくて悲しくて。

もしかしたらくるすぺ父への納車が最後の納車だったのかもしれません。先行予約を決めた時にはすごく喜んでくれたんだよなあ。
父親も母親もその知らせにはかなり驚いて悲しんでましたが、「あの人から買えて良かった」と。僕も心からそう思ってます。

天国で見てくださってますか?ブログの名前教えましたっけ、くるすぺって言うんですよ。

「フィット Modulo X、めっちゃやばいっすよ!!!」

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