どうも、くるすぺです。
ホンダ新型シビック発表されましたよ〜!イエーイ!!
本記事では、新型シビックについて、プジョー508SWオーナーの視点で色々思うことを連ねてみました。
以下順番で語っていきたいと思います。楽しんでいってください!!
- エクステリア
- インテリア
- 走り・動的質感・安全装備
- グレード展開・価格
- 発売日
- シビックを良く知れる記事や動画紹介
追記:なんとTwitter【公式】Honda CIVIC様(@Honda_CIVIC_JP)からリツイートを戴きました!!
私もリツイートをもらってから公式アカウントの存在に気付いたのですが、シビックが気になる方は是非Twitterアカウントをチェックしてみてください!
新型シビック エクステリア
追記:新型シビックの先行展示会が開かれソニックグレー・パールのシビックを撮影してくることができました!撮影してきた写真を沢山載せてますので、是非内外装チェック記事も合わせてご覧ください!
新型シビックの外観、皆さんはどうお感じでしょうか。ちなみに私はとてもとても良いと思ってます。
新型フィットからホンダのデザイン方向性の変革が始まった印象がありますが、実はフィットよりも先にシビックのデザインコンセプトが出来上がってたんじゃないか?と疑っています笑
新型シビックのために生まれたコンセプトなんじゃないかと思うくらい、なんというか濃い世界観を感じるのです。
デザインコンセプトは「爽快」。
うん、まさに爽快という言葉がぴったりな雰囲気を持っていると思います。
シンプルでプレーンなんだけど、良い走りをしてくれそうという期待感が高まるデザインになっている。
そして、どこの誰とも似ていない異質な雰囲気を持っている。でも、歴代シビックのDNAをしっかりと引き継ぎ、一目でシビックだよねと認識することができる。
これが私がとてもとても良いと思っている理由です。
少し話が逸れますが、本記事のような先行情報記事は滅多に書きません。
最近だと、Golf 8、308と書かせてもらいましたが、次期愛車候補として強く考えているが故に書いてきました。
つまり、シビックもそういうことです。
現プジョーオーナーではありますが、実は新型308よりも新型シビックのデザインの方にビビッと来ている自分がいます。
新型シビックは「どこの誰とも似ていない雰囲気を持ってる」と先ほど言いましたが、強いていうなら現愛車であるプジョー508の雰囲気に似ているのかもしれない、とも思ってます。
508のデザインって、どことなくレトロな雰囲気があると感じてます。
そのレトロ感を新型シビックにも感じるのです。この感覚伝わりますでしょうか。
フロントフェイス
個人的に正面の顔が結構好きです。ちょっと癖がある感じというんでしょうか、バキバキにカッコ良く仕上げてない感じにキュンとしちゃうのです。
グリル幅も控えめでクリーンな印象が強いですよね。
果敢に変革に挑んでいることが伝わってくる感じがあって、純粋に応援したくなります。
今まであまりホンダ車には興味を持っていなかった層に刺さっていく車なんじゃないかと勝手に感じてます。
ヘッドライトからグリルへと連続的に繋がるデザインは、一つホンダのアイデンティティになりそうな予感がします。
ボンネットの先端部分がグリル内側に折れていくところもそうですね。
このボンネット形状やグリル形状は、「空力」という部分を強く考えられて設計されているようです。
ホンダアクセスが空力に拘り手がけた「フィット Modulo X」のグリル形状にも良く似ている感じがします。
ホンダアクセスによる空力研究もしっかりと反映されているんでしょう。
やっぱりシビックに期待することは「走り」です。ここはかなり期待しています。
ハイビームを中央に配置することで「黒目」を表現しているらしいです。面白い、ますます愛おしく感じてきました。
ちなみに上位グレードEXでは、「アダプティブドライビングビーム」システムが採用されます!!これは嬉しい。
五味さんの動画によると、「LOW」「HIGH」ビームに加えて、「MID」ビームというものが加わるようです。
今後、動画等でその凄さをしっかり伝えていってほしいですね。
ターンシグナルランプは上辺のデイライトが反転する感じに見えましたが、どうやらデイライト下にターンシグナルランプが並んでいるようです。
サイドビュー
一応ハッチバックという扱いではありますが、プロポーション的にはクーペ的なスタイリングですよね。
FASTBACKという名の方がしっくりくるかもしれません。
Cセグメントハッチバックという括りではありますが、全長は4550mm(先代比+30mm)あります。
ゴルフ8が4290mm、新型308が4367mmというサイズ感なので、それらと比べると結構長いんです。
どちらかというと、ゴルフヴァリアント(4633mm)や308SW(4636mm)のに近いサイズ感なのです。
全長は先代比+30mmですが、実はホイールベースも35mm長くなっています。
この35mm長くなった分は、後席の膝前空間が広くなっているということらしいです。ファミリーカーとしてもかなり使い勝手良いと思います。(先代でも十分広かったですし。)
ちなみに、リアオーバーハングは20mm短くなり、フロントオーバーハングが15mm長くなっているようです。
結構後ろのタイヤがギリギリまで来てますもんね。
ホイールベースは35mm長くなったけど、前後オーバーハングはトータルで-5mmということで、全長が+30mmとなったということみたいです。
Aピラーは先代よりもグッと立ち上がった感じになりました。フロントノーズが長くなった印象を受けます。
一直線に伸びるウィンドウラインも特徴的です。窓面積も大きく視界性能もかなり良さそうな予感がします。クォーターガラスも追加されてますね。
リアビュー
ハッチバックがお披露目になる前まではセダンがいいよなーと正直思ってましたが、いやハッチバックいいじゃないですか〜、面白い。
リヤガラスはめちゃくちゃ寝てて、かなりデカい印象があります。ここのハッチゲートはかなり拘って作られたようです。
なかなか他では見ないスタイリングではないでしょうか。
テールライトはCの字に光る感じですが、実は繋がってはいません。この辺りの造形への拘りもしっかり感じ取れます。
ちょっと遠目で分かりにくいかもしれませんが、テールランプを繋ぐラインはストップランプになっているようです。
完全に一直線には繋がらないけど、繋がるように光る感じですね。
ちょっと残念なのは、やっぱりリアのターンシグナルランプは豆球でした。
ただ、マフラー部はダミーではなくしっかり本物が埋まっているので、そこは嬉しいです。
このリアエンドの処理が非常に興味深いです。シビックにとってはここがスポイラー的な位置になるんですもんね。
上から覗くとルーフからハッチへの滑らかな繋がりがよく分かります。見ていて気持ちいいです。
また、ハッチゲートのヒンジ部分がルーフ部分にまで食い込んでいるのが分かると思います。ここをかなり工夫を凝らしたみたいですね。
これを実現するために、ハッチゲートを薄く軽くする必要があり、ハッチゲートを樹脂製とすることを決断。
それによりヒンジ部分を小さな部品でも対応できるようになり、柔軟なレイアウトが可能になったということらしいです。
これにより、スタイリングの良さを実現しながら、後席の十分なヘッドクリアランスも確保できるようになっているということです。こういうところがホンダならではですよね。
テールの開き方は508によく似ている感じがします。
テールの開く軌道が、自分のお尻よりも後ろに行かないタイプなので、後ろとの距離を気にせず開けられるというのも個人的には嬉しいポイントです。
ラゲッジ容量的には先代とほぼ同等(420L)を実現したとのこと。
大きな床下スペースもあるようでしたので、それを合わせたら500Lくらいはある気がします。
ステーションワゴン欲しい層にも刺さると思うんだよなあ。(私は刺さってます)
新型シビック インテリア
いやーインテリアもかなり良くなりましたね! こう言っては失礼ですがホンダ車っぽくない笑
中でも特徴的なのが、ダッシュボードを一直線に横切るハニカム調のエアコンアウトレット。
他の車を真似ない形でこのスッキリ爽快感のあるインテリア空間を実現してくれたのが嬉しいです。
追記:先行展示会にて新型シビックLXの内装の写真を沢山撮ってきました。是非内装チェック記事も合わせてご覧ください!
視界感
視界性能に対してもしっかりと気を配ってくれています。水平基調のダッシュボードにより、前方視界の見晴らしもかなり良さそうです。
水平基調のウィンドウラインにより、リアサイドの視界もしっかり開けているのが印象的です。
テールガラスがかなり寝ているので視界感は心配でしたが、こう見る限りは全く問題なさそうですね。
Aピラーも比較的細く仕上げられている印象で、全体的に死角を少なくできている気がします。
フルデジタル液晶メーター採用
新型シビックの上級グレードEXには、10.2インチのフルデジタル液晶メーターが採用されます。やったね!
ベースグレードとなるLXの場合には、ヴェゼルと同じように半分液晶で半分アナログというような形になります。
こんな感じで2つの情報を自由にカスタマイズして表示できる感じかなと思われます。
この辺りの柔軟性、見やすさは気になるところですね。
ナビ画面をガッツリ表示できるという機能があるとはどこでも言及されていないのでおそらく無いのでしょうが、「300m先、左方向」とかの案内表示くらいは出してくれるんじゃないかなとは思ってます。
Honda SENSINGの作動状況を表示するモードもあるようで、これが中々凝ってそうな感じがします。
公式のプロポーション動画を見てもらうのが分かりやすいんですが、上の2枚の写真のように、実際の道路のコーナー具合とか、車線に対して自車がどの位置にいるのかとかを視覚的に表現してくれているようなのです。
ダッシュボード周り
エアコンアウトレットデザインは目を惹きますねえ。普通にかっこいいし新鮮です。
吹き出し口自体はハニカムメッシュの奥に存在しているのですが、奥の存在を消すために明るいシルバー加飾にして視線を手前に持ってきている工夫も凝らしています。
風向きを変えたい時は、にょきっと伸びている棒をコネコネすれば良いとのこと。非常に面白いアイデアです。
エアコン操作は安心のアナログ操作タイプ。操作感にも拘っているみたいですので、試乗の際は是非クリクリしてみたいです。
センターディスプレイは9インチ。ヴェゼルから設定可能になったメーカー純正ナビシステムが採用されています。恐らく標準装備ではなくメーカーオプション扱いにはなるんだろうとは思います。
→どうやら標準装備になるそうです!
ヴェゼルだとETC2.0とワイヤレス充電がセットで22万円くらいと、結構良心的な価格設定なところも嬉しいポイントです。
センターコンソール
センターコンソールの材質は細かな柄模様が入った光沢感ある仕上げになっていますが、実はここは塗装レスで材着樹脂で実現された光沢感らしいです。
うちの車なんかはピアノブラック塗装が施されていますが、指紋や傷がやはり目立つ代物になっています。
指紋や傷をあまり気にしなくて良い素材になっているというのは嬉しいポイントではないでしょうか。
シート・居住性
シート材質はEXがウルトラスエードとプライススムースのコンビシート、LXがファブリックとプライススムースのコンビシートになっています。
あと、形状も結構違う感じ。ゴルフ8のActiveとR-Lineほどの差ではありませんが、EXの方がサイドサポートが分厚いスポーティな形状をしています。EXは赤ステッチなんかも入れてスポーティ感を出してますね。
後席は動画見てるとめちゃくちゃ広そうです。
先ほども書きましたが、ホイールベース35mm延長の恩恵が、全て後席の足元の広さに使われているということで、先代よりもさらにゆとりのある空間になりました。
クーペスタイルのため、後席のヘッドクリアランスが気になるところですが、先ほど紹介したハッチゲートの工夫もあり十分なヘッドクリアランスを確保することができているようです。こういうところは抜かりないですね。
そして、やっぱり窓が大きい。クォーターガラスも地味に効いてきそうです。
BOSEプレミアムサウンドシステム
上位グレードであるEXにはBOSEプレミアムサウンドシステムが搭載されます。これはめちゃくちゃ気になる!
スピーカー数は12個。
フロントは、センターに1個、ピラー左右に2個、ドアトリム下部左右に2個の計5個で、
リアは、ドアトリム上部左右に2個、ドアトリム下部左右に2個、そしてさらにクォーターガラス付近に左右2個と、計6個が配置されます。そして、ラゲッジ内にサブウーファーって感じですね。
後席でもかなり臨場感のある音を楽しめそうな予感がしますね。
五味さんは動画内でめちゃくちゃいい音だったと語っておられました。というか、静粛性がめちゃくちゃすごいと。
楽しみで仕方ありません!
新型シビック 走り・動的質感への期待
内外装への力の入れ具合も相当なものでしたが、走りや動的質感にはそれ以上に力を注いでくれると思っています。そして、かなり期待していいのではないかなと思ってます。
期待できる理由としては、昨今のホンダ車の出来栄えが素晴らしいから。アコード、ヴェゼルといったところは非常に質感の高い走りを実現しています。
静粛性の進化
発泡ウレタンフォームをボディの角に配置することで、フレーム内を伝わってくる音や振動を発泡ウレタンが吸収してくれるように仕上げているようです。
アコードでもそれをやっているみたいですが、アコードの静けさは本当すごかったので非常に期待が持てます。
また、マフラーの振動を吸収するフレックス材を採用したり、サブフレームにアルミ素材を使用し振動特性を良くしたりなんかもしているそうです。
さらにノイズリデューシングホイールも採用しているということ(アコードにも採用されてました)で、音や振動に対する処理にはかなりの期待が持てると思います。
とりあえずドアを閉めた時の「シーン」となる感覚がすごそうです。是非動画で確認してみてください。
走りの進化
ねじり剛性は先代より19%アップ。構造用接着剤とやらを先代の9.5倍も使用したとのことですが、どれくらいすごいことなのかは良く分かりません笑
あとはやはりホイールベース35mm延長というところが、走りに大きな変化をもたらすと思ってます。
実はホイールベースの延長だけでなく、リアトレッド幅も左右6mmずつ拡大しているということで、よりどっしりとしたハンドリングと直進安定性が手に入るのではないかなと期待しています。
パワーステアリングの制御もより精密にすることで滑らかなステアフィールも実現しているとのこと。
オラ、ワクワクすっぞ!
パワートレインの進化
まず初めに登場してくるのは、先代と同じ1.5L直列4気筒ガソリンターボエンジン搭載モデルで、CVTの他に6MTも継続して選択が可能になっています。
CVTに関しては改良を加え、性能的には最大トルクが240Nmと6MT同等となりました。最高出力は182PSで変化はありません。スペック的には申し分ないですね。
しかし、私が強く期待しているのはe:HEVモデルだったりします。
1.5Lガソリンモデルに加えて、e:HEVモデルとTYPE-Rが翌年に登場することはすでに明言がされています。
もちろんTYPE-Rも気になる存在ではあるのですが、シビックのe:HEVをどう仕上げてくるのかというところに最も関心を持ってます。
インサイトやヴェゼルに採用される1.5 e:HEVを改良してくるのか、アコードに採用される2.0 e:HEVを改良してくるのか。e:HEVやっぱりすげーじゃん!って思わせてくれるような仕上がりを期待しています。
ちなみに、e:HEVシビックのみが欧州に導入されるらしいです。
Honda SENSINGの進化
もちろん安全装備面でもしっかりと進化を遂げています。
現行シビックでは単眼カメラ+ミリ波レーダーの組み合わせでしたが、フィットやヴェゼルと同様に高性能ワイドビューカメラを主体としたADASに進化を遂げています。これにより、ACCや車線中央維持の精度も向上しているものと思われます。
Honda SENSINGの1つには何故か入らない機能として「ブラインドスポットモニタリング」システムが挙げられますが、こちらも全車標準装備ということです。(ステアリング制御までは入ってないかもしれません)
そして、EXグレードにはアダプティブドライビングビームが搭載されるということで、文句無しの充実度です。
アダプティブドライビングビーム以外は全車標準装備としてくれているところもポイント高いですね。
新型シビック グレード・価格
グレードは、LXとEXの2グレード展開となりました。シンプルなグレード展開は嬉しいです。
グレード間の装備差全ては明らかになっていませんが、今分かっている範囲で表にまとめておきます。私的にはEX推しです。
装備 | EX | LX |
---|---|---|
アダプティブドライビングビーム | ● | ー |
LEDアクティブコーナリングライト | ● | ー |
LEDフォグライト | ● | ー |
アルミホイール | 18インチ ダーク切削クリア | 18インチ 切削クリア |
ウィンドウモール | ブラック | クローム |
BOSEプレミアムサウンドシステム | ● | ー(8スピーカー) |
メーター | 10.2インチフル液晶 | 7インチ液晶+アナログ |
シート | プライススムース+ ウルトラスエード | プライススムーズ+ ファブリック |
パワーシート | ● | ー |
左右独立温度コントロール | ● | ー |
ワイヤレス充電 | ● | ー |
アンビエンスライト | ●(ドアトリムに設置を確認) | ー |
ドアパネル加飾 | ● | ー |
ルームミラー | TODO: 形が違うけど機能差は不明 |
EX推しな理由は、特に以下装備が非常に魅力的と考えているからです。
・アダプティブドライビングビーム
・BOSEプレミアムサウンドシステム
・10.2インチフル液晶デジタルメーター
・ウルトラスエードスポーツシート
価格はまだ公表されていませんが、LXを設けたのは現行シビックとの価格差上昇を抑えたかったからなんじゃないかなと推測してます。
9インチナビが標準装備であるみたいなので、ナビ分で+20万円ほどと考えると、
LXで310〜320万円くらい、EXで350〜360万円くらいになるのではないかなと予想しておきます!
→大体合ってそうでした。
以下画像は左側がEX,右側がLXになっていて、自由にスライドして比較できるようにしています。
ボディカラー展開
ボディーカラーは計5色展開。個人的に一番気になるのはソニックグレー・パールですかねえ。
→先行展示会で見てきましたが、やっぱりソニックグレー・パール最高でした!
ソニックグレーの他に、Honda eに設定がある「モダンスティール・メタリック」なんかあっても良かったんじゃないかな〜と思ってたりします。
諸元
サイズ | 全長:4,550 全幅:1,800 全高:1,415 | |
---|---|---|
重量 | 1,370kg | |
パワートレイン | 1.5L直列4気筒ガソリンターボ | |
最高出力 | 182PS/6,000rpm | |
最大トルク | 240Nm/1,700rpm | |
燃料・燃費 | 公表前 | |
駆動方式 | FF | |
サス(前) | マクファーソンストラット式 | |
サス(後) | マルチリンク式 | |
パワートレイン別情報 | ||
1.5ターボ | パワー | トルク |
A- 81.1点 | B 77.1点 |
※シビック EX(CVT)の諸元
パワー、トルクのランク(点数)はウェイトレシオ値や最大トルク発生回転数から独自の採点方式で算出したものになっています。その他国産車モデルのランク一覧は以下でまとめてます。
シビック1.5Lガソリンターボモデルの点数はかなり満足度高いものになっていますね。
新型シビック 発売日
1.5Lガソリンモデルに関しては概ね以下のスケジュールになると見られています。
2021年7月上旬 先行予約開始
2021年8月上旬 正式発表
2021年9月上旬 発売開始
先代シビックは海外での販売から数年遅れての国内導入でしたが、今回は国内生産ということもありすぐに日本でも発売をしてくれました。
そして、2022年にはハイブリッドモデルの「e:HEV」と、ハイパワーモデルの「TYPE-R」が発売予定です。
本当に本当に楽しみで、今からワクワクしています笑
今まで自身の車にホンダ車を選んだことがないというのも、次にシビックを選ぶきっかけになるかな〜なんて考えてたり。まあ先のことは分かりませんが有力候補になることには違いないと思います!
ゴルフ、308、そしてシビック。2021〜2022はCセグハッチが熱い!!
ここに新型インプレッサなんかが加わってくるとますます楽しみになるのですがどうなるでしょうか。