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【マニア試乗記】BMW 新型X2(2018)を採点評価! スポーティでスタイリッシュなコンパクトSUV

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【マニア試乗記】BMW 新型X2(2018)を採点評価! スポーティでスタイリッシュなコンパクトSUV

コンパクトSUVが本当に熱いです。

最近コンパクトSUVばっかり乗っている気がしますが、今回はBMWの新型X2に乗ってきました。

非常にスポーティなデザインになっていて、走る前からワクワクさせてくれる車ですね。

本記事では、年間100台ペースで試乗している自称「試乗マニア」ならではの視点でレビューをさせていただきます。また、以下要素に関して勝手ながら採点評価をさせていただきます。

  • エクステリア
  • インテリア
  • 走行性能

最後にまとめとして、私が感じたGood PointBad Pointを紹介します。また、撮影してきた動画をYoutubeにアップしましたのでそちらの動画もご紹介します。

どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

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【マニア試乗記】BMW 新型X2(2018)を採点評価! スポーティでスタイリッシュなコンパクトSUV

まずは、価格やスペックなどの基本情報を紹介します。

新型X2の基本情報の紹介

価格帯は436万円〜515万円となっています。まあBMWだからこんなもんですよね。もうちょいお求め安いとありがたいところですが。

今回試乗させていただいたのは、xDrive20iというグレードで、474万円となっています。

また、撮影させていただいた展示車は、最高グレードとなるxDrive20i M Sport Xというグレードで、515万円となっています。

M Sport Xグレードになると、かなり外観がスポーティな印象になり、一度こっちを見てしまうとスタンダートグレードが貧相に見えてしまいます。

買うなら是非M Sport Xグレードを選びたいところです。

また、パワートレインは、1.5L 3気筒ターボエンジンと、2.0L 4気筒ターボエンジンの2つが存在します。

今回試乗させていただいたのは、2Lターボモデルとなります。

駆動方式は4WDのみ。ただし、BMWでありながらFFベースの4WDとなるようですね。

FRベースとなるのはX3以上からのようです。ここは少し残念なポイントでした。

試乗したxDrive20iの基本スペックは以下の通りです。

サイズ 4,375 x 1,825 x 1,535
重量 1,620kg
エンジン 2.0L直列4気筒ターボ
ミッション 8速AT
最高出力 192PS/5,000rpm
最大トルク 280N•m/1,350rpm
燃費・燃料 14.6km/L・ハイオク

エンジンスペックとしては、ミニクーパーSに搭載されているものとほぼ同じです。フィーリングなどはだいぶ違うように感じましたが。

前に乗った、ジャガーE-PACEやボルボXC40の2Lターボエンジンと比べると、やや大人しいスペックですが、それでもスポーティに走るには十分でしょう。

ジャガー E-PACE(2018)の試乗記を見る

ボルボ XC40 T5(2018)の試乗記を見る

また、本ブログ独自の採点方式による最高出力、最大トルクを重量で割った値のトルクウェイトレシオの採点結果は以下のようになっています。

75.2
パワーウェイトレシオ点数
76.6
トルクウェイトレシオ点数

飛び抜けた点数にはなっていませんが、バランスよくスポーティな走りを楽しむには十分なスペックがあることは確認できます。

また、1.5Lターボモデルの点数は以下のようになっています。

68.1
パワーウェイトレシオ点数
60.4
トルクウェイトレシオ点数

ちょっとこれだと物足りないかもしれないですね。

せっかくX2を買うのなら、是非とも2Lモデルを選択したいところです。

新型X2のエクステリア評価

BMWらしさ満載のフロントフェイスになっています。

ただ、どこか今までのBMWとは一線を画したデザインで、少しポップな印象も受けますね。

外車メーカーはどこもコンパクトSUVのデザインが絶妙ですね。感心します。

特にフォグランプがかなり高い位置に配置されているのが特徴的で、かっこよさの中に可愛らしさなんかを感じます。

グレーのフロントバンパーもかなり特徴的で、いいチョイスだと思います。

このグレーのバンパーはM Sport Xグレード特有のデザインになっていますよ。

フォグランプ下の三角形のエアインテークデザインも目を惹きますね。

正直、BMWの顔があまり好みではないのですが、非常にうまくデザインされている車だと思います。

ヘッドランプも立体感があって印象的です。フォグランプとのバランスがいいです。

サイドビューには、これまたグレーのポイントが入ってきます。

普通だとここは黒のプラスチック素材になる車が多い中、うまいこと特徴を出してきましたね。

このゴールドのボディカラーとの相性もとてもいいと思います。

リアバンパーもグレーですね。

リアランプもとても大きなもので、存在感抜群なリアデザインになっています。大開口マフラーもイカしてますね!

サイドの後ろの方にBMWロゴが置かれているのも特徴的です。

ホイールは20インチ

M Sport Xグレード標準の場合は19インチとなりますが、展示車はオプション装備となる20インチのものを履いていました。

かなり扁平率が低いことがわかると思いますが、やっぱりかっこよく見えますね。デザイン重視なら20インチも大いにアリだと思います。

ちなみにスタンダートグレードの場合は17インチとなり、扁平率も割と高めのタイヤになります。

試乗車も17インチを履いていました。

カラーラインナップは9種類

この中でやっぱり目を引くのはガルバニック・ゴールドですかね。

撮影した展示車のカラーになりますが、実物を見るとすごくかっこよくていい色だなと思いました。

ゴールドというよりは、マスタードイエローのような感じで、おしゃれでスポーティな色だと思います。ゴールドとてもオススメです。

エクステリア採点

フロントフェイス
★★★★☆
フォルム
★★★★★
リア
★★★★★
カラーラインナップ
★★★★☆

エクステリア総合評価(9 / 10点)
★★★★★★★★

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新型X2のインテリア評価

インテリアは、エクステリア同様非常にスポーティにまとまっていました。

さすがはBMW、コンパクトSUVとは言えども、デザイン面でも全く手を抜いていないことが計り知れます。

センターコンソール周りはややごちゃごちゃしているかなという印象を受けますが、CDスロットがあるせいかなと思います。

このご時世、もうこれは装備しなくてもいいのではとも思ってしまいますね。もう少しスッキリできたのではないかと思います。

シフトノブの形状はすごくかっこいいですね!操作感もよくて、プジョー5008と同じようなシフトノブ操作感でした。

M Sport Xでは、ヘキサゴン模様のアルミパネルが採用されていて、スポーティさを引き立てる存在になっています。

アルミ素材いいですよね。アウディQ2のアルミパネルもとてもよかったです。

あと特徴的なのが、イエローのステッチが採用されていること。

この色合いが絶妙で、単純なレッドステッチよりもおしゃれな印象でとても好印象でした。

シートはアルカンタラ素材とクロス素材のコンビシートとなっています。

シートにもイエローステッチが入っていて、それも相まって非常にスポーティな印象のシートとなっています。

見た目同様に、座り心地も非常にスポーティで、ホールド感が高く固めのシートとなっています。

こちらは後列シート。

デザインもおしゃれでなかなかいい感じですよね。

居住空間としても十分かと思います。

ラゲッジスペースの広さはこんな感じ。

コンパクトSUVの中ではまあまあの広さといったところでしょうか。十分実用的だと思います。

こんな感じで、床下格納もできるスペースが用意されていました。

インテリア採点

おしゃれさ
★★★★★
高級感
★★★★☆
利便性
★★★★☆
シート
★★★★☆

インテリア総合評価(8 / 10点)
★★★★★★★★☆

新型X2の走行性能評価

アクセルレスポンスが抜群にいい

2Lターボではありながら、192PSとスペック的にはややおとなしいものになっていますが、実際に乗ってみるとスペック以上の加速感、気持ち良さというものが感じられました。

アクセルペダルを踏んでから、動力に伝わるまでのレスポンスが非常に高い印象で、車と一体となって走っている感じを味わえます。

1350回転で最大トルク280Nを発揮するので、発進時の加速力も素晴らしく、かなりスポーティな運転を楽しめる車です。

街乗りで楽しむ分には、これくらいの馬力の方が楽しみやすいかもしれませんね。

回転数をあげて走りたくなるような、気持ちいいエンジンです。

ロードノイズはやや気になるが、エンジンノイズはかなり小さい

全体的には非常に静粛性が高いと思います。

ただ、やや荒れた路面ではロードノイズが結構入ってくるなという印象でした。

17インチの扁平率が高いタイヤでも気になったので、M Sport Xの19インチタイヤならさらに気になるのかなあと思います。

この辺りは可能なら一度19インチタイヤで試乗させてもらってから決めることをオススメしたいです。

ロードノイズはあれですが、エンジンノイズや風の音なんかはかなり抑えられていて、それも相まってロードノイズの大きさが目立つ印象でした。

非常に引き締まった足回り

足回りは、単純に一言で硬いとは言いたくないような素晴らしい足回りで、うまく表現できませんがとても引き締まった足回りになっています。

剛性感の高さというものをひしひしと感じますし、サスペンションがうまく動いて、段差や傾きをしなやかにいなしてくれます。

この足回りはさすがBMWといったところでしょうか。

この足回りだけでもX2を選ぶ価値はあると思います。

ステアリングはクイックで楽しい

ステアリングは非常にクイックな味付けになっていて、操舵性は抜群にいいですね。自分好みのクイックなステアリングです。

コーナーを曲がっていく際も、ステアリングを切った分だけスーッと思い通りに曲がってくれる感覚は素晴らしいです。

FRベースではなくFFベースということで、コーナリングはどうかなと思っていましたが、全然問題ないですね。

FRベースになるとどれだけ楽しいんだろう。

スポーツモードはもう少し変化が欲しいところ

今回の試乗でスポーツモードも試しましたが、ちょっと変化が見えづらいかなーと感じました。

ステアリングが重くクイックになって、アクセルレスポンスも上がったかなーという感覚はありましたが、元々の設定でも十分スポーティな味付けだったので、大きな変化というものは感じませんでした。

より引き締まった足回りになったなーという感覚はありましたが、サスペンションの設定の変化は無いようです。

ミニクーパーSではサスペンションも電子制御で変わる仕組みになっていたので、X2にも採用して欲しかったなーと思います。

ミニクーパーS(2018)の試乗記を見る

走行性能採点

乗り心地
★★★★★
静粛性
★★★★☆
安定感
★★★★★
加速性能
★★★★☆
ステアリング
★★★★★
楽しさ
★★★★★

走行性能総合評価(9/ 10点)
★★★★★★★★

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新型X2試乗レビューまとめ

色々書いてきましたが、最後に特に感じたGood PointとBad Pointを1点ずつ紹介したいと思います。

Good Point

抜群の剛性感、引き締まった足回り

足回りはほんと惚れ惚れしますね。

この引き締まった足回りは癖になります。

ボディ剛性ももちろんのこと、アクセルペダルやブレーキペダルの剛性感も高く、かなりがっしりした印象で、乗っていてとても安心できる車だと思います。

Bad Point

もしかしたら高速での直進安定性がやや不安かも

あまりBadらしいBadポイントが見当たりませんでしたが、気になるのは高速走行時の直進安定性です。

街乗りで60km/hくらいで走っている分には全く問題ありませんでしたが、結構ステアリングが過敏で、かつホイールベースが短いので、高速走行時のステアリング操作に結構気を使うんじゃないかなと感じました。

もし可能なら高速での試乗もさせてもらいたいところですね。

最後に

新型X2の試乗レビューはいかがでしたでしょうか。

やっぱりBMWは走りが抜群にいいですね、FRベースだったらさらに魅力的だったと思うので、もうすぐフルモデルチェンジするX4にも乗ってみたいなと思いました。

撮影してきた試乗動画も是非ご覧ください。

最後に筆者がどれくらい買いたいと思わされたか、星評価で表して終わりにしたいと思います。

買いたい度(8 / 10点)
★★★★★★★★☆☆

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P.S. 快く試乗させていただきましたIshikawa BMWさんにこの場を借りて感謝申し上げます。

担当いただいたSさん、知りたいことに対してすぐに答えてくれて、とても気持ちよく試乗ができました。ありがとうございました。

ご近所の方でX2に興味を持たれましたら、是非ともIshikawa BMWへ!

「プジョー5008に乗ってる人のブログ見て来た」と伝えれば、もしかしたらいいことがあるかもしれません。(ないかもしれません。)

外部リンク:IshkawaBMW

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(最終更新:2018年8月17日)
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